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スポーツ・レジャー体験型音楽フェス「AIMING HIGH HAKUBA」に、渋さ知らズオーケストラ、藤井隆、ZOMBIE-CHANGの出演が決定

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7月1日(土)に開催される「AIMING HIGH HAKUBA」フェスティバルの追加アーティストとして、渋さ知らズオーケストラ、藤井隆、ZOMBIE-CHANGが追加となった。

 

スチャダラパー、水曜日のカンパネラ、SALUと合わせてメインステージには総勢6組が決定した。

 

「AIMING HIGH HAKUBA」は、増え続ける外国人観光客や夏山観光客によって復活しつつある白馬にて開催するスポーツ・レジャー体験型音楽フェスティバル。スキージャンプ台滑走路であるラージヒル・ノーマルヒルを使った前代未聞の大パフォーマンスも予定しているとのこと。続報も楽しみに待とう。


 

開催概要

 

<イベント概要>

::開催日時::

2017.7.1 (土) 12時開場 / 13時開演

 

::会場::

白馬ジャンプ競技場(長野県北安曇郡白馬村北城3476)

 

::出演アーティスト::

スチャダラパー / 水曜日のカンパネラ / 渋さ知らズオーケストラ / 藤井隆 / SALU / ZOMBIE-CHANG

 

::チケット情報::

一般チケット:一般 ¥5,000(税込)|お得なグループチケット 4名分 ¥18,000(税込)

ローソン先行チケット:5月23日正午〜6月2日18時受付終了

各プレイガイド発売:6月3日10時〜

AIMING HIGH HAKUBA専用駐車場:駐車券発売スタート1500円

 

::オフィシャルサイト::

https://aiming-high-hakuba.jp/


 

ストーリー|AIMING HIGH HAKUBA


白馬ジャンプ競技場につけられたスローガンであり、白馬村そのものを表すポリシーでもある「AIMING HIGH」=「高みを目指す」。世界に誇る美しい北アルプスに囲まれた白馬村は100年も昔から登山・山岳スキー・スポーツの歴史と文化を発信してきた。

 

白馬には5回のバブルがあった!?

70年台後半のペンションブームから始まり、喫茶店・避暑地のテニスブーム、「わたしをスキーに連れてって」でのスキーブームからスノーボードブーム、そして98年に最大の長野オリンピックが開催され世界中で注目されるウィンタースポーツ・リゾートの聖地ともなった。ただその輝かしい時代は泡のようにハジけた。2000年代、スキーブームの終焉とともに観光客は大幅に減って行った。

 

AIMING HIGH 〜高みを目指して〜

白馬はここ数年、増え続ける外国人観光客や夏山観光客によって復活しつつある。そしていま、白馬の象徴となる白馬ジャンプ競技場につけられていたこのスローガンを胸に、この村はさらに熱を取り戻すべく立ち上がる。混沌とした2000年代、そして2014年の震災(長野県神城断層地震)を乗り越え、いま、白馬の歴史を築いてきた先人たちと若い力、白馬を愛する人びとと共にさらなる高みへと飛び立つ時がきた。

 

スポーツ/自然のアクティビティ/食/音楽

それぞれの分野のプロフェッショナルによる文化交流の場、日本の美しい文化発信拠点にと 2017年7月「AIMING HIGH HAKUBA」フェスティバルを設立。ここから、世界中が無視することのできない新たな文化を発信していくことを目指していく。

 

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SYNCHRONICITYとNexToneがグローバルアジアをテーマにしたコライトレーベル「SYNCS」を設立。

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東京・渋谷を拠点に展開する都市型音楽フェスティバル『SYNCHRONICITY(シンクロニシティ)』と、株式会社NexToneのデジタルディストリビューション事業部門が手を組み、「グローバルアジア」をキーワードとするコライトレーベル *注1「SYNCS」を新たに設立することが発表された。このプロジェクトは、国内外のアーティストが世界で活躍する未来を切り開くことを目指し、国境を越えた音楽の新たな可能性を追求して行われる。

 

『SYNCHRONICITY』は、日本を代表するインディ・オルタナティヴシーンのアーティストから、アジアを中心とした多彩な海外アーティストまでを招聘し、2025年の開催では、台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップを発表。20周年という節目を迎えるこのフェスが、さらに国際的な広がりを見せる。

 

一方、NexToneは、デジタルディストリビューションと著作権管理におけるグローバルなノウハウを駆使し、日本のアーティストの海外進出を強力にサポート。両者の強みを融合させることで、「SYNCS」はアーティストのクリエイティビティを世界に届け、持続可能な音楽エコシステムを構築する。

 

音楽フェスティバル『SYNCHRONICITY’25』の開催を起点に、「SYNCS」では海外アーティストとのコラボレーション作品を定期的に制作し、全世界へ向けた音源リリースを展開予定だ。

 

SYNCS公式サイト:

https://syncs.one/

 

(本取り組みにおける両社の役割は以下の通り。)

 

<SYNCHRONICITY>

・アーティストコーディネイト

・原盤管理

・海外音楽フェスティバルへの斡旋やブッキング

・海外ライブのサポート

 

<NexTone>

・コンテンツ制作協力

・コンテンツディストリビューション

・各コライトアーティストへのロイヤリティ分配

・海外プロモーション、マーケティング

・出版業務代行、著作権管理

 

*注1 コライト(Co-Write)

複数のアーティストが共同で楽曲を制作する手法。作詞、作曲、編曲を分担し、国境を超えた交流を深めながら、海外市場での展開を見据えた有効なアプローチとして注目されている。ア」をテーマにしたコライトレーベル *注1「SYNCS」を新たに立ち上げた。このプロジェクトは、両者の強みを活かし、国内外のアーティストが世界で活躍できるよう、国境を超えた新しい音楽の可能性を追求する。

 

『SYNCHRONICITY』は、日本を代表するインディ・オルタナティヴシーンのアーティストから、アジアを中心とした多彩な海外アーティストまでを招聘し、2025年の開催では台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップも発表。20周年という節目を迎えるこのフェスが、さらに国際的な広がりを見せる。

 

一方、NexToneは、デジタルディストリビューションと著作権管理におけるグローバルなノウハウを駆使し、日本のアーティストの海外進出を強力にサポート。両者の強みを掛け合わせた「SYNCS」は、アーティストのクリエイティビティを世界中に届け、持続可能な音楽のエコシステムを構築する。

 

『SYNCHRONICITY’25』を皮切りに、「SYNCS」では日本と海外アーティストとのコラボレーション楽曲を定期的に制作し、全世界に向けた音源リリースを展開していく予定だ。音楽を通じて国境を超えた新しい出会いと感動が生まれる瞬間をぜひ楽しみにしたい。

 

 

SYNCS公式サイト:

https://syncs.one/

 

(本取り組みにおける両社の役割は以下の通り。)

 

<SYNCHRONICITY>

・アーティストコーディネイト

・原盤管理

・海外音楽フェスティバルへの斡旋やブッキング

・海外ライブ展開のサポート

 

<NexTone>

・コンテンツ制作協力

・コンテンツディストリビューション

・各コライトアーティストへのロイヤリティ分配

・海外プロモーション、マーケティング

・出版業務代行、著作権管理

 

*注1 コライト(Co-Write)

複数のアーティストが共同で楽曲を制作する手法。作詞、作曲、編曲を分担し、国境を超えた交流を深めながら、海外市場での展開を見据えた有効なアプローチとして注目されている。

 

【SYNCHRONICITY】

『SYNCHRONICITY』は、「CREATION FOR THE FUTURE」をテーマに、2005年から東京・渋谷を舞台に開催されている都市型ミュージック&カルチャーフェスティバル。インディ・オルタナティヴシーンの最前線で活躍するアーティストが一堂に会し、毎年100組以上が出演。未来の音楽シーンをリードするアーティストが新人時代にステージに立つことも多く、次世代のトレンドを映し出すフェスとしても注目を集めている。また、ジャンルや世代を超えて音楽の魅力を伝え、未来への想いとサステナブルな視点を持ちながら、アジア各国から多彩なアーティストを招聘。時代を超える魅力と最先端の音楽・アート・カルチャーが交差する発信基地として、国内外から愛され続けている。2025年には20周年を迎え、過去最大規模での開催を予定。台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップも発表し、さらに国際的な広がりを見せている。

 

《SYNCHRONICITY’25 開催概要》

タイトル:SYNCHRONICITY'25 – 20th Anniversary!! –

本祭開催日:2025年4月12日(土) 〜 4月13日(日)

開催予定時間:13:00〜21:00

開催場所:イベント渋谷複数会場(O-EAST、O-WEST、O-nest、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、LOFT9 Shibuya、SHIBUYA CLUB QUATTRO、WWW、WWWX、Veats Shibuya他)

ウェブサイト:https://synchronicity.tv/festival/

 

【NexTone】

NexToneは、国内屈指のデジタルディストリビューターとして、全世界238地域、国内外194サービスに渡る音楽配信プラットフォームへの供給網を確立しており、20年を超える事業実績の中で、国内のみならず海外地域におけるプロモーション・マーケティング等、豊富なコンテンツ運用に関する経験を蓄積している。また、著作権管理事業においては、国際的な著作権管理団体である、SACEM・SDRMやIMPEL等の管理事業者との連携において、全世界地域における独自の著作権使用料の徴収スキームを確立し、更に昨年7月にはYouTubeにおける著作権使用料の全世界徴収を実現し、アーティスト・クリエイターにとってメリットの大きい画期的な管理体制を構築している。

 

【SYNCHRONICITY代表 麻生潤 コメント】

『SYNCHRONICITY』は、20年にわたり音楽の力で未来を切り開く場を情熱を持ってつくり続けてきました。シーンの最前線で輝くアーティストに出演いただくその場所は、私たちの大きな誇りです。また、アジア各国のアーティストにも現在まで多数出演いただき、ライブという現場を通じて力強いネットワークを構築してきました。そして今回、NexToneとタッグを組んで「SYNCS」をスタートし、アジアと世界をつなぐ新たな一歩を踏み出します。「SYNCS」を通して、アーティストが国境を越えて輝くチャンスをつくり、音楽の未来を描いていく――そんなワクワクする未来が待っていると信じています。

 

【株式会社NexTone デジタルディストリビューション&マーケティング部 部長 垣内貴彦 コメント】

この度、非常に意義のある新たな取り組みにSYNCHRONICITYと連携してチャレンジできることを大変誇らしく思っております。当社では、グローバルでのディストリビューションネットワークに加えて、国際的な著作権管理のスキームも備えており、権利処理についても万全な体制で本取り組みを推進して参ります。今後の「SYNCS」に是非ご期待ください。

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