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Nao Kawamura
プロフィール
表現力豊かな歌声を持ち、オルタナティブなサウンドとJ-POPを自在に行き来するNao Kawamura。
日常に潜む違和感をキャッチした歌詞や エッジーなサウンド感に、世代を超えたリスナーのみならず、多くの著名人からも注目を浴びている。
セルフプロデュース、ソングライティングを手掛け、2017年からわずか1年間という期間でコンスタントに3作品をリリースし、FUJI ROCK FESTIVELやSUMMER SONICへの出演を果たす。
1st album「Kvarda」をリリースし、WWW Shibuyaでのワンマンライブ、朝霧フェスへの出演、東名阪のツアーを成功させる。
2022年5月には2nd album「Elemental pop」をリリース。
これまでに Suchmos、SOIL&”PIMP”SESSIONS、WONK、SANABAGUN.、冨田ラボ、Shinichi Osawaなど、数多くのアーティストの作品やライブに携わっている。
活動は国内に留まることなく、オランダのWouter Hamelとのコラボレーション、クリエイティヴユニットAmPmとの楽曲「I don’t wanna talk」が世界的にヒットするなど世界に向けて発信、活動中。
最近では2024年8月23日にSUNNY ONLY1とのフィーチャリングで、ロンドンレーベルGlove Town Records所属のトラックメーカー/ プロデューサー Noah Ingsとの楽曲がリリース。
また、サンプリングボーカルとして参加した、Shinishi Osawa”COPY ME“が2024年9月13日にサンフランシスコのレーベルDIRTYBIRDからリリースされ、話題を集めている。