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七尾旅人のライブ映像作品「兵士A」が名古屋、京都、沖縄で上映決定

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七尾旅人、初となるライブ映像作品『兵士A』が、名古屋、京都、沖縄での上映が決定した。8月15日の終戦記念日のタイミングで東京、広島で映画上映され映画作品としても話題となった本作。その他の地域でも上映を予定しているとのことだ。

 

また「兵士A」特設サイトの<Message for Soldier A>に新たに蔵屋美香(東京国立近代美術館キュレーター)のコメントが追加された。漫画家しりあがり寿、ミュージシャンの佐野元春や岡村靖幸、チェルフィッチュ主宰の岡田利規、現役自衛官である白石など、さまざまな「兵士A」へのメッセージが届いている。

 

(七尾旅人「兵士A」特設サイト)
http://www.tavito.net/soldier_a/
★「兵士A上映」に上映詳細が追加になりました。
★「Message for Soldier A」に蔵屋美香さん(東京国立近代美術館キュレーター)のコメントが追加になりました。

 

上映詳細ページ
http://www.tavito.net/soldier_a/screening/

 

Message for Soldier A
http://www.tavito.net/soldier_a/comment/

 

(上映情報)
名古屋 シネマスコーレ
2016年10月22日(土)・28日(金)
会場: 〒453-0015 愛知県名古屋市中村区椿町8-12 アートビル1F  052-452-6036 / eigacinemaskhole@gmail.com

 

上映時間
10/22(土)→18:00~21:00
10/28(金)→19:00~22:00

 

料金: 当日のみ 一般¥1,700/学生¥1,300/会員¥1,300
info: http://www.cinemaskhole.co.jp/

 

京都・立誠シネマ
2016年11月19日(土)~25日(金)
会場: 〒604-8023 京都市中京区備前島町310-2(木屋町蛸薬師下ル) 元・立誠小学校 南校舎3階
080-3770-0818(受付) 075-201-5167(事務所)
上映時間: 連日17:40~20:40
料金: 一般¥1,800/学生・シニア¥1,500/高校生以下¥1,000/立誠シネマ会員¥1.200
info: http://risseicinema.com/

 

沖縄・桜坂劇場
2016年11月28日(月)~12月4日(日)
会場: 桜坂劇場 〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3-6-10(旧桜坂シネコン琉映) 098-860-9555 main@sakura-zaka.com
上映時間: 10月半ばに発表。

 

料金: http://www.sakura-zaka.com/about1.html

 

info: http://www.sakura-zaka.com/

 

 

(「兵士A」予告編)

 

七尾旅人「兵士A」予告編

 

("兵士Aくんの歌"フルヴァージョン動画)
七尾旅人 "兵士Aくんの歌" (映像作品『兵士A』より)

 

(作品概要)

 

七尾旅人、初となるライブ映像作品「兵士A」。断髪し、1人目の戦死自衛官に扮して描き出す、およそ100年間に及ぶ物語。ほぼ新曲のみで構成され、「CDというフォーマットでは収め切れなかったニューアルバム」ともいえる、衝撃の3時間。

 

冷戦時代、アポロ11号による月面着陸の光景で幕を開け、やがて9.11同時多発テロに端を発するアフガン・イラク侵攻を境に衰弱を始める超大国アメリカと、再び戦場へ回帰して行く日本を描き出し、予見的な作品でもあった3枚組大作「911FANTASIA」。震災に向き合い、足しげく東北を訪れ作りあげた「リトルメロディ」。それからの七尾は、さらにのめり込むようにして作り続けた。そして2015年秋、友人の里道敦からライブオファーを受け、どうしても試みたかったことに着手する。特殊ワンマン「兵士A」。断髪し自衛官の扮装をした七尾が演じる兵士Aとは、近い将来、この国に、数十年ぶりに現れるかもしれない1人目の戦死兵。書きためられた大量の新曲の中から相応しい楽曲を選び、時間と空間を越えておよそ百年間の壮大なスパンで、人間であることの困難さや、微かな希望を描いたこの壮絶なライブを、新進気鋭の映像作家・河合宏樹が撮影、編集。七尾旅人の最新アルバムとも呼べる、前例のないライブ映像作品として結実した。

 

ポップ史に残るさまざまなロックオペラやコンセプトアルバムを想起させつつも、そのどれとも似ず、さらに徹底された世界観。オルタナティヴ・フォーク、ポエトリー、スタンダード歌曲、トラディショナル、メロウソウル、即興、ノイズアヴァンギャルド、そしてJukeのようなダンスミュージックに至るまで、多様な音楽性が1つのテーマに奉仕していく。「地獄の黙示録」、「フルメタル・ジャケット」などの傑作映画も思い起こすが、驚くべきは、それをガットギターによる弾き語りと、ヴォイス・エフェクト、幾つかのチープな機材のみでやり遂げたということ。これまで常に最小の道具と手がかりで、どんなものでも音楽化しようと試み続けてきた七尾が、いつしか類を見ない新しい音楽表現の可能性を、手繰り寄せたようにも思える。本来完全なソロで行われる予定だったこの公演を、日本屈指のサックスプレイヤー梅津和時が、事前リハーサルなし完全インプロヴィゼーションによる濃密にして鮮烈な伴奏で、そして鬼才アニメーション作家ひらのりょうがミニマリスティックに研ぎ澄まされた舞台映像で支え、「兵士A」の世界をさらに深化させている。

 

七尾旅人
「兵士A」

 

収録楽曲

 

プロローグ
01. SQUAD RADIO
02. 戦前世代
03. きみはひかり ぼくのひかり
04. 1945

 

Aくんが生まれ、そして死ぬまで
05. ぼくらのひかり
06. リンドンベル(じてんしゃにのれたひ)
07. Tender Games
08. 兵士Aくんの歌

 

Aくんが殺したひとびと
09. 少年兵ギラン
10. LOVE IN WARTIME
11. Almost Blue
12. 難民の歌
13. Fly me to the Moon
14. アトムの思い出
15. I'M WARBOT
16. foolish time

 

再会
17. 2020 追憶の東京オリンピック
18. 1938 追憶の兵士「えい」
19. エアプレーン
20. 赤とんぼ
21. 七回忌
22. Perfect Protection(完全なる庇護)
23. 誰も知らない

 

「兵士A」Blu-ray/DVD 発売中
PEXF-1137 felicity cap-253 Blu-ray 定価 : ¥4,900+税
PEBF-1138/39 felicity cap-253 2DVD 定価 : ¥4,000+税

 

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香港のバンド「GDJYB」、『SYNCHRONICITY2020 ONLINE FESTIVAL』で配信されたライブ映像を公開

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香港女性4人組バンド「GDJYB」が、7月4日『SYNCHRONICITY2020 ONLINE FESTIVAL』で未発表映像として配信されたライブ映像を公開した。

 

このライブ映像は、ボルダリングスタジオで開催された2018年『SQUARECLE EP』でのリリースパーティーライブ映像となる。

 

 

「GDJYB(ジーディージェイワイビー)」は香港をベースに活動し、マスロックとフォークミュージックをシンプルで分かりやすいホングリッシュ(香港英語)でミックスした、『マスフォーク』という独自のジャンルで音楽を展開する、女性四人組バンド。

 

日本では2016年に1stアルバム国内盤リリースと、2018年に都市型フェス「SYNCHRONICITY’18」出演で初来日をし、少しずつ活動を広げている。その独自の音楽性に耳の早いリスナーから少しずつ評判が広がっており、2020年7月に開催された『SYNCHRONICITY2020 ONLINE FESTIVAL』にも過去の非公開ライブ映像で出演し、話題を集めた。

 

そんなGDJYBは、先日2年振りに新曲「405 Method Not Allowed」を各配信サイトにてデジタルリリース。YouTubeでもリリックビデオが配信されている。

 

香港では大きな状況の変化を迎えている中、制作された楽曲で、今年は他にも新曲の発表を予定している。

 

■GDJYB / 405 Method Not Allowed

 

<アーティストプロフィール>
Vocal – Soft Liu / Guitar – Soni Cheng / Bass – Wing Chan / Drum – Heihei Ng

 

「GDJYB」(ジーディージェイワイビー) は、2012年に香港で結成された女性4人編成バンド。マスロックとフォークミュージックを、シンプルでわかりやすいホングリッシュ(香港英語)でミックスした、「マスフォーク」と自らの音楽を形容する。マスロックの影響を感じさせる変拍子とギターフレーズに、フォーキーなコード感とメロディーをフュージョンさせることで、独特でありながらもキャッチーな楽曲を生み出している。

 

2014年にセルフタイトルとなる1st EPをリリースし、カルチャー誌「Time Out」に「あなたが聴くべき香港のアーティスト」として選出。2016年4月に同タイトルの日本盤がリリース。2016年12月、1stフルアルバム「23:59」リリースし、台湾で最も権威ある音楽賞「第28回台湾ゴールデンメロディーアワード・ベストミュージカルグループ」にノミネートされた。
2018年、2nd EP「SQUARECLE」リリース。4月には渋谷で開催の都市型フェス「SYNCHRONICITY’18」に出演し、初来日を果たした。

 

バンド名は、香港の伝統料理「雞蛋蒸肉餅」(Gai Daan Jing Yuk Bang)の頭文字をとったもの。

 

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