NEWS

Ovall、新曲「Stargazer」MV公開 今回はオリジナルキャラクター「手君 (TEKUN)」を用いたアニメーション作品に

ovall_mv_190322

Ovallが、先日リリースした新曲「Stargazer」のMVを公開した。

 

今回のMVは、オリジナルキャラクター「手君 (TEKUN)」を用いた立体物やファッション、屋内外での壁画など、メディアや手法を限定せず、ジャンルやフィールドを超えて多くの作品を製作し続ける鷲尾友公により日本とロンドンのスタジオで製作され国境を越えたアニメーション作品。

 

縦横無尽に動き回る手君はコミカルかつコズミカルでありつつも、「Stargazer」の世界観と見事にシンクロ。また、定点で同じ部屋で展開されるシンプルな作品ながら、家具や小物が微妙に変化するなど、何度も見返したくなる仕掛けがたくさん散りばめられている。そして手君が住む小部屋は一体どこにあるのか? 最後まで目が離せない作品になっている。

 

新曲「Stargazer」は、Ovallの楽曲にありそうでなかったアグレッシブでよりファットなフューチャー・ファンク。Spotifyではグローバルプレイリストにも入り2週間で20万回再生されている話題の新曲となっている。また、同曲は 4/5(金) に行われるリリースライブ「SYNCHRONICITY '19 Pre-Party!! 〜 Ovall × bonobos × UDD 〜」にて披露される予定。ぜひ生で新曲を体感しよう。

 

 

<クリエイタープロフィール>

鷲尾友公 a.k.a わしんとん先生
独学で絵画を学び、知人のイベントやライブハウスなどのポスター制作をきっかけに表現活動をスタートさせる。絵画、イラストレーション、グラフィックデザイン、CDジャケット、アニメーションや写真、オリジナル・モチーフの「手君(TEKUN)」を用いた立体物やファッション、屋内外での壁画など、メディアや手法を限定せず、ジャンルやフィールドを超えて多くの作品を制作。音楽やストリートカルチャーに精通したバックグラウンド、粟津潔をはじめとする作家からの影響から導かれた遊び心あるイラストレーションを特徴とし、日常から地続きの世界を独自の視点と筆到で描き日夜活動する。また近年では、さまざまなジャンルのアーティスト達がコラボレーションする場となる自主企画「インベーダーラダトーム」などを主宰している。

 

<楽曲情報>

アーティスト:Ovall(オーバル)

タイトル:Stargazer(スターゲイザー)

発売日:2019. 2. 27 (wed.) ストリーミング&ダウンロード

Apple Music

Spotify

 

<公演情報>
SYNCHRONICITY ’19 Pre-Party!! 〜 Ovall × bonobos × UDD 〜
■ 日程 2019. 4. 5 (fri.)
■ 会場 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
■ 時間 OPEN 18:30 / START 19:00
■ 料金 adv. ¥3,800 (+1drink)
■ 出演 Ovall / bonobos / UDD (Up Dharma Down) from Phillpines
■ チケット https://eplus.jp/synchronicity19-pre/
■ お問い合わせ SYNCHRONICITY https://synchronicity.tv/festival/

 

Ovall_2017_2000

Ovall

bonobos_AP2017_mid_1500

bonobos

Processed with VSCO with av4 preset

UDD (Up Dharma Down) from Phillpines

SNSで友達にシェアしよう!
  • 毎日、SYNCHRONICITYなニュース!
SYNCHRONICITYなNEWSが満載!フォローしよう!
メルマガ登録
限定のレアニュース、お得情報をお届け!

RANKING
ランキングをもっと見る
SYNCHRONICITYなNEWSが満載!
フォローしよう!
メルマガ登録
限定のレアニュース、お得情報をお届け!

NEWS

東京・渋谷『SYNCHRONICITY』と台湾フェス『浪人祭 Vagabond Festival』によるコラボレーション企画「浪人祭2025」オーディション出演者が決定!

SYNCHRONICITY_VF_250815_fix

東京・渋谷発の都市型フェス『SYNCHRONICITY』と台湾最大級の野外フェス『浪人祭 Vagabond Festival』のコラボレーション企画「浪人祭2025」オーディションによる出演者が決定した。

 

『SYNCHRONICITY』と台湾『浪人祭 Vagabond Festival』は2025年からパートナーシップを締結。今回は両フェスによるコラボレーションとBitfanのサポートにより実現したもので、多数の日本アーティストの応募の中から「板歯目」と「ASOBOiSM」の2組が最終選出となった。

 

板歯目(ばんしもく):

洋邦のオルタナティブロックを独自のセンスで融合させ、SUMMER SONIC、ARABAKI ROCK FEST.25など数多くの国内フェスにも出演、若手ながら圧倒的な存在感を示している東京発2ピースロックバンド。

 

ASOBOiSM(あそぼいずむ):

飾らない等身大の日常を、遊び心あふれるサウンドで描くスタイルが同世代から支持を集めている横浜出身のシンガーソングライター/ラッパー。2025年にアメリカ・テキサス州で開催された音楽フェス“SXSW”にも出演。

 

また、今回の両フェスによるコラボレーションでは、『SYNCHRONICITY』選出枠から、『SYNCHRONICITY’25』に出演したThe Novembersの出演も決定している。

 

『浪人祭 Vagabond Festival』は2019年にスタートし、今年で第7回目を迎える大型野外音楽フェスティバル。2024年は、世界中からはもちろん、日本からも水曜日のカンパネラ、kanekoayano、betcover!!、ドミコ、YeYe、離婚伝説、打首獄門同好会、CVLTE、茉ひる、THE JET BOY BANGERZ with EXILE AKIRAといったアーティストが出演し、3日間で合計約10万人が来場。

 

今回もThe Novembersを始め、鄭宜農 Enno Cheng、絲襪小姐 STK、恐龍的皮 The Dinosaur's Skin、夕陽武士 Sunset Samurai、緩緩 Huan Huan、Manic Sheep、Soby & 陰魚Yingfishなど多彩なアーティストが出演。日本からも、のん、CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUINも出演する。また、同フェスは、環境保護や地域密着型のイベントとしても知られており、ビーチクリーン活動なども行われている。独自性と多様性、音楽性が、『浪人祭 Vagabond Festival』と『SYNCHRONICITY』で共鳴し、2025年から国際的なパートナーシップを締結している。


 

“浪人祭 Vagabond Festival”出演オーディション詳細

 

【応募要項】
募集期間:2025年6月23日(月)〜7月18日(金)
出演日:2025年10月17日(金)〜10月19日(日)の内、主催者が定める日程
応募フォーム:
https://vagabondfestival.skiyaki.com/

 

【参考資料】
●浪人祭 Vagabond Festival 公式Instagram
https://www.instagram.com/vagabondfest.tw/?hl=ja

 

●昨年の浪人祭 Vagabond Festivalの模様
https://youtu.be/3RPCi13kso8?si=DeY32NAevYFixZR-

 

●SYNCHRONICITY
https://synchronicity.tv/festival/

 

各リンク先:

『SYNCHRONICITY』公式サイト

『SYNCHRONICITY』Official X(Twitter)

『SYNCHRONICITY』Official Instagram

『SYNCHRONICITY』Official Facebookページ

『SYNCHRONICITY』Official YouTube

『SYNCHRONICITY』Official Voicy

『SYNCHRONICITY』オーガナイザー note

SNSで友達にシェアしよう!
  • 毎日、SYNCHRONICITYなニュース!
SYNCHRONICITYなNEWSが満載!フォローしよう!
メルマガ登録
限定のレアニュース、お得情報をお届け!

Translate »