4/13 SAT.
UEBO
プロフィール
千葉県出身のシンガーソングライター。作詞作曲に加えトラックメイク/アレンジも自ら手掛ける。 “ネオ・サーフミュージック”をテーマに掲げた、オーセンティックなサーフミュージックはもち ろん、フォークやロック、レゲエからコンテンポラリーなR&B/ヒップホップまで、年代もジャンルも自由に往来する、独自のレイドバックしたミクスチャー感覚は唯一。ソフトなタッチだからこそ耳に残るメロディーとボーカルとともに生み出される楽曲群は、ときに日常の生活や景色に溶け込み、ときに日々の喧騒から静かな砂浜へと誘ってくれるよう。 2020年11月から、12カ月連続でシングルをリリースし話題に。 2021年2月公開の「Lights」を使用した中国電力WEB CMが150万再生突破。 2021年5月リリースの第8弾「Drops」は秘密のケンミンSHOW極(読売テレビ・日本テレビ系全国ネット)のエンディングテーマに決定。 2021年11月20日に12カ月連続シングルリリースの集大成としてワンマンライブも完売。 2022年3月2日には、Awesome City Clubからモリシーをアレンジャーに迎え、本人のルーツで あるアコースティックミュージックをベースにしたNEW EP「+1」を発表。
リード曲「 Predawn 」が、α-STATION「HELLO!KYOTO POWER MUSIC」に選出される。 2022年11月2日配信リリースEP「Harf and Harf」から「Circle」「めんどくさいや」は複数のラジオ曲 のパワープレイに選出されるなど注目を集める中、渋谷wwwで行われたリリースパーティも大盛況に終える。
2023年は、lo-key design,maco marets,gb,YAMORIを迎えたコラボレーション楽曲に加え、Meets The REGGAE出演をキッカケにBAGDAD CAFÉ THE trench townがアレンジを施した 「めんどくさいや」を収録した EP 「Couples」配信。リリースに伴い開催されたリリースパーティーは大阪、東京共に大盛況に終える。 また、原点回帰となる歌心を大切にしたアコースティックEP「Identity」も配信。
SYNCHRONICITY、Ocean Peoples、802パーソナリティー中島ヒロト主催のHFMF、MINAMI WHEELなど 各地のイベントに精力的に出演。
IN THE FLIGHT 7th anniversaryでのsumika [camp session ]との共演や、 Rickie-G、BLUE VINTAGEとの対バンイベントでは、BAGDAD RIDDIM SECTIONを率いたレゲエアレンジでのLIVEが話 題になる。
2024年には、 BAGDAD CAFÉ THE trench townとのコラボレーションEPの制作も決定しており多岐にわたる活動がますます注目を集めている。