neco眠るが、安部勇磨(never young beach)、スチャダラパー+ロボ宙をフィーチャーした新曲発売 東名阪ツアーも発表
2017年で結成15周年となるneco眠るが、2009年の「猫がニャ~って、犬がワンッ!(with 二階堂和美)」以来となるボーカルをフィーチャーした新曲をこんがりおんがくよりリリースすることが決定した。
「SAYONARA SUMMER」には安部勇磨(never young beach)、「ひねくれたいの」にはスチャダラパー+ロボ宙が参加。かねてよりneco眠ると親交の深いアーティストをゲストに迎えた2曲は、それぞれフィーチャーアーティストが歌詞も担当している。
夏の終わりを連れてきたような郷愁を感じさせるオブスキュアなサウンドで、neco眠るらしい新曲となっている本作は、8月30日に配信シングルとしてリリース。9月6日には完全限定生産の7インチアナログ盤の発売も決定している。なお、「SAYONARA SUMMER」にはコーラスとして大音斗紀世(And Summer Club)が参加。REC&MIXはDr西平(studio LubLab)。マスタリングは得能直也、ジャケット/アートワークは牛尾友美が担当した。
また、11月には結成15周年の東名阪アニバーサリーツアーが決定した。各地にゆかりのゲスト(後日発表)を招き、同じく15周年となるneco眠るメンバーとも親交の深い大阪東心斎橋のカレー屋「buttah」が全会場出店することが決定している。
neco眠るオフィシャルHP
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