4/13 SAT.
YELLOCK
プロフィール
最新のテクノロジーを駆使し、ダンスミュージックを中心とした音楽によるライヴパフォーマンスの可能性を実験的かつ未来的にアップデートしていくマルチバースアーティスト。
2020年1月に渋谷WOMBにて行なわれたライヴでは、超高性能モーションキャプチャスーツを着た“生身の人間”と、バーチャル空間上に人間と同じ動きをタイムレスに行なう“バーチャルヒューマン”を同時に出現させ、リアルとバーチャル、2人のYELLOCKが織りなすバーチャルヒューマンライヴを世界初披露。その新たな音楽表現の可能性は大きな注目を集めた。その後も、"XR LIVE"と銘打つバーチャルワールドへの没入表現を主体としたオンラインライブや、音・映像・照明・会場そのものを3D空間化して表現するリアルライブも定期的に行っている。
2021年10月に1stアルバム『Virtual Human Being』をリリース、さらに同月デジタル庁連動「DIGITAL DAYS SUMMIT」にデジタルアーティストとして抜擢された。12月「Jack in the Box」にて日本武道館出演。
2022年に入り、東名阪札4都市全国ツアーを敢行。7月にはDJ AKiとのコラボアルバム『THE EDGES BETWEEN THE LINE』をリリース。9月にはULTRA JAPANメインステージに出演、NFTコレクティブ「NEO TOKYO PUNKS」とのコラボステージは大きな話題を呼んだ。
Yellock, the dance music and tech-innovation producer, continues to produce new forms of music experience like his break-through Virtual Human LIVE or XR(Metaverse) LIVE.
Yellock had originally started as rock band in 2009 and through popular-music production career in Japan re-build as a combination project of world-standard dance music and cutting-edge digital technology.
The future's looking brighter than ever for Yellock with the evolution of digital technology; has upcoming collabora-tions with WebAR, as well as exciting new projects with his virtual twin and their virtual live showcases.