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SYNCHRONICITY’11へ向けて

今回のSYNCHRONICITYは、利益の全額を被災地支援のために寄付いたします。
会場にお越しいただき、素晴らしい音楽やアートを思う存分楽しむことが、
被災地への支援となります。

甚大な被害をもたらした今回の震災は、私たちに大きな哀しみをもたらし、
原発事故は、私たちの心に拭うことのできない不安の影を落としています。
また、余震の恐れや計画停電等により、多くの催しが相次いで中止・自粛され、
哀しみと不安に包まれた私たちの心は一層萎縮しているように思います。

音楽やアートは、私たちの心に活力を与え、明日への希望をもたらしてくれるものです。
SYNCHRONICITYでは、一人でも多くの方にご来場いただき、
そんな音楽やアートの素晴らしさを思う存分に感じ、楽しんでほしい。
そして、そうすることで被災地への支援としたいと思います。

当日、会場にたくさんの笑顔が溢れることを心より楽しみにしています。

SYNCHRONICITY主宰 麻生潤

グリーン電力とは…

先日、SYNCHRONICITYのサポーター(ボランティアスタッフ)説明会にて、
「グリーン電力とはどういうものですか? 」という質問がありました。

SYNCHRONICITYでは、グリーン電力にて会場の電力をまかなっているのですが、
その仕組みはまだまだ知られていないので、色んな方から質問をいただきます。
特に今は、原発問題が余談を許さない状況であり、関心もいっそう高まっています。
今回は、「グリーン電力で会場の電力をまかなうということ」について説明します。

まずグリーン電力とは、風力、太陽光、バイオマス(生物資源)、小水力の
環境への負荷を極力与えない自然エネルギーによって発電された電力のことを言います。
(ちなみに、ダム等の大規模な水力は環境への負荷が大きいため含まれず、グリーン電力で言う水力とは、
河川の水を貯めること無く、そのまま利用する発電方式の小水力のことを指します。)

また、よく質問されるのが、イベントでどうやって「グリーン電力で会場の電力をまかなうのか」ということ。
それは実際に太陽光や風力の発電装置を会場に設置して電力をまかなうのではなく、
遠方にある太陽光発電所や風力発電所などに委託会社を経て間接的に発電をお願いし、
主催者側でイベント相応分の電力を買い、それを電力会社に売電する仕組みのことを言います。
(ちなみに、グリーン電力による発電コスト、電力会社の電気代は全て主催者持ちとなります。)

ちょっと間接的なので複雑なお話となりますが、
そうして必要な電力をグリーン電力で発電することで、
化石燃料、原子力発電など環境負荷の高い電力をイベントで使用せずに行うことができます。

まだまだグリーン電力の普及は進んでいませんが、これからはもっともっと必要になってきます。
SYNCHRONICITYでは、私達が、そして、私達の次の世代が安心して過ごせるよう、
これからもグリーン電力への取り組みを行っていきます。

やっぱり、きれいな空気を思いっきり吸い、美しい海で泳ぎ周りたいじゃないですか。
皆がもっともっと幸せになれるきっかけがここにあると思ってます。

SYNCHRONICITY OFFICIAL BLOG オープン!

SYNCHRONICITYのオフィシャルブログがオープンしました。
SYNCHRONICITYからのメッセージや日常的な出来事などをお届けできればと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします!