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『SYNCHRONICITY’22 Autumn Party!!』タイムテーブル発表!オープニングDJにNew Action!が決定!!

timetable

2022年11月13日(日)に東京・渋谷Spotify O-EASTにて開催される『SYNCHRONICITY'22 Autumn Party!!』のタイムテーブルが公開となった。

 

▶タイムテーブルはこちら

 

トリは『SYNCHRONICITY』でもお馴染みのtoconomaが務め、BREIMEN、fox capture plan、yonawo、マハラージャンの5組が出演する。今回のタイムテーブルの発表とともに、オープニングDJとしてNew Action!の出演が決定。New Action!はインディーロックパーティーを同名義で開催し、『SYNCHRONICITY』でも毎年ステージを担当している。また、アーティストも多数訪れる下北沢の飲食店「atelier?」、toconomaのベーシスト矢向怜氏の飲食店「キッチン Conro」等が出店となる。音楽はもちろん、『SYNCHRONICITY』ならではのフェス感を体感しよう。

 

チケットは、イープラスチケットぴあにて発売中となる。前売券完売の際は当日券の発行は行わないとのことなので、チケットは早めにゲットしよう。

 

『SYNCHRONICITY』は、「CREATION FOR THE FUTURE」をテーマに渋谷のライブハウスを中心に、近隣の飲食店やショップも参加する地域一体型の都市型ミュージック&カルチャーフェスティバル。2023年は4月1日(土)、4月2日(日)に開催が決定している。


 

SYNCHRONICITY'22 Autumn Party!! 概要

 

【名称】

『SYNCHRONICITY'22 Autumn Party!!』

 

【開催日時】

2022/11/13(日) open 14:00 / start 15:00

 

【会場】

Spotify O-EAST

 

【出演アーティスト】

LIVE:

・BREIMEN

・fox capture plan

・toconoma

・yonawo

・マハラージャン

 

DJ:

・New Action!

 

【チケット料金】

前売:4,800円(ドリンク別)

当日:未定

※前売券完売の際は、当日券の発行は行いません。

 

【プレイガイド】

・イープラス(先行、一般)

http://eplus.jp/synchronicity22-ap/

 

・チケットぴあ(一般)

https://w.pia.jp/t/synchronicity22autumn-party/

 

【販売期間】

一般:2022/10/15(土)10:00 〜 2022/11/12(土)23:59

 

公式WEB:

https://synchronicity.tv/festival/

 

お問い合わせ:

SYNCHRONICITY info@kikyu.net

Spotify O-EAST ☎03-5458-4681


 

出演アーティスト

 

BREIMEN BREIMEN
高木祥太を中心に2014年に結成され、ソウルやファンクをベースに多様なジャンルに も躊躇なく飲み込んでいくミクスチャーバンド。メンバー・チェンジを経て2018年7 月より現体制の5人組となった。メンバー各々が数多くのアーティストのサポートアク トを勤めており、独特な歌詞の世界観と、セッションを軸としたサウンドセンスの ギャップに熱烈なファンを獲得している。2020年2月にリリースされた1stアルバム 『TITY』では、多くの著名人や業界最前線のプレイヤーからの熱い支持を得ると同時 に数多くのストリーミングサービスの主要プレイリストに入り、J-WAVEのSONAR TRAXやtunecoreのindependentAFに選出されるなど「いま聴くべき」ネクストブレ イクアーティストとして、注目を浴びている。

 

fox capture planfox capture plan

 

Piano: 岸本 亮
Double Bass: カワイヒデヒロ
Drums: 井上 司

 

“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトとした情熱的かつクールで新感覚なピアノ・トリオ・サウンドを目指し、それぞれ違う個性を持つバンドで活動する3人が集まり2011年に結成。過去10枚のフルアルバムを発表し“CDショップ大賞 ジャズ部門賞”2度受賞、“JAZZ JAPAN AWARD アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門、同じくアルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・ジャズ部門” を2度獲得。主なライブ活動として、2016年 “FUJI ROCK FESTIVAL’16” 、2017年 “SUMMER SONIC 2017”、 “TOKYO JAZZ FESTIVAL”は3年連続出演。2018年ブルーノート東京での単独2DAYS公演を果たす。オーストラリア・フランス・韓国・台湾・ロシア・マレーシア・シンガポール他、3度の中国ツアーを敢行するなど海外公演も積極的に行う。楽曲制作では、ドラマTBS “カルテット” 、フジテレビ系月9と映画 “コンフィデンスマンJP”、関西テレビ“健康で文化的な最低限度の生活”、TVアニメ“青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない”” スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH”、など劇伴を多数担当し、その他CMやゲームなど多方面へ楽曲を提供。上記”スタマイ”のエンディングテーマ” Precious My Heroes”で岸本が作詞を手掛けたヴォーカル曲を2019年11月シングルリリース、2020年に入り2作のヴォーカルフィーチャリング” Curtain Call feat.Yosh (Survive Said The Prophet)”・“やけにSUNSHINE feat.おかもとえみ”を発売し11月に東京国際フォーラムで発売記念ワンマンライヴを開催。
結成10周年となった2021年には10枚目のオリジナルアルバムを発売し、3年振りの全国ワンマンツアー10th Anniversary Tourを開催。ツアーファイナル日本橋三井ホール2デイズを大盛況の元、記念イヤーを締めくくった。
2022年、新たな10年を歩み出した3人のさらなる飛躍が期待される。

 

toconomatoconoma

2008年東京渋谷にて結成。 情熱的なダンスビートから生まれるグルーヴに、感情的なメロディー。歌は無くとも、それ以上に伝わる何かがそこにはあった。紡がれた音はジャンルという壁を乗り越え、シーンの彼方を切り拓く。 2017年6月3rd Album“NEWTOWN”リリース後、FUJI ROCK2018(FIELD OF HEAVEN stage)に出演を果たし、10周年ワンマンツアーを東京TSUTAYA O-EAST(ソールドアウト)、香港を含む全4カ所で開催。アジア圏でもワンマンツアー開催/野外フェス出演など精力的に活動し、2020月7月8日に3年ぶりに4th Album “VISTA”をリリース!  2020年9月より全国6か所を延期等を乗り越えtoconoma JAPAN TOUR “VISTAS”としてツアーを実施、2021年5月に渋谷TSUTAYA O-EASTにてファイナルを開催。8月には初のドキュメンタリーDVD“VISTAS”をリリースし既に生産分は完売。2021年8月にはSPECIAL OTHERSを招いての自主企画「TOCOJAWS(トコジョーズ)2021」を恵比寿GARDEN HALLにて開催しチケットは即完売。以降も自分たちのペースを保ちながらゆっくり活動中。

 

yonawo_2022_main_yoko_500kbyonawo

荒谷翔大(Vo)、田中慧(Ba)、斉藤雄哉(Gt)、野元喬文(Dr)にて福岡で結成。寝る前に聞きたい”ベッドタイムサウンド”が特徴の新世代バンド。
2019年11月にAtlantic Japanよりメジャーデビュー。
2020年4月に初の全国流通盤となるミニアルバム「LOBSTER」をリリース。11月には1stフルアルバム「明日は当然来ないでしょ」をリリース、全国5都市で開催された初のワンマンツアーは全公演SOLD OUT。
2021年8月には冨田恵一(冨田ラボ)、亀田誠治によるプロデュース曲を収録した2ndフルアルバム「遙かいま」をリリース。直後に「FUJI ROCK FESTIVAL ‘21」へ出演。12月にはUSEN STUDIO COASTで開催されたワンマンライブもSOLD OUT。
メガネブランド「Zoff」のモデルにも抜擢されるなど多方面で活躍。
2022年3月18日(金)“ベッドタイムサウンド”をコンセプトに、夜に寄り添う4曲を収録したEP「Prescribing The…」をリリースし、6月17日(金)にデジタルシングル「After Party」、7月8日(金)にはテレビ東京ほか ドラマ25「晩酌の流儀」オープニングテーマ曲「yugi」、7月27日(水)には初めて客演を迎えたシングル「tokyo feat. 鈴木真海子, Skaai」を立て続けにリリース。「SUMMER SONIC 2022」、「朝霧JAM」をはじめ、全国各地のフェスにも多数出演し、11月9日(水)に3rdフルアルバム「Yonawo House」をリリースする。

 

Maharajan_500kbマハラージャン

東京都出身の男性ソロ・ミュージシャン。
大学院卒業後、CM制作会社へ就職。
会社員として勤務する傍ら、日夜音楽活動に勤しみ、2019年11月にEP「いいことがしたい」をデジタルリリース。
全くの無名ながら、その高い音楽性とユーモアあふれるリリックが話題を呼び、2021年3月に「セーラ☆ムン太郎」でメジャーデビュー。音楽番組や人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」への出演が大きな反響を呼び、同年7月リリースのメジャーデビューCD『僕のスピな☆ムン太郎』は、タワーレコードによる<タワレコメンアワード2021>の「アーティストオブザイヤー2021」を受賞。また第14回CDショップ大賞2022にもエントリーされる。そして2022年1月より会社員時代を回顧した”心の傷三部作”を3か月連続デジタルリリース。同年7月に初となるワンマンライブを東・阪で開催する。
2022年7月13日発表のラジオ・オンエアチャートで「その気にさせないで」が1位を獲得。
同曲は日本テレビ系「スッキリ」の7月テーマ曲としてもOA。

 

7月22日LINE CUBE渋谷(渋谷公会堂)、8月5日大阪BIG CATで初ワンマンライブ「レッツ・ターバン!」を開催し、両会場共にSOLD OUT。

 

newaction_logo2022

New Action!

2009年春にスタート。新宿MARZを拠点に月1ペースで定期開催中。星原喜一郎が主宰を務めるDJ・ライブパーティー "New Action!"

DJパーティーという切り口で、ジャンルの垣根を超え、気鋭のアーティスト達の最新ミュージックを日夜発信し続けている。

おもちゃ箱をひっくり返したようなカラフルポップでハッピーな空間へようこそ!


 

タイムテーブル


SYNCHRONICITY'22 Autumn Party - timetable

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SYNCHRONICITYとNexToneがグローバルアジアをテーマにしたコライトレーベル「SYNCS」を設立。

SYNCHRONICITY_NexTone

東京・渋谷を拠点に展開する都市型音楽フェスティバル『SYNCHRONICITY(シンクロニシティ)』と、株式会社NexToneのデジタルディストリビューション事業部門が手を組み、「グローバルアジア」をキーワードとするコライトレーベル *注1「SYNCS」を新たに設立することが発表された。このプロジェクトは、国内外のアーティストが世界で活躍する未来を切り開くことを目指し、国境を越えた音楽の新たな可能性を追求して行われる。

 

『SYNCHRONICITY』は、日本を代表するインディ・オルタナティヴシーンのアーティストから、アジアを中心とした多彩な海外アーティストまでを招聘し、2025年の開催では、台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップを発表。20周年という節目を迎えるこのフェスが、さらに国際的な広がりを見せる。

 

一方、NexToneは、デジタルディストリビューションと著作権管理におけるグローバルなノウハウを駆使し、日本のアーティストの海外進出を強力にサポート。両者の強みを融合させることで、「SYNCS」はアーティストのクリエイティビティを世界に届け、持続可能な音楽エコシステムを構築する。

 

音楽フェスティバル『SYNCHRONICITY’25』の開催を起点に、「SYNCS」では海外アーティストとのコラボレーション作品を定期的に制作し、全世界へ向けた音源リリースを展開予定だ。

 

SYNCS公式サイト:

https://syncs.one/

 

(本取り組みにおける両社の役割は以下の通り。)

 

<SYNCHRONICITY>

・アーティストコーディネイト

・原盤管理

・海外音楽フェスティバルへの斡旋やブッキング

・海外ライブのサポート

 

<NexTone>

・コンテンツ制作協力

・コンテンツディストリビューション

・各コライトアーティストへのロイヤリティ分配

・海外プロモーション、マーケティング

・出版業務代行、著作権管理

 

*注1 コライト(Co-Write)

複数のアーティストが共同で楽曲を制作する手法。作詞、作曲、編曲を分担し、国境を超えた交流を深めながら、海外市場での展開を見据えた有効なアプローチとして注目されている。ア」をテーマにしたコライトレーベル *注1「SYNCS」を新たに立ち上げた。このプロジェクトは、両者の強みを活かし、国内外のアーティストが世界で活躍できるよう、国境を超えた新しい音楽の可能性を追求する。

 

『SYNCHRONICITY』は、日本を代表するインディ・オルタナティヴシーンのアーティストから、アジアを中心とした多彩な海外アーティストまでを招聘し、2025年の開催では台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップも発表。20周年という節目を迎えるこのフェスが、さらに国際的な広がりを見せる。

 

一方、NexToneは、デジタルディストリビューションと著作権管理におけるグローバルなノウハウを駆使し、日本のアーティストの海外進出を強力にサポート。両者の強みを掛け合わせた「SYNCS」は、アーティストのクリエイティビティを世界中に届け、持続可能な音楽のエコシステムを構築する。

 

『SYNCHRONICITY’25』を皮切りに、「SYNCS」では日本と海外アーティストとのコラボレーション楽曲を定期的に制作し、全世界に向けた音源リリースを展開していく予定だ。音楽を通じて国境を超えた新しい出会いと感動が生まれる瞬間をぜひ楽しみにしたい。

 

 

SYNCS公式サイト:

https://syncs.one/

 

(本取り組みにおける両社の役割は以下の通り。)

 

<SYNCHRONICITY>

・アーティストコーディネイト

・原盤管理

・海外音楽フェスティバルへの斡旋やブッキング

・海外ライブ展開のサポート

 

<NexTone>

・コンテンツ制作協力

・コンテンツディストリビューション

・各コライトアーティストへのロイヤリティ分配

・海外プロモーション、マーケティング

・出版業務代行、著作権管理

 

*注1 コライト(Co-Write)

複数のアーティストが共同で楽曲を制作する手法。作詞、作曲、編曲を分担し、国境を超えた交流を深めながら、海外市場での展開を見据えた有効なアプローチとして注目されている。

 

【SYNCHRONICITY】

『SYNCHRONICITY』は、「CREATION FOR THE FUTURE」をテーマに、2005年から東京・渋谷を舞台に開催されている都市型ミュージック&カルチャーフェスティバル。インディ・オルタナティヴシーンの最前線で活躍するアーティストが一堂に会し、毎年100組以上が出演。未来の音楽シーンをリードするアーティストが新人時代にステージに立つことも多く、次世代のトレンドを映し出すフェスとしても注目を集めている。また、ジャンルや世代を超えて音楽の魅力を伝え、未来への想いとサステナブルな視点を持ちながら、アジア各国から多彩なアーティストを招聘。時代を超える魅力と最先端の音楽・アート・カルチャーが交差する発信基地として、国内外から愛され続けている。2025年には20周年を迎え、過去最大規模での開催を予定。台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップも発表し、さらに国際的な広がりを見せている。

 

《SYNCHRONICITY’25 開催概要》

タイトル:SYNCHRONICITY'25 – 20th Anniversary!! –

本祭開催日:2025年4月12日(土) 〜 4月13日(日)

開催予定時間:13:00〜21:00

開催場所:イベント渋谷複数会場(O-EAST、O-WEST、O-nest、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、LOFT9 Shibuya、SHIBUYA CLUB QUATTRO、WWW、WWWX、Veats Shibuya他)

ウェブサイト:https://synchronicity.tv/festival/

 

【NexTone】

NexToneは、国内屈指のデジタルディストリビューターとして、全世界238地域、国内外194サービスに渡る音楽配信プラットフォームへの供給網を確立しており、20年を超える事業実績の中で、国内のみならず海外地域におけるプロモーション・マーケティング等、豊富なコンテンツ運用に関する経験を蓄積している。また、著作権管理事業においては、国際的な著作権管理団体である、SACEM・SDRMやIMPEL等の管理事業者との連携において、全世界地域における独自の著作権使用料の徴収スキームを確立し、更に昨年7月にはYouTubeにおける著作権使用料の全世界徴収を実現し、アーティスト・クリエイターにとってメリットの大きい画期的な管理体制を構築している。

 

【SYNCHRONICITY代表 麻生潤 コメント】

『SYNCHRONICITY』は、20年にわたり音楽の力で未来を切り開く場を情熱を持ってつくり続けてきました。シーンの最前線で輝くアーティストに出演いただくその場所は、私たちの大きな誇りです。また、アジア各国のアーティストにも現在まで多数出演いただき、ライブという現場を通じて力強いネットワークを構築してきました。そして今回、NexToneとタッグを組んで「SYNCS」をスタートし、アジアと世界をつなぐ新たな一歩を踏み出します。「SYNCS」を通して、アーティストが国境を越えて輝くチャンスをつくり、音楽の未来を描いていく――そんなワクワクする未来が待っていると信じています。

 

【株式会社NexTone デジタルディストリビューション&マーケティング部 部長 垣内貴彦 コメント】

この度、非常に意義のある新たな取り組みにSYNCHRONICITYと連携してチャレンジできることを大変誇らしく思っております。当社では、グローバルでのディストリビューションネットワークに加えて、国際的な著作権管理のスキームも備えており、権利処理についても万全な体制で本取り組みを推進して参ります。今後の「SYNCS」に是非ご期待ください。

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