オーディション最終選考アーティスト発表!
たくさんのご応募ありがとうございました!TuneCore Japanとのコラボレーション企画として、『SYNCHRONICITY’22』への出演をかけて行った出演オーディションの最終選考アーティストを発表します!!
最終選考で選ばれたのは、UCARY & THE VALENTINEとKinamiの2組。それぞれ素晴らしいアーティストで当日が待ちきれません!どうぞお楽しみにお待ち下さい!!
各アーティストからコメントもいただきましたので、プロフィールや音源とともにぜひご覧下さい。
アーティストコメント
UCARY & THE VALENTINE
毎朝チェックするメールの中で見つけた今回のオーディション。ちょうど'aiaiaiai'という曲をTunecoreで配信したところだったのでエントリーし、 時が経ち、応募した事を忘れていたある朝、当選のメールが届きました。日本のフェスに出演する事はほとんど初めての経験です。 緊張していますが楽しみで興奮しています。是非私と一緒に音楽を楽しんでください。
Kinami
TuneCore Japanのオーディションを通してSynchronicity’22 に選出されて本当に感謝しています! 初音楽Fes出演なので、 他のアーティストのライブを楽しみながらも、自分の世界観をステージで表現するのが楽しみです! コロナ渦で大好きなライブができなかったので、Synchronicity’22の観客の皆さんと一緒に「今」を楽しめるような ライブパフォーマンスができるよう頑張ります!
プロフィール
UCARY & THE VALENTINE
シンガーソングライター/トラックメーカー
1992年9月16日 兵庫県生まれ。
17歳で始めたバンド"THE DIM"で作詞作曲・ボーカルを担当。
2011年に活動を東京に移し、ソロ名義“UCARY & THE VALENTINE”を始動。
翌年、ミニアルバム『Teenage Jesus』を発表し、2015年に発売したEP『NEW DANCE』は約1000枚を即完させる。
2016年、自主レーベル『ANARCHY TECHNO』を立ち上げ、
2017年、自主制作フルアルバム『Human Potential』を発表。
2020年、EP "Rescue" (レスキュー)配信リリース。
現在はソロプロジェクトでの音楽制作だけでなく、くるり、銀杏boyz、the HIATUS、木村カエラ、などさまざまなアーティストのゲストボーカルやバックコーラス、アレンジャーとしても活躍。
また、国内外のCM楽曲提供、雑誌やWebでのモデル活動、
ANARCHY TECHNOのグッズデザイン、他アーティストのアートワークなど多方面で活動中。
Kinami
日米文化の交わる地、沖縄で多様な音楽の影響を受けたバイリンガルシンガーソングライター Kinami。2014年に開催されたX Factor Okinawaへ出場し、実力揃いの参加者が多い中、審査員からそのポテンシャルを高く評価される。その後単身で渡米し、名門バークリー音楽大学へ入学。世界中から集まるアーティストとともに才能を磨き合い、2022年、ついに日本での音楽活動を本格化させた。
在米中にリリースしたデビューシングルの「Blue Sapphire」はTikTokでの動画作成数が19000本を超え、その後日本全国のFamily Martでパワープッシュを獲得。17000以上の店舗で繰り返し放送され注目を集めた。日本人離れした歌唱力と表現力、耳に残るメロディを生み出す作曲力を武器に世界の舞台へ挑む、大注目のアーティストである。