4/1(金)『SYNCHRONICITY’22 − Pre−Party!! −』開催決定!TRI4TH、Calmera、新東京が出演!!配信も決定!!
Update(22/03/31)
・配信が決定しました!24時間限定で配信が決定しました!ぜひご覧下さい!!
4/1(金)『SYNCHRONICITY'22 – Pre-Party!! -』開催決定!
4/2(土)・4/3(日)の本祭に加え、4/1(金)に前夜祭が開催決定しました!出演アーティストとして、TRI4TH、Calmeraに加え、オープニングアクトとして、新東京が出演。『SYNCHRONICITY』3年ぶりの開催を大いに盛り上げます!!TRI4TH、Calmeraはたっぷり50分以上の演奏時間。インストが足りない方、ジャジーな音楽をたっぷり楽しみたい方、ぜひ遊びに来て下さい!!
『SYNCHRONICITY’22 – Pre-Party!! -』概要
名称:
『SYNCHRONICITY’22 – Pre-Party!! -』
開催日時:
2020年4月1日(金)
open 17:30 / start 18:00(時間予定)
開催場所:
duo MUSIC EXCHANGE
出演アーティスト:
TRI4TH / Calmera / 新東京(オープニングアクト)
【チケット詳細】
チケット販売URL(イープラス):
http://eplus.jp/synchronicity22/
配信チケットURL:
http://eplus.jp/synchronicity22-stp/
【販売期間】
一般:2022/3/14(月)19:00〜2022/3/31(木)18:00
配信:2022/3/31(木)〜2022/4/2(土)21:00
【チケット料金】
前売:3,800円(ドリンク別)
配信:2,000円
当日:未定
公式WEB:
https://synchronicity.tv/festival/
お問い合わせ:
SYNCHRONICITY info@kikyu.net
duo MUSIC EXCHANGE ☎ 03-5459-8716
主催:
duo MUSIC EXCHANGE
TRI4TH
“踊れるジャズ“をコンセプトに掲げ、国内外を飛び回る日本を代表するライブジャズバンド。ジャズでありながら、ロックバンドに勝る激しいパフォーマンスでオーディエンスを魅了し続けている。パンクロック、スカを取り入れた音楽性が好評を博し、海外では、フランス “Jazz a Vienne” / デンマーク “Copenhagen Jazz Festival 2017” にも出演。また、国内の代表的な音楽フェスティバルの一つ”SUMMER SONIC 2019″ を含め全国20ヶ所を超えるフェスに出演を果たした。2021年には結成15周年を迎え、アニバーサリーツアー「TRI4TH 15th Anniversary Tour season1.」を開催。また同年9月15日にはメジャー通算4枚目となるオリジナルアルバム「GIFT」をリリース。インストゥルメンタルの枠にとどまらず飛躍を続けるTRI4THは、今シーン更に注目度を増しているバンドである。
TRI4TH OFFICIAL Site
Calmera
2006年結成、8人組の大阪発エンタメジャズバンド。
メンバーは西崎ゴウシ伝(Agitator, Tp, Gt, Per)、小林洋介(Tp)、辻本美博(Sax)、寺谷光(Tb)、PAKshin(Key)、宮本敦(Gt)、HIDEYAN(Ba)、きたいくにと(Dr)。
2010年5月に1stアルバム「Hello!!ワールドワイド」をリリース。
言葉の壁も、ジャンルの壁も超えた挑戦を続け、人と人、人と場所を、Calmeraの音楽を通じて繋ぎ、次の時代にも繋いでいくという意志「Challenge and Connect」を掲げて活動中。
ソニー・ハイレゾウォークマン「h.ear ×WALKMAN(R)」のCMに起用された「犬、逃げた。-ver. 2.0-」、「R-1ぐらんぷり」にて出囃子として使われた「ロックンロール キャバレー」、キユーピーマヨネーズ「野菜が、かがやく。」篇や回転寿司「スシロー」のCM音楽、ドラマ「ミナミの帝王 ZERO」劇伴など、ほとんどの人がどこかでCalmeraの音楽を耳にしていると言っても過言ではない。
2020年公開、ジャルジャル後藤淳平主演・木下半太監督映画「ロックンロール・ストリップ」の劇伴も担当。
2016年3月には日本最高峰のジャズクラブ・BLUE NOTE TOKYOにて異例の抜擢となるワンマンライブを開催し、2018年には「TOKYO JAZZ」に出演するなどジャズライブシーンにおいて活躍する一方で、「Sunset Live」「SUMMER SONIC」などロックフェスにも出演。
海外活動としては、2016年8月「大邱国際ジャズフェスティバル」(韓国)へ日韓親善のために招待され、2017年9月には同イベントのメインステージに出演。
2021年は結成15周年イヤーとして、5月12日に12thアルバム「誰そ彼レゾナンス」をリリースし全国ツアーを行った。
新東京
手数の多いフレーズに卓越したプレイ。アートワークや映像もセルフプロデュースする鋭角なセンス。色気のある歌声と上質で洗練された楽曲は圧倒的な個性を放ちファンを魅了する。
メンバー全員が現在大学2年生。つい先日成人式を迎えたばかりの彼等は、学校を1年間休学して音楽活動に専念することを決意。2022年2月にはバンド組織を法人化し「新東京合同会社」を設立した。
2021年4月に結成し、8月にデビュー作「Cynical City」をリリース。ノンプロモーションながら、Spotifyの”RADER: Early Noise”、”New Music Wednesday” 大型プレイリストにリストイン。
続いて、10月にリリースした「The Few」は2作目ながら、J-WAVE”SONAR TRACKS”に大抜擢。その後、「ユートピアン」「36℃」をリリースし、Eggsのデイリーポップアーティストランキングでは1位を記録。
2022年1月9日に放送された、テレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」“プロが選ぶ年間マイベスト10曲”にて「Cynical City」がピックアップされ、SNSを中心に大きな話題を集める中、2022年1月には「Morning」をリリース。早くも2度目となるJ-WAVE”SONAR TRACKS”に選出された。そして、2月にはカッティングエッジな新境地「濡溶」を発表。
クオリティの高い作品を精力的に生み出している。