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『SYNCHRONICITY’25』第4弾で、東京スカパラダイスオーケストラ、ZAZEN BOYS、THE SPELLBOUND、THA BLUE HERB、tricot、world’s end girlfriend、JYOCHO、mudy on the 昨晩、モーモールルギャバン、SuiseiNoboAz、Enfants等15組&日割り発表!先行チケット発売スタート!!

SYNCHRONICITY25 4th Line Up 3_2

2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’25 – 20th Anniversary!! -』の第4弾ラインナップ、及び、出演アーティストの日割りが発表となった。

 

第4弾で発表となったのは、東京スカパラダイスオーケストラ、ZAZEN BOYS、THE SPELLBOUND、THA BLUE HERB、tricot、world's end girlfriend、JYOCHO、mudy on the 昨晩、モーモールルギャバン、SuiseiNoboAz、Enfants、171、the bercedes menz、pavilion、Simmer Pineの合計15組。第1弾〜第3弾の発表と合わせて合計53組が決定となった。

 

発表と同時に、チケットぴあにて限定の第4弾ラインナップ解禁・先行チケット(通し券、一日券)の発売がスタート(2024/12/24(火)19:00~2025/1/7(火)23:59)。枚数限定の抽選販売となる。毎年完売しているフェスなので、チケットの購入は急ぎたいところだ。

 

なお、『SYNCHRONICITY』公式アプリも正式リリース。マイプレイリストやマイタイムテーブルの作成、公式物販のプレオーダー、当日の混雑状況確認など『SYNCHRONICITY』を便利に楽しむことができる。タイムテーブルの作成のためのアンケートもアプリで実施する予定なので、今のうちに入れておこう。また、今回から多言語(英語、スペイン語、フランス語、中国語(簡体、繁体)、韓国語)切り替えも実装。海外在住者向けチケットの購入も行うことができる。

 

『SYNCHRONICITY』は、「CREATION FOR THE FUTURE」をテーマに毎年渋谷で行われている都市型ミュージック&カルチャーフェスティバル。2025年に過去最大規模で20周年の開催を迎える。

 

今後も続々とラインナップが追加となるとのことなので、バラエティ豊かで新しいアーティストを体験できる『SYNCHRONICITY』ならではのラインナップに期待しよう。

 

 

SYNCHRONICITY’25 – 20th Anniversary!! –

 

【名称】

SYNCHRONICITY’25 – 20th Anniversary!! –

 

【開催日時】

2025年4月12日(土) openstart 13:00(時間予定)

2025年4月13日(日) openstart 13:00(時間予定)

 

【開催場所】

Spotify O-EAST / Spotify O-WEST / Spotify O-nest / duo MUSIC EXCHANGE / clubasia / LOFT9 Shibuya / SHIBUYA CLUB QUATTRO / Veats Shibuya / WWW / WWWX / TOKIO TOKYO

 

【出演アーティスト】

第4弾発表アーティスト:

東京スカパラダイスオーケストラ / ZAZEN BOYS / THE SPELLBOUND / THA BLUE HERB / tricot / world's end girlfriend / JYOCHO / mudy on the 昨晩 / モーモールルギャバン / SuiseiNoboAz / Enfants / 171 / the bercedes menz / pavilion / Simmer Pine

 

4/12(土)出演アーティスト:

東京スカパラダイスオーケストラ / THE SPELLBOUND / SPECIAL OTHERS / MONO NO AWARE / THA BLUE HERB / The Novembers / world's end girlfriend / downy / LITE / Rega / 揺らぎ / mudy on the 昨晩 / Enfants / QOOPIE / the engy / Billyrrom / muque / 荒谷翔大 / Blu-Swing / goethe / brkfstblend / HALLEY / luvis / pavilion / Simmer Pine / New Action! …and many more!!

 

4/13(日)出演アーティスト:

渋さ知らズオーケストラ / ZAZEN BOYS / 踊ってばかりの国 / 奇妙礼太郎BAND / BREIMEN / kiki vivi lily / NIKO NIKO TAN TAN / toconoma / the band apart / People In The Box / MASS OF THE FERMENTING DREGS / tricot / JYOCHO / kurayamisaka / モーモールルギャバン / SuiseiNoboAz / Khaki / luv / トリプルファイヤー / saccharin / 浪漫革命 / Nao Kawamura / JABBERLOOP / ひとひら / 171 / the bercedes menz / aldo van eyck / New Action! …and many more!!

 

【チケット詳細】

チケット販売URL(チケットぴあ):

https://w.pia.jp/t/synchronicity25/

 

先行チケット受付期間《抽選》:

2024/12/24(火)19:00~2025/1/7(火)23:59

 

チケット料金(各ドリンク別):

先行・一般通し券:16,800円

先行・一般前売りチケット:8,800円

 

公式WEB:

https://synchronicity.tv/festival/

 

お問い合わせ:

SYNCHRONICITY info@synchronicity.tv

 

主催:

SYNCHRONICITY’25実行委員会

 

各リンク先:

『SYNCHRONICITY』公式サイト

『SYNCHRONICITY』Official X(Twitter)

『SYNCHRONICITY』Official Instagram

『SYNCHRONICITY』Official Facebookページ

『SYNCHRONICITY』Official YouTube

『SYNCHRONICITY』Official Voicy

『SYNCHRONICITY』オーガナイザー note

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SYNCHRONICITYとNexToneがグローバルアジアをテーマにしたコライトレーベル「SYNCS」を設立。

SYNCHRONICITY_NexTone

東京・渋谷を拠点に展開する都市型音楽フェスティバル『SYNCHRONICITY(シンクロニシティ)』と、株式会社NexToneのデジタルディストリビューション事業部門が手を組み、「グローバルアジア」をキーワードとするコライトレーベル *注1「SYNCS」を新たに設立することが発表された。このプロジェクトは、国内外のアーティストが世界で活躍する未来を切り開くことを目指し、国境を越えた音楽の新たな可能性を追求して行われる。

 

『SYNCHRONICITY』は、日本を代表するインディ・オルタナティヴシーンのアーティストから、アジアを中心とした多彩な海外アーティストまでを招聘し、2025年の開催では、台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップを発表。20周年という節目を迎えるこのフェスが、さらに国際的な広がりを見せる。

 

一方、NexToneは、デジタルディストリビューションと著作権管理におけるグローバルなノウハウを駆使し、日本のアーティストの海外進出を強力にサポート。両者の強みを融合させることで、「SYNCS」はアーティストのクリエイティビティを世界に届け、持続可能な音楽エコシステムを構築する。

 

音楽フェスティバル『SYNCHRONICITY’25』の開催を起点に、「SYNCS」では海外アーティストとのコラボレーション作品を定期的に制作し、全世界へ向けた音源リリースを展開予定だ。

 

SYNCS公式サイト:

https://syncs.one/

 

(本取り組みにおける両社の役割は以下の通り。)

 

<SYNCHRONICITY>

・アーティストコーディネイト

・原盤管理

・海外音楽フェスティバルへの斡旋やブッキング

・海外ライブのサポート

 

<NexTone>

・コンテンツ制作協力

・コンテンツディストリビューション

・各コライトアーティストへのロイヤリティ分配

・海外プロモーション、マーケティング

・出版業務代行、著作権管理

 

*注1 コライト(Co-Write)

複数のアーティストが共同で楽曲を制作する手法。作詞、作曲、編曲を分担し、国境を超えた交流を深めながら、海外市場での展開を見据えた有効なアプローチとして注目されている。ア」をテーマにしたコライトレーベル *注1「SYNCS」を新たに立ち上げた。このプロジェクトは、両者の強みを活かし、国内外のアーティストが世界で活躍できるよう、国境を超えた新しい音楽の可能性を追求する。

 

『SYNCHRONICITY』は、日本を代表するインディ・オルタナティヴシーンのアーティストから、アジアを中心とした多彩な海外アーティストまでを招聘し、2025年の開催では台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップも発表。20周年という節目を迎えるこのフェスが、さらに国際的な広がりを見せる。

 

一方、NexToneは、デジタルディストリビューションと著作権管理におけるグローバルなノウハウを駆使し、日本のアーティストの海外進出を強力にサポート。両者の強みを掛け合わせた「SYNCS」は、アーティストのクリエイティビティを世界中に届け、持続可能な音楽のエコシステムを構築する。

 

『SYNCHRONICITY’25』を皮切りに、「SYNCS」では日本と海外アーティストとのコラボレーション楽曲を定期的に制作し、全世界に向けた音源リリースを展開していく予定だ。音楽を通じて国境を超えた新しい出会いと感動が生まれる瞬間をぜひ楽しみにしたい。

 

 

SYNCS公式サイト:

https://syncs.one/

 

(本取り組みにおける両社の役割は以下の通り。)

 

<SYNCHRONICITY>

・アーティストコーディネイト

・原盤管理

・海外音楽フェスティバルへの斡旋やブッキング

・海外ライブ展開のサポート

 

<NexTone>

・コンテンツ制作協力

・コンテンツディストリビューション

・各コライトアーティストへのロイヤリティ分配

・海外プロモーション、マーケティング

・出版業務代行、著作権管理

 

*注1 コライト(Co-Write)

複数のアーティストが共同で楽曲を制作する手法。作詞、作曲、編曲を分担し、国境を超えた交流を深めながら、海外市場での展開を見据えた有効なアプローチとして注目されている。

 

【SYNCHRONICITY】

『SYNCHRONICITY』は、「CREATION FOR THE FUTURE」をテーマに、2005年から東京・渋谷を舞台に開催されている都市型ミュージック&カルチャーフェスティバル。インディ・オルタナティヴシーンの最前線で活躍するアーティストが一堂に会し、毎年100組以上が出演。未来の音楽シーンをリードするアーティストが新人時代にステージに立つことも多く、次世代のトレンドを映し出すフェスとしても注目を集めている。また、ジャンルや世代を超えて音楽の魅力を伝え、未来への想いとサステナブルな視点を持ちながら、アジア各国から多彩なアーティストを招聘。時代を超える魅力と最先端の音楽・アート・カルチャーが交差する発信基地として、国内外から愛され続けている。2025年には20周年を迎え、過去最大規模での開催を予定。台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップも発表し、さらに国際的な広がりを見せている。

 

《SYNCHRONICITY’25 開催概要》

タイトル:SYNCHRONICITY'25 – 20th Anniversary!! –

本祭開催日:2025年4月12日(土) 〜 4月13日(日)

開催予定時間:13:00〜21:00

開催場所:イベント渋谷複数会場(O-EAST、O-WEST、O-nest、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、LOFT9 Shibuya、SHIBUYA CLUB QUATTRO、WWW、WWWX、Veats Shibuya他)

ウェブサイト:https://synchronicity.tv/festival/

 

【NexTone】

NexToneは、国内屈指のデジタルディストリビューターとして、全世界238地域、国内外194サービスに渡る音楽配信プラットフォームへの供給網を確立しており、20年を超える事業実績の中で、国内のみならず海外地域におけるプロモーション・マーケティング等、豊富なコンテンツ運用に関する経験を蓄積している。また、著作権管理事業においては、国際的な著作権管理団体である、SACEM・SDRMやIMPEL等の管理事業者との連携において、全世界地域における独自の著作権使用料の徴収スキームを確立し、更に昨年7月にはYouTubeにおける著作権使用料の全世界徴収を実現し、アーティスト・クリエイターにとってメリットの大きい画期的な管理体制を構築している。

 

【SYNCHRONICITY代表 麻生潤 コメント】

『SYNCHRONICITY』は、20年にわたり音楽の力で未来を切り開く場を情熱を持ってつくり続けてきました。シーンの最前線で輝くアーティストに出演いただくその場所は、私たちの大きな誇りです。また、アジア各国のアーティストにも現在まで多数出演いただき、ライブという現場を通じて力強いネットワークを構築してきました。そして今回、NexToneとタッグを組んで「SYNCS」をスタートし、アジアと世界をつなぐ新たな一歩を踏み出します。「SYNCS」を通して、アーティストが国境を越えて輝くチャンスをつくり、音楽の未来を描いていく――そんなワクワクする未来が待っていると信じています。

 

【株式会社NexTone デジタルディストリビューション&マーケティング部 部長 垣内貴彦 コメント】

この度、非常に意義のある新たな取り組みにSYNCHRONICITYと連携してチャレンジできることを大変誇らしく思っております。当社では、グローバルでのディストリビューションネットワークに加えて、国際的な著作権管理のスキームも備えており、権利処理についても万全な体制で本取り組みを推進して参ります。今後の「SYNCS」に是非ご期待ください。

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