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Homecomings、セカンドアルバム詳細&レコ発ツアー詳細を発表!

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Homecomingsが、5月11日に2ndアルバム「SALE OF BROKEN DREAMS」をリリース。その2ndアルバムのジャケット写真、アルバム収録内容、トレーラー、レコ発ワンマンツアーの詳細をが発表となった。

 

今作「SALE OF BROKEN DREAMS」は全13曲を収録。昨年シングルで発売された「HURTS」や年末にYou Tubeにて公開された「ANOTHER NEW YEAR」も新たにレコーディングを行い、初めてピアノを取り入れた楽曲等も収録。アルバム収録曲を使用したトレーラーも公開された。ジャケットイラストはイラストレーター"サヌキナオヤ"、アートディレクションをメンバーの畳野彩加と福富優樹によるデザインチーム"MURRAY"(マーレイ)が手掛けている。本作の発売を記念して行われるレコ発ワンマンツアーのチケットも本日19時より先行受付が開始。HP先行受付では通常のチケットに加え、Tシャツ付チケットの受付も開始される。

 

また、4月よりTOKYO FM「RADIO DRAGON-NEXT-」中でHomecomingsのレギュラーコーナーが2ヶ月限定でスタート。関西ではネットラジオ ソラトニワ『GO HIGHER』には4月より月一レギュラーとして登場。アルバム発売に向け、ますます注目度が上がるHomecomingsの活動は注目が高まるばかり!

 

■「SALE OF BROKEN DREAMS」トレーラー
https://youtu.be/wXRZkVs7nS0

 

■アルバム情報
Homecomings
「SALE OF BROKEN DREAMS」
2016.05.11 リリース
PECF-1133 felicity cap-251
定価 : ¥2,400 + 税

 

【収録曲】全13曲
01.THEME FROM SALE OF BROKEN DREAMS
02.ALPHABET FLOATING IN THE BED
03.HURTS
04.DON'T WORRY BOYS
05.BLINDFOLD RIDE
06.MAYBE SOME OTHER TIME
07.ANOTHER NEW YEAR
08.MORE SONGS OF PAIN
09.PERFECT SOUNDS FOREVER
10.BUTTERSAND
11.CENTRAL PARK AUDIO TOUR
12.LIGHTS
13.BASEBALL SUNSET

 

■アルバムジャケット
pecf1133_box

■ライブ情報
レコ発東名阪ツアー(全公演ワンマン)
Homecomings 『SALE OF BROKEN DREAMS』 RELEASE ONE-MAN TOUR
"DON'T WORRY BOYS"

 

2016年6月25日(土)
会場:名古屋 TOKUZO
開場:17:00 開演:18:00
問い合わせ:JAILHOUSE 052-936-6041

 

2016年6月26日(日)
会場:大阪 Shangri-La
開場:17:15 開演:18:00
問い合わせ:SMASH WEST 06-6535-5569

 

2016年7月1日(金)
会場:渋谷 shibuya WWW
開場:18:15 開演:19:00
問い合わせ:HOT STUFF 03-5720-9999

 

チケット料金:前売 ¥3,000(税込・ドリンク代別途要)
※4/30(土)発売開始

 

■TICKET INFO
Homecomings HP先行予約受付
受付期間:3/29(火)19:00 ~ 4/10(日)23:59
受付URL:http://homecomings.jp/

 

■TOKYO FM「RADIO DRAGON-NEXT-」
放送日時:毎週木曜日 26:00-28:00(コーナーは26:20頃オンエア予定)
http://www.tfm.co.jp/dragon/

 

■プロフィール
京都在住、女の子3 人+ 男の子1 人の4 ピース・バンド。「FUJI ROCK FESTIVAL」「下北沢インディーファンクラブ」「ボロフェスタ」等への出演、The Pains of Being Pure at Heart / Mac DeMarco / Veronica Falls / Computer Magic / Norman Blake(Teenage Fanclub)といった海外アーティストとの共演、東京・大阪での自主企画イベントの開催など、2012年の結成から飛躍的に活動を展開中。これまでに『Homecoming with me ?』(2013 年 CD/10")、『I Want You back』(2014 年CD/7”)、平賀さち枝とのコラボシングル『白い光の朝に』(2014 年 CD/7”)、1st フルアルバム『Somehow, Somewhere』(2014 年 CD/LP) をリリース。2015 年7 月初のシングル『HURTS』(CD/7”) をリリースした。

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SYNCHRONICITYとNexToneがグローバルアジアをテーマにしたコライトレーベル「SYNCS」を設立。

SYNCHRONICITY_NexTone

東京・渋谷を拠点に展開する都市型音楽フェスティバル『SYNCHRONICITY(シンクロニシティ)』と、株式会社NexToneのデジタルディストリビューション事業部門が手を組み、「グローバルアジア」をキーワードとするコライトレーベル *注1「SYNCS」を新たに設立することが発表された。このプロジェクトは、国内外のアーティストが世界で活躍する未来を切り開くことを目指し、国境を越えた音楽の新たな可能性を追求して行われる。

 

『SYNCHRONICITY』は、日本を代表するインディ・オルタナティヴシーンのアーティストから、アジアを中心とした多彩な海外アーティストまでを招聘し、2025年の開催では、台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップを発表。20周年という節目を迎えるこのフェスが、さらに国際的な広がりを見せる。

 

一方、NexToneは、デジタルディストリビューションと著作権管理におけるグローバルなノウハウを駆使し、日本のアーティストの海外進出を強力にサポート。両者の強みを融合させることで、「SYNCS」はアーティストのクリエイティビティを世界に届け、持続可能な音楽エコシステムを構築する。

 

音楽フェスティバル『SYNCHRONICITY’25』の開催を起点に、「SYNCS」では海外アーティストとのコラボレーション作品を定期的に制作し、全世界へ向けた音源リリースを展開予定だ。

 

SYNCS公式サイト:

https://syncs.one/

 

(本取り組みにおける両社の役割は以下の通り。)

 

<SYNCHRONICITY>

・アーティストコーディネイト

・原盤管理

・海外音楽フェスティバルへの斡旋やブッキング

・海外ライブのサポート

 

<NexTone>

・コンテンツ制作協力

・コンテンツディストリビューション

・各コライトアーティストへのロイヤリティ分配

・海外プロモーション、マーケティング

・出版業務代行、著作権管理

 

*注1 コライト(Co-Write)

複数のアーティストが共同で楽曲を制作する手法。作詞、作曲、編曲を分担し、国境を超えた交流を深めながら、海外市場での展開を見据えた有効なアプローチとして注目されている。ア」をテーマにしたコライトレーベル *注1「SYNCS」を新たに立ち上げた。このプロジェクトは、両者の強みを活かし、国内外のアーティストが世界で活躍できるよう、国境を超えた新しい音楽の可能性を追求する。

 

『SYNCHRONICITY』は、日本を代表するインディ・オルタナティヴシーンのアーティストから、アジアを中心とした多彩な海外アーティストまでを招聘し、2025年の開催では台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップも発表。20周年という節目を迎えるこのフェスが、さらに国際的な広がりを見せる。

 

一方、NexToneは、デジタルディストリビューションと著作権管理におけるグローバルなノウハウを駆使し、日本のアーティストの海外進出を強力にサポート。両者の強みを掛け合わせた「SYNCS」は、アーティストのクリエイティビティを世界中に届け、持続可能な音楽のエコシステムを構築する。

 

『SYNCHRONICITY’25』を皮切りに、「SYNCS」では日本と海外アーティストとのコラボレーション楽曲を定期的に制作し、全世界に向けた音源リリースを展開していく予定だ。音楽を通じて国境を超えた新しい出会いと感動が生まれる瞬間をぜひ楽しみにしたい。

 

 

SYNCS公式サイト:

https://syncs.one/

 

(本取り組みにおける両社の役割は以下の通り。)

 

<SYNCHRONICITY>

・アーティストコーディネイト

・原盤管理

・海外音楽フェスティバルへの斡旋やブッキング

・海外ライブ展開のサポート

 

<NexTone>

・コンテンツ制作協力

・コンテンツディストリビューション

・各コライトアーティストへのロイヤリティ分配

・海外プロモーション、マーケティング

・出版業務代行、著作権管理

 

*注1 コライト(Co-Write)

複数のアーティストが共同で楽曲を制作する手法。作詞、作曲、編曲を分担し、国境を超えた交流を深めながら、海外市場での展開を見据えた有効なアプローチとして注目されている。

 

【SYNCHRONICITY】

『SYNCHRONICITY』は、「CREATION FOR THE FUTURE」をテーマに、2005年から東京・渋谷を舞台に開催されている都市型ミュージック&カルチャーフェスティバル。インディ・オルタナティヴシーンの最前線で活躍するアーティストが一堂に会し、毎年100組以上が出演。未来の音楽シーンをリードするアーティストが新人時代にステージに立つことも多く、次世代のトレンドを映し出すフェスとしても注目を集めている。また、ジャンルや世代を超えて音楽の魅力を伝え、未来への想いとサステナブルな視点を持ちながら、アジア各国から多彩なアーティストを招聘。時代を超える魅力と最先端の音楽・アート・カルチャーが交差する発信基地として、国内外から愛され続けている。2025年には20周年を迎え、過去最大規模での開催を予定。台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップも発表し、さらに国際的な広がりを見せている。

 

《SYNCHRONICITY’25 開催概要》

タイトル:SYNCHRONICITY'25 – 20th Anniversary!! –

本祭開催日:2025年4月12日(土) 〜 4月13日(日)

開催予定時間:13:00〜21:00

開催場所:イベント渋谷複数会場(O-EAST、O-WEST、O-nest、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、LOFT9 Shibuya、SHIBUYA CLUB QUATTRO、WWW、WWWX、Veats Shibuya他)

ウェブサイト:https://synchronicity.tv/festival/

 

【NexTone】

NexToneは、国内屈指のデジタルディストリビューターとして、全世界238地域、国内外194サービスに渡る音楽配信プラットフォームへの供給網を確立しており、20年を超える事業実績の中で、国内のみならず海外地域におけるプロモーション・マーケティング等、豊富なコンテンツ運用に関する経験を蓄積している。また、著作権管理事業においては、国際的な著作権管理団体である、SACEM・SDRMやIMPEL等の管理事業者との連携において、全世界地域における独自の著作権使用料の徴収スキームを確立し、更に昨年7月にはYouTubeにおける著作権使用料の全世界徴収を実現し、アーティスト・クリエイターにとってメリットの大きい画期的な管理体制を構築している。

 

【SYNCHRONICITY代表 麻生潤 コメント】

『SYNCHRONICITY』は、20年にわたり音楽の力で未来を切り開く場を情熱を持ってつくり続けてきました。シーンの最前線で輝くアーティストに出演いただくその場所は、私たちの大きな誇りです。また、アジア各国のアーティストにも現在まで多数出演いただき、ライブという現場を通じて力強いネットワークを構築してきました。そして今回、NexToneとタッグを組んで「SYNCS」をスタートし、アジアと世界をつなぐ新たな一歩を踏み出します。「SYNCS」を通して、アーティストが国境を越えて輝くチャンスをつくり、音楽の未来を描いていく――そんなワクワクする未来が待っていると信じています。

 

【株式会社NexTone デジタルディストリビューション&マーケティング部 部長 垣内貴彦 コメント】

この度、非常に意義のある新たな取り組みにSYNCHRONICITYと連携してチャレンジできることを大変誇らしく思っております。当社では、グローバルでのディストリビューションネットワークに加えて、国際的な著作権管理のスキームも備えており、権利処理についても万全な体制で本取り組みを推進して参ります。今後の「SYNCS」に是非ご期待ください。

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