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美味しいフード出店のご紹介!

maruichi

『SYNCHRONICITY』に美味しいご飯は欠かせない!っということで、今年も主催者自らオススメリッチなフード出店のご紹介行っちゃいます!!美味しいご飯とともに最高の音楽を感じちゃいましょう!!

 

maruichi

マルイチ(MARUICHI)
03-3476-3133
東京都渋谷区恵比寿西1-4-10 ウエスト・1 1F

 

実はこのお店から『SYNCHRONICITY'16 – After Hours -』が始まったと言っても過言じゃないです!美味しいご飯を食べながら、熱いミーティングを重ねて来た秘密基地。ここ一年最も通っている場所であり、落ち着く空間。恵比寿に行った際にはマストです!どれを取っても美味しい料理と店長のぶっきらぼうな感じがまた最高。当日はそのご飯の美味しさと店長のキャラを感じて下さい笑。感謝、そして、本当にリスペクト。居酒屋なのに当日はなぜかガパオとカオマンガイ。どっちも食べます!

 

curry2Alternative Food Truck(オルタナティブフードトラック)

 

オルタナティブをスタンダードへをコンセプトに「全く新しい当たり前」を創出してくれるこのお店。食の選択肢を広げることで未来を変える地球に優しく、身体に優しく、そしてなによりも美味しい!さてさて、当日は何が食べられるのか?期待して待ちましょう!(写真はイメージかもしれません。)あ、コーヒーが出るって言ってます☆

 

SONY DSC atelier? with 寿司職人・早川太輔
東京都世田谷区北沢2-37-3-2D
03-5790-9719

 

何と、こちらのお店はシンクロ(SYNCHRONICITY)を通して出来た仲間と2009年に下北沢にてオープン!通常はバーなんですが、アーティスト展示会、イベントスペースとしても魅力。まさにアトリエのような不思議に落ち着く場所なんです。下北に行った際にはフラッと立ち寄ってみて下さい。今回は看板イベントのお寿司会・寿司職人の早川太輔氏と本格寿司、あら汁をお届けするとのこと!何とフェスにお寿司です!笑。お寿司三貫、野菜ゴロゴロあら汁は、共に300円、セットで500円とのこと。やっす〜い!

 

13009875_1020669238020688_1481258826_o2-3-4 SHOKUDO

 

最後は古くからおつきあいのある知人がやっているフードショップです!音楽と料理、特にタイ料理、文化が好きな彼は、2002年から1年間タイで放浪生活。そこで出会った料理を再現するべくタイ料理を作り始め、2004年から8年間、青山CAYでタイ料理の鉄人の料理長森川から技を盗みながら音楽のイベント制作、ブッキングを担当。何だかよく分からないプロフィールですが、先日食べたご飯は本当に美味しい!パン生地を使ったフードで会場でも食べやすいと思うのでぜひトライしてみて下さいね☆


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『SYNCHRONICITY』と台湾フェス『浪人祭 Vagabond Festival』によるコラボレーション企画「浪人祭2025」オーディション最終選出アーティストが決定!

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『SYNCHRONICITY』と台湾最大級の野外フェス『浪人祭 Vagabond Festival』のコラボレーション企画「浪人祭2025」オーディションによる出演者が決定!

 

『SYNCHRONICITY』と台湾『浪人祭 Vagabond Festival』は2025年からパートナーシップを締結。今回は両フェスによるコラボレーションとBitfanのサポートにより実現したもので、多数の日本アーティストの応募の中から「板歯目」と「ASOBOiSM」の2組が最終選出となりました!

 

板歯目(ばんしもく):

洋邦のオルタナティブロックを独自のセンスで融合させ、SUMMER SONIC、ARABAKI ROCK FEST.25など数多くの国内フェスにも出演、若手ながら圧倒的な存在感を示している東京発2ピースロックバンド。

 

ASOBOiSM(あそぼいずむ):

飾らない等身大の日常を、遊び心あふれるサウンドで描くスタイルが同世代から支持を集めている横浜出身のシンガーソングライター/ラッパー。2025年にアメリカ・テキサス州で開催された音楽フェス“SXSW”にも出演。

 

また、今回の両フェスによるコラボレーションでは、『SYNCHRONICITY』選出枠から、『SYNCHRONICITY’25』に出演したThe Novembersの出演も決定しています!この機会にぜひ台湾『浪人祭 Vagabond Festival』へ行ってみるのはいかがでしょう!?

 

『浪人祭 Vagabond Festival』は2019年にスタートし、今年で第7回目を迎える大型野外音楽フェスティバル。2024年は、世界中からはもちろん、日本からも水曜日のカンパネラ、kanekoayano、betcover!!、ドミコ、YeYe、離婚伝説、打首獄門同好会、CVLTE、茉ひる、THE JET BOY BANGERZ with EXILE AKIRAといったアーティストが出演し、3日間で合計約10万人が来場。

 

今回もThe Novembersを始め、鄭宜農 Enno Cheng、絲襪小姐 STK、恐龍的皮 The Dinosaur's Skin、夕陽武士 Sunset Samurai、緩緩 Huan Huan、Manic Sheep、Soby & 陰魚Yingfishなど多彩なアーティストが出演。日本からも、のん、CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUINも出演します。また、同フェスは、環境保護や地域密着型のイベントとしても知られており、ビーチクリーン活動なども行われており、独自性と多様性、音楽性が、『浪人祭 Vagabond Festival』と『SYNCHRONICITY』で共鳴し、2025年から国際的なパートナーシップを締結しています。

 

浪人祭 Vagabond Festival 概要

浪人祭 Vagabond Festival

開催日程

2025/10/17〜10/19

開催場所

安平遙控飛行場(708台南市安平區洲安三街)

現在の発表ラインナップ

晨曦光廊 Sunrise、Terminal Sleep、Littlefingers、BEYOND CURE、FUTURE AFTER A SECOND、Dope Purple、JOINJOY、薄暮 EVENFALL、Haku.、Kassa Overall、VH、黃宇寒 Han、Everydaze、FunkyMo、Blueburn、薄荷綠工廠 Mint GreeN Mill、野巢 Nosu、CreepHyp、Lewis OfMan、Bye Bye Badman、阿飛西雅 APHASIA、hue、宋柏緯 Edisong、SoulFa 靈魂沙發、白色海岸TheWhiteCoast、荒山茉莉 Molly in Mountain、Trout Fresh 呂士軒、someshiit 山姆、That's My Shhh、Gummy B、夏之禹 Zhiyu Xia、地磁卡 Dizkar、楊舒雅、芮鯊 RapShark、艾蜜莉AMILI、2CHANGE、The Novembers、鄭宜農 Enno Cheng、絲襪小姐 STK、恐龍的皮 The Dinosaur's Skin、夕陽武士 Sunset Samurai、Manic Sheep、緩緩 Huan Huan、Soby&陰魚Yingfish、滅火器 Fire EX.、麋先生 MIXER、秋山黄色、CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN、傷心欲絕、芒果醬Mango Jump、YONLAPA、陳嫺靜、のん、James Alyn、那我懂你意思了 IGotU、美秀集團、Conton Candy、康士坦的變化球 KST、持修 ChihSiou、イルカポリス海豚刑警、板歯目、ASOBOiSM …and more!

昨年の浪人祭 Vagabond Festivalの模様

浪人祭 Vagabond Festival 公式サイト

https://vagabondfest.shoplineapp.com/

各リンク先

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