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ハバナイ、大森靖子とのコラボ曲”Fantastic Drag”をリリース。4/20より先行配信も。

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Have a Nice Day!が大森靖子とのコラボ曲を収録したニューシングル”Fantastic Drag”をVirgin Babylon Recordsよりリリースすることが決定した。発売日は6月7日となる。

 

そのリリースにさきがけ、4月20日(木)午前0時より唄に大森靖子、ミックスにworld's end girlfriendを迎え制作されたタイトル曲”Fantastic Drag feat 大森靖子”を各配信サイト、サブスクリプション型ストリーミングサービスにて先行配信開始。ハバナイのロマンスとドリームに満ちた新たなアンセム曲となっている。

 

またHave a Nice Day!は現在、4/22に名古屋(HUCK FINN)、5/5に大阪(JANUS)、5/30に東京(渋谷クアトロ・ワンマン)とシングル”Fallin Down”のリリースツアーを行っている。


 

Have a Nice Day!浅見によるコメント

 

ヘイ、ブラザー。4月20日、午前0時になるとウィアザ Have a Nice Day!のニューシット”Fantastic Drag”がVirgin Babylonを経由してインターネット上に放出される。フィーチャリングは大森靖子。これこそが2017年の東京の音楽さ。

 

われわれHave a Nice Day!が、”東京にしかアンダーグラウンドはないんだよ”と以前に歌った大森靖子を迎えてのリリースするってことはえらく必然的な出来事だと思わないか?その洞察がリアル過ぎるゆえにこの言葉は”東京にいない人間”と、”東京しか知らない人間”にとって”本当の意味で”実感ができないだろうね。結局のところ東京という街は漂流する異邦人たちの中途半端な集合地であり、矛盾だらけのイオンモールみたいなものさ。そこには全ての欲望に需要と供給があって、あらゆるものを飲み込みながらもいつまで経ってもダラダラと満たされることがない、非常に極端で特殊な場所だ。インターネットの存在がその夢の島のガラパゴス化により拍車をかけてるのは言うまでもないわけなんだけど。

 

そしてこの矛盾に満ちたディストピアシティー東京を2017年現在、最も体現してるのがどうやらわれわれHave a Nice Day!だということだ。”東京にしかないアンダーグラウンド”っていうのはオレたちのことでしかない、いまならそう言い切ることができるよ。他人のことはいくらでも観察して好き勝手にdisしたりリスペクトしたり捏造したりできるけど、自分自身をありのままに認めるのは案外難しいものだね。まあ、それも無理はないことだろ?だってオレたちはいまだかつてこの国では存在したことがないバンドであり現象なんだよ。だからまだ誰もHave a Nice Day!を説明することはできないのさ。

 

音楽は依然として20世紀の面影であって、”本当の意味で”その存在意義を更新してはいないわけだ。それを知るにはトレンドや歴史ではない分厚いバイアスとモッシュピットに飛び込む勇気が必要だよ。ヒップホップやダンスミュージックのようにいまだ熱意を持った眼差しを浴びながら日々戦略的に前進している音楽ジャンルではなく、ロックンロールという敗北した音楽ジャンルからわれわれが生まれたこともひどく象徴的なことさ。

 

煌びやかに反復しつづけるありきたりなフレーズ、大げさで空虚なメロディーとポップネス、プリセットじみたロマンスとビート、過剰なエモーションとエナジー。それを虚構だと知っていながらも、それを信じることでしか前に進めない街の音楽、つまりそれがHave a Nice Day!なんだよ。分かるかい?


 

リリース情報

 

アーティスト:Have a Nice Day!

タイトル:Fantastic Drag

トラックリスト:未定

発売日:2017年6月7日(水)

レーベル:Virgin Babylon Records

 

※”Fantastic Drag”デジタル先行配信 4月20日0時より

レーベル公式Bandcamp 

https://virginbabylonrecords.bandcamp.com/album/fantastic-drag-feat

各配信サイト、サブスクリプション型ストリーミングサービスにて先行配信開始。


 

Fallin Downリリースツアー 詳細

 

4月22日 (土) 名古屋 HUCK FINN

open 18:00 start 18:30 

前売 3,000 当日 3,500 ドリンク別 

w) GEZAN / NOT WONK 

 

5月5日(金) 大阪 JANUS

open 18:00 start 18:30 

前売 3,000 当日 3,500 ドリンク別 

w) GEZAN / NOT WONK 

 

5月30日(火) Have a Nice Day! Fallin Down Tour Final ~渋谷クアトロ・ワンマン~

open 18:45 start 19:30 

前売 3,000 当日 3,500 ドリンク別 

 

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Have a Nice Day!「Fantastic Drag」ジャケット

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origami PRODUCTIONS代表の対馬氏がドネーション「White Teeth Donation」を立ち上げ

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Ovall、mabanua、Kan Sanoなどが在籍するorigami PRODUCTIONSの代表・対馬氏がドネーション「White Teeth Donation」を立ち上げたことを発表した。コロナウイルスの影響で窮地に立たされている音楽関係者を支援する。具体的な支援内容は同氏のnoteで確認できる。

 

以下、全文となる。

 

音楽関係者に向けたドネーション(寄付)「White Teeth Donation」を立ち上げました。
突然ですが私の自己資金 2,000万円を全て音楽シーンに寄付しようと思います。

 

これは私個人のお金と考えです。
レーベル所属のアーティストに対してではなく、自分たちのいるフィールド(畑)を耕す事。それはいずれ私たちレーベルにも帰ってくると思っています。

 

実はこれはコロナに関係なく、2 年以上前から計画していた事です。
私は音楽業界に 20年以上身を置き、みなさんのサポートを受けこの仕事をやら
せていただいております。
言葉には表せないほどの感謝の気持ちを持っておりますが、だからこそ(もちろん自分も含め)このままでは駄目だ、システムや意識も含め構造改革が必要だ、と思う日々が続いておりました。
そのためには自ら動き、姿勢を見せていく事が必要だと考え、貯蓄や投資を積み重ね、貯めてきたお金を全て使って何かできないか、と考えておりました。

 

そんな中、コロナという想像を超える危機が突然やってきました。
たくさん悩み考え抜いた結果、今必要なのは音楽仲間の目の前の生活を守る事、そしてこれを切り抜けた先の日本の音楽シーンをより良いものにしていく事。
この2つを同時に考える事が重要だという結論に至りました。
そこでまず、半分の 1,000 万円を目の前の生活に危機が迫っている音楽関係者に分配する事にしました。(もはやこの危機は肌の色ではなく「人間」という共通項でお互いを尊重し終息させる事が大事。誰でも笑えば白い歯(white teeth)が見える、という事で White Teeth Donatin と名付けました)

 

フリーのミュージシャン、PA エンジニア、音楽ライター、イベンター、インディペンデントのレーベルスタッフやメディア、ライブハウスなどなど。
ライブハウスの莫大な損失をカヴァーするには焼け石に水レベルなので(そこは政府に考えてもらいたいです)基本的には個人に対し支援します。
例えば1人10万円なら100人に分配できます。
もちろん2万円でも20万円でも、事情によって相談可能です。
返済の必要はありません。
ギタリストはギターがないと仕事にならない、それと一緒で、私はミュージシャンほか、上記関係者がいないと何もできません。
みなさんは私にとっての ”商売道具” です。(物に例えてすみません)
外に出ず家にいる事が今最大の防御であり、他人を守る手段です。みなさんが安心して家にいるためにできる事をします。どうかこの危機を乗り越えてください。
ミュージシャンになる事を試みて早々に諦めた私にとって、多くの努力を重ね今の地位を確立してきた皆さんは憧れの存在です。

 

皆さんの人生においてガードレールのような存在になる事が私の仕事です。
この先もたくさんの創作活動を続け(綺麗なものだけじゃなく、危ない表現、刺激的なものも含め、普通の人間にはできない驚きなものをたくさん作って)世の中をカラフルに彩ってください。
ネットでは「政府に頼るな」「好きでやってるんだからエンターテイメントは後回しだ」「ちゃんと貯蓄していない自分が悪い」という声も多く聞きます。
しかし人命を優先し、元々決まっていた仕事を勇気を持って自粛した結果、日々の生活がままならない音楽関係者がたくさんいるのです。
今自粛を求められている音楽関係者(飲食店なども)はまるでホテルの火災です。部屋にいたら焼け死ぬ、飛び降りても死ぬ。
最上階に泊まった自分が悪い、ではなくハシゴをかけてください。
どうしてもお金が必要になってしまったら働くしかない。
そうなるとまた感染者が増える。
だから家に居られるように金銭の補助をしてほしいのです。
もちろん医療優先ですが、医療機関がパンクしない為にも自粛させてください。
決して私たちは政府にたかってやろうと思っているわけではありません。
一ヶ月頑張って働いて、給料日に事故がおき、一銭も支払いがないという状況と一緒です。それまでにたくさんの仕込みに時間をかけ、最後の最後で回収できない状況なんです。
しかも業界全体で。
エンターテイメントは後回し・・・。
その通りです。今ライブをやりたいと言ったらそれは後回しです。
でも何度も言うように私たちは「止めたい」のです。
人命を優先したいのです。
貯蓄していないのが悪い・・・。
たくさんのリスクを抱え、勝負をかけ貯蓄をはたき起業したタイミングの人もいます。そういった勝負も人生には必要。(私も起業2年目は破産寸前でした)またエドシーランのようにホームレスから大スターになった人もいます。今は貯金がなくてもいずれたくさんの支援金を支払う大スターも現れるかもしれま
せん。
崖から落ちそうな人間に職業を聞いて助けるかどうか決めるのでしょうか?
職業は関係ありません。今は全員、一人の「人間」なんです。
娯楽をしたいからお金をくれ、なんて言ってません。
そもそもそこで働く人は娯楽を"提供"しているだけで、それは"仕事"です。
もちろん国のお金が足りないのであれば、医療を最優先してほしい。
でも同時にビジネスが立ち行かなくなり窮地に立たされた人間にも目を向けるべきです。
一部の人間が破産して自殺するだけでしょ、関係ないよ、と思っている方もいると思いますが少しずつあなたの仕事にも影響が出ます。
家賃も払えず子供にご飯を食べさせる事も出来なくなります。
ミュージシャンもあなたのお客さんだったかもしれません。
ちゃんと国が検討して開示して、無理ならなぜなのかを明確にして、納得させてほしいです。
惜しまず努力する、命をかけて国民を守る、まずはそういう姿勢を見せてほしいのです。
今はコロナを食い止める事が最優先ですが、別の理由でも人はいずれ追い込ま
れていきます。コロナも自殺も同じ「死」です。

 

政府は検討していると言うが、どうしても時間がかかる・・・。でも各自支払いはすぐ目の前なんです。であれば自分達で動くしかありません。
ちなみに私は「お金ある人は全部出してくれ!」というプレッシャーをかけている訳ではありません。
それぞれの立場や思いで動けばいいのです。
私は起業してレーベルオーナーである以上、いずれ自分に返ってくるという判断で決断しました。
私と同じ立場の人たちでも、それぞれのやり方でいいと思います。
別のやり方で、私よりもいい結果を生み出す事もある。
全て私自身の責任でやっている事です。
今窮地に立たされている音楽関係者のみなさん、全員でシェアする事は出来ないかもしれませんが、これからの音楽シーンに 20,000,000円のセーフティネットが1つ生まれたと思っていただければと思います。
少しでも安心して、希望を持ってください。

 

具体的な方法ですが、大変申し訳ないのですが、まずは私の知り合い、それと知り合いとつながっている方からスタートさせていただきます。余裕ができたら少しずつ知らない方にも回していければ最高だと思ってますが、お世話になっている方だけで3,000人ほどいるのです。知らない方でも誰でも、と言ってしまうと活動履歴を調べたり色々と時間がかかってしまうので・・・、現状は申し訳ありませんが origami Home Session で支援させていただきますのでよろしくお願いいたします。

 

困っているアーティストの方はメールで連絡をください。お振込み先を記載していただければ出来るだけ迅速にお返事し、お金をお振込みさせていただきます。何度も言いますが今のみなさんはそもそも仕事があったはずなので何一つ恥じる必要はありません。私も「施してあげている」なんて1ミリも思ってませんし今後返済の必要はありません。

 

また、あくまでも譲り合いの精神を持っていただきたい(元々アルバイト掛け持ちで音楽をやっていた、今はしのげる、という方はどうにか頑張ってほしい)のですが、子供がいる、収入はあるが減ってしまい成り立たない、など事情があればとにかくすぐに連絡をください。

 

また改めて、残りの「未来の1,000万円」についてもお知らせさせていただきますが、まずは目先のみなさんの生活が大事なので、発表させていただきました。

 

私たち音楽関係の人間は One Love(Bob Marley)の精神を持っているはずです。これから奪い合いの世の中が始まるかもしれませんが、音楽関係者で一丸となって全く逆の未来を作っていきましょう。それが音楽の素晴らしさです。
病気も直せないし腹を満たしてあげる事もできませんが、音楽を生業にしている私たちが身をもって行動に移す事。医療関係者が命がけて戦っている中でそれが私たちの使命です。全員で助け合いましょう。

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