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8/31(土)『SYNCHRONICITY’19 – Midnight Summer Dream -』開催決定!

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当日券のご案内(19.08.31)


本日の当日券(3500円 / ドリンク別)は開場(24:00)とともに会場受付にて販売いたします。今年の夏の最後の一夜、熱く盛り上がりましょう!皆様のご来場を心よりお待ちいたしております!!

 

Time Table(19.08.31)

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8/31(土)に『SYNCHRONICITY』のオールナイト企画『SYNCHRONICITY'19 – Midnight Summer Dream -』の開催が渋谷・duo MUSIC EXCHANGEにて決定しました!


出演は、7/10にファーストアルバム「FNCY」をリリースしたばかりの鎮座DOPENESS、ZEN-LA-ROCK、G.RINAからなる新ユニットFNCY、東京・渋谷発の国際色豊かなFUNK/HIP-HOPバンドALI、様々なジャンルを取り込んだAlternativeな音を追求するDALLJUB STEP CLUB 、今年5月に9年ぶりのソロアルバムをリリースした水曜日のカンパネラのKenmochi Hidefumi 、SOIL&"PIMP”SESSIONSの社長の5組!

 

このイベントは毎年春に行われる都市型フェス『SYNCHRONICITY』が企画、THE RUBYROOMの協力のもと、国内外のオーディエンスに届けるべくスタートするオールナイトイベント。『SYNCHRONICITY』の魅力そのままに、オールナイトに相応しくよりダンサブルなラインナップとなっています。『SYNCHRONICITY』がお届けする夏の企画をぜひ夜通しお楽しみに下さい!!

 

チケットは7/27(土)正午12:00より、イープラス、SYNCHRONICITYオフィシャルにて発売!お求めはお早めにですよ〜!!

 

『SYNCHRONICITY '19 ]
– A Midnight Summer Dream –

 

SYNCHRONICITY  
supported by THE RUBY ROOM, and SON OF A NOIZE

 

will be held on August 31st at SHIBUYA duo MUSIC EXCHANGE.

We will be bringing a massive midnight party to the heart of Shibuya.

 

Hosting 3 live acts and guest DJs, this event gives you a wide spectrum of genres: from hiphop, soul, funk and electronica to keep the dance floor alive all night!

 

The doors to this Shibuya summer dream open at 24:00, with the party carrying on till sunrise.

 

DUO is located in the center of Shibuya's nightlife district, with a great sound system, lighting, pulling in hundreds of night life party goers.

 

Tickets will be available at E-plus and ZAIKO from Saturday July 27, 12:00pm.

 

Come party with us, at our Midnight Summer Dream!!


 

Information


Title:
SYNCHRONICITY'19
– Midnight Summer Dream –

 

Date and Time:
2019/8/31(Sat)24:00 openstart

 

Venue:
duo MUSIC EXCHANGE(Shibuya, Tokyo)

 

Tickets:
ADV:2800yen
DAY:3500yen
※Drink not included

 

Ticket Sales(7/27(SAT) 12:00pm -):
・SYNCHRONICITY Ticket https://synchronicity.zaiko.io/_item/316976
・e+ https://eplus.jp/synchronicity19-msd/
・duo MUSIC EXCHANGE(03-5459-8716)

 

Artists:
・FNCY(ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS)
・ALI
・DALLJUB STEP CLUB
・Kenmochi Hidefumi(水曜日のカンパネラ)
・社長(SOIL&"PIMP"SESSIONS)

 

Information:
https://synchronicity.tv/festival/

 

Organizer:
EARTHTONE Inc.

 

Planning and production:
SYNCHRONICITY

 

Cooperation:
THE RUBYROOM / SON OF A NOIZE / duo MUSIC EXCHANGE

 

Contact:
SYNCHRONICITY   info@kikyu.net
duo MUSIC EXCHANGE TEL 03-5459-8716


 


 

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FNCY(ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS)

 

2018 年夏、突如センセーショナルに発足した ZEN-LA-ROCK / G.RINA /鎮座 DOPENESS からなる新ユニット「FNCY」( ヨミ: ファンシー )。 楽曲のみならず、様々な年代へのオマージュが散りばめられたファッション・MV・オフィシャルグッズなど、その懐かしく も最先端な世界観すべてが話題を呼んでいる。これまでに「AOI 夜」「Silky」「今夜は medicine」「DRVN'」の 4 曲を配信リリー ス。2019 年 7 月 10 日に 1st Album をリリース。

 

 


 

ALI_2000


ALI

 

東京 渋谷出身の多国籍HIP-HOP/FUNK BAND メンバーはLEO(vo)、JUA(rap)、ZERU(gt)、LUTHFI(ba)、KAHADIO(dr)、ALEX(per)、YU(sax) 日本とヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカなど、全員混血児による音楽集団。

 

 


 

DALLJUB STEP CLUB


DALLJUB STEP CLUB

 

2012年、元DACOTA SPEAKER.のGOTO (drum / dub / compose) とBENCH. (bass / voice)、そして WOZNIAK、TESTAV、OUTATBEROのYuta Hoshi (machine / bass fx / voice) の3人を中心として結成、 2013年に、Alaska Jamのボーカルとしても活動する森 心言 (synthesizer / rap) が加入し、(現在のメンバーでの) 活動をスタート。
DubstepやJungle、Juke/FootworkからTechno/House、さらにはHip Hopまで、あらゆるジャンルを取り込み昇華した真にAlternativeな音を追求。 グルーヴ溢れるDrums & Bassに、同期を一切使用しない即興 Synth & EFX が加わり、そこに踊るようなRapがのり織りなす、彼らだけが表現できる 唯一無二なサウンドを最大の武器に、2018年に3rd albumアルバム「SANMAIME」をリリース。
シーンを問わないプレイスタイルで、都内のクラブ、ライブハウスへの出演 を精力的に行い、最近ではYATSUI FESTIVAL! 、Shimokitazawa SOUND CRUISING、SYNCHRONICITY’19などのフェスにも多数出演を 果たす。

 

 


 

Kenmochi Hidefumi_2000


Kenmochi Hidefumi(水曜日のカンパネラ)

 

ケンモチヒデフミ。サウンドプロデューサー/トラックメイカー/作詞家/作曲家。
2000年代より『KenmochiHidefumi』名義でインストゥルメンタルの音楽を作り、クラブジャズ系のシーンで活動。Nujabes主催の〈Hydeout Productions〉よりアルバムをリリース。2012年よりポップユニット『水曜日のカンパネラ』を始動。それまでのクールなイメージとは一線を画した路線で、作詞作曲を含めサンドプロデュース兼メンバーとして所属。ベースミュージックを経由した中毒性の高いトラックと独創的なリリックを組み合わせ、新境地を開拓。
現在はxiangyuの全面プロデュースを手掛ける他、Chara、iri、吉田凜音、KID FRESINOなどのアーティストへの楽曲提供や、映画『猫は抱くもの』の劇伴も手掛けている。
今年2019年には、綾瀬はるか出演、振付MIKIKO、監督児玉裕一のグリコの新CMの音楽を担当するなどCM楽曲にも多数参加と共に、『KenmochiHidefumi』名義でのソロアルバム「沸騰 沸く ~FOOTWORK~」をリリース、DJ出演など活動を再開した。

 

 


 

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社長(SOIL&"PIMP"SESSIONS)

 

SOIL&"PIMP"SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは世界中で高い評価を受け、数多のビッグフェスティバルに出演中。また、社長のもう一つの顔であるDJは、96年より活動を開始。ジャズを軸にしながらジャンルの壁を超えた選曲で、高揚感に包まれたフロアを演出している。
近年では様々なアーティストへの楽曲提供やリミックスを行うなど、作曲者・プロデューサーとしての能力も評価されている。
さらに今年7月に地元福井にて初開催された「ONE PARK FESTIVAL」の音楽顧問を務めた。


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SYNCHRONICITYとNexToneがタッグを組み、グローバルアジアをテーマにしたコライトレーベル「SYNCS」を設立!

SYNCHRONICITY_NexTone

コライトレーベル「SYNCS」

SYNCHRONICITYとNexToneがタッグを組み、「グローバルアジア」をテーマにしたコライトレーベル「SYNCS」を新たに設立しました!このプロジェクトは、国内外のアーティストが世界で活躍できるよう、国境を越えた音楽の新しい可能性を追求します。

 

『SYNCHRONICITY』は、日本を代表するインディ・オルタナティヴシーンのアーティストから、アジアを中心とした多彩な海外アーティストまでを招聘。2025年の開催では台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップも発表し、20周年という節目を迎えながらも、さらに国際的な広がりをつくっていきます。

 

一方、NexToneは、デジタルディストリビューションと著作権管理におけるグローバルなノウハウを駆使し、日本のアーティストの海外進出を強力にサポート。両者の強みを掛け合わせた「SYNCS」は、アーティストのクリエイティビティを世界中に届け、持続可能な音楽のエコシステムを構築します。

 

『SYNCHRONICITY’25』を皮切りに、「SYNCS」では日本と海外アーティストとのコラボレーション楽曲を定期的に制作し、全世界に向けて音源をリリースしていく予定です。今後の展開にどうぞご期待ください!

 

SYNCS公式サイト:

https://syncs.one/

コメント

SYNCHRONICITY代表 麻生潤 コメント

『SYNCHRONICITY』は、20年にわたり音楽の力で未来を切り開く場を情熱を持ってつくり続けてきました。シーンの最前線で輝くアーティストに出演いただくその場所は、私たちの大きな誇りです。また、アジア各国のアーティストにも現在まで多数出演いただき、ライブという現場を通じて力強いネットワークを構築してきました。そして今回、NexToneとタッグを組んで「SYNCS」をスタートし、アジアと世界をつなぐ新たな一歩を踏み出します。「SYNCS」を通して、アーティストが国境を越えて輝くチャンスをつくり、音楽の未来を描いていく――そんなワクワクする未来が待っていると信じています。

株式会社NexTone デジタルディストリビューション&マーケティング部 部長 垣内貴彦 コメント

この度、非常に意義のある新たな取り組みにSYNCHRONICITYと連携してチャレンジできることを大変誇らしく思っております。当社では、グローバルでのディストリビューションネットワークに加えて、国際的な著作権管理のスキームも備えており、権利処理についても万全な体制で本取り組みを推進して参ります。今後の「SYNCS」に是非ご期待ください。

SYNCHRONICITYとNexToneの紹介

SYNCHRONICITY

『SYNCHRONICITY』は、「CREATION FOR THE FUTURE」をテーマに、2005年から東京・渋谷を舞台に開催されている都市型ミュージック&カルチャーフェスティバル。インディ・オルタナティヴシーンの最前線で活躍するアーティストが一堂に会し、毎年100組以上が出演。未来の音楽シーンをリードするアーティストが新人時代にステージに立つことも多く、次世代のトレンドを映し出すフェスとしても注目を集めています。また、ジャンルや世代を超えて音楽の魅力を伝え、未来への想いとサステナブルな視点を持ちながら、アジア各国から多彩なアーティストを招聘。時代を超える魅力と最先端の音楽・アート・カルチャーが交差する発信基地として、国内外から愛され続けています。2025年には20周年を迎え、過去最大規模での開催を予定。台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップも発表し、さらに国際的な広がりを見せています。

NexTone

NexToneは、国内屈指のデジタルディストリビューターとして、全世界238地域、国内外194サービスに渡る音楽配信プラットフォームへの供給網を確立しており、20年を超える事業実績の中で、国内のみならず海外地域におけるプロモーション・マーケティング等、豊富なコンテンツ運用に関する経験を蓄積しています。また、著作権管理事業においては、国際的な著作権管理団体である、SACEM・SDRMやIMPEL等の管理事業者との連携において、全世界地域における独自の著作権使用料の徴収スキームを確立し、更に昨年7月にはYouTubeにおける著作権使用料の全世界徴収を実現し、アーティスト・クリエイターにとってメリットの大きい画期的な管理体制を構築しています。

具体的な取り組み

本取り組みにおけるそれぞれ役割は以下の通りとなります。

 

《SYNCHRONICITY》

・アーティストコーディネイト

・原盤管理

・海外音楽フェスティバルへの斡旋やブッキング

・海外ライブのサポート

 

《NexTone》

・コンテンツ制作協力

・コンテンツディストリビューション

・各コライトアーティストへのロイヤリティ分配

・海外プロモーション、マーケティング

・出版業務代行、著作権管理

 

*注1 コライト(Co-Write)

複数のアーティストが共同で楽曲を制作する手法。作詞、作曲、編曲を分担し、国境を超えた交流を深めながら、海外市場での展開を見据えた有効なアプローチとして注目されています。

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