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Kan Sano、SANABAGUN.、BLU-SWING、MimeのメンバーによるLast Electro、新MV「Night Symphony」を公開!初ライブの『SYNCHRONICITY’19』で7インチの会場限定先行販売も決定!!

lastelectro

Kan Sano、Ippei Sawamura(SANABAGUN.)、Yusuke Nakamura(BLU-SWING)、Jun Uchino(Mime)による国内のSoul、R&B、Hip-Hopシーンで活躍する腕利きのミュージシャンが集ったバンド『Last Electro』の2nd 7inch、及び、過去楽曲を含む音源が4月10日に配信にてリリース。その中からSANABAGUN.のドラマーでもあるIppeiの人力Hip Hopビートに乗ってネオソウルの美味しいエキスが詰まったミディアムトラック“Night Symphony”のMVを公開した。

 

 

また同曲を含む2nd 7inchが、初ライブとなる4/6(土)『SYNCHRONICITY’19』の会場で先行販売されることが決定した。こちらも前作に続き完全限定生産版。売り切れる前にぜひ現場でゲットしよう。

 

<release information>

Last Electro 2nd 7inch

SIDE A:Night Symphony

SIDE B:When You Kill Me     

 

発売日:2019/4/10 DSB 40

価格:¥1,500+税

 

※完全限定生産版

※4/6(土)『SYNCHRONICITY’19』にて会場先行発売

 

7inch

<配信・サブスクリプションリリース>

アーティスト名:

Last Electro

 

配信・サブスクリプションリリース曲:

・No More Sunshine

・I'm Yours Tonight

・Night Symphony

・When You Kill Me

・Night Symphony (henpecked remix)

・I’m Yours Tonight (low shit 1.5 remix)

 

配信リリース:

・Spotify

・Apple Music

・LINE MUSIC

・YOUTUBE music

・AWA

・AMAZON music

・Google Play Music

ほか

 

<初ライブ、イベント概要>

名称:

『SYNCHRONICITY’19』

 

開催日時:

2019年4月6日(土) openstart 13:00

2019年4月7日(日) openstart 13:00

(Last Electro 出演日は4月6日(土))

 

開催場所:

TSUTAYA O-EAST、TSUTAYA O-WEST、TSUTAYA O-Crest、TSUTAYA O-nest、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、VUENOS、Glad、LOFT9(東京・渋谷)

 

チケット情報:

<前売チケット>

【4/6(土)、4/7(日)通し券】11,000円(ドリンク別)

【4/6(土)、4/7(日)一日券】5,800円(ドリンク別)

イープラス(URL:http://eplus.jp/synchronicity19/

 

出演アーティスト(4月6日(土)、4月7日(日)):

Last Electro / 浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLS / SOIL&”PIMP”SESSIONS / SPECIAL OTHERS / 雨のパレード / 大森靖子 / 渋さ知らズオーケストラ / ZAZEN BOYS / eastern youth / 在日ファンク / BRADIO / OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND / tricot / CHAI / 犬式(INUSHIKI) / MOROHA 他多数

 

公式WEB:

https://synchronicity.tv/festival/

 

主催:

EARTHTONE Inc.

 

企画・制作:

-kikyu-

 

Last Electro プロフィール:
平成最後の夏に結成。国内外のアンダーグラウンドジャズ・ソウルシーンで暗躍するIppei Sawamura(SANABAGUN.)、Jun Uchino(Mime)、Yusuke Nakamura(BLU-SWING)、Kan Sanoの4人から成るリーダー不在のミュージシャンズミュージシャン集団。

 

ゼロ年代のクロスオーバーシーンでプロダクションスキルを培ったプロデューサーと新世代のプレイヤーのセッションから生まれた突然変異のヒューチャーソウル。ポストダブステップ以降のビート感覚、リンチやキューブリックなどカルト映像作家に通じる終末SF観、空洞化する現実を冷たい視線で傍観する詞と実体を持たない憂鬱なウィスパーボイス。あらゆるジャンルを飲み込みながら、個々の活動と別次元で進行する鋭利なアート性は今後の展開が予測不能。

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SYNCHRONICITYとNexToneがグローバルアジアをテーマにしたコライトレーベル「SYNCS」を設立。

SYNCHRONICITY_NexTone

東京・渋谷を拠点に展開する都市型音楽フェスティバル『SYNCHRONICITY(シンクロニシティ)』と、株式会社NexToneのデジタルディストリビューション事業部門が手を組み、「グローバルアジア」をキーワードとするコライトレーベル *注1「SYNCS」を新たに設立することが発表された。このプロジェクトは、国内外のアーティストが世界で活躍する未来を切り開くことを目指し、国境を越えた音楽の新たな可能性を追求して行われる。

 

『SYNCHRONICITY』は、日本を代表するインディ・オルタナティヴシーンのアーティストから、アジアを中心とした多彩な海外アーティストまでを招聘し、2025年の開催では、台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップを発表。20周年という節目を迎えるこのフェスが、さらに国際的な広がりを見せる。

 

一方、NexToneは、デジタルディストリビューションと著作権管理におけるグローバルなノウハウを駆使し、日本のアーティストの海外進出を強力にサポート。両者の強みを融合させることで、「SYNCS」はアーティストのクリエイティビティを世界に届け、持続可能な音楽エコシステムを構築する。

 

音楽フェスティバル『SYNCHRONICITY’25』の開催を起点に、「SYNCS」では海外アーティストとのコラボレーション作品を定期的に制作し、全世界へ向けた音源リリースを展開予定だ。

 

SYNCS公式サイト:

https://syncs.one/

 

(本取り組みにおける両社の役割は以下の通り。)

 

<SYNCHRONICITY>

・アーティストコーディネイト

・原盤管理

・海外音楽フェスティバルへの斡旋やブッキング

・海外ライブのサポート

 

<NexTone>

・コンテンツ制作協力

・コンテンツディストリビューション

・各コライトアーティストへのロイヤリティ分配

・海外プロモーション、マーケティング

・出版業務代行、著作権管理

 

*注1 コライト(Co-Write)

複数のアーティストが共同で楽曲を制作する手法。作詞、作曲、編曲を分担し、国境を超えた交流を深めながら、海外市場での展開を見据えた有効なアプローチとして注目されている。ア」をテーマにしたコライトレーベル *注1「SYNCS」を新たに立ち上げた。このプロジェクトは、両者の強みを活かし、国内外のアーティストが世界で活躍できるよう、国境を超えた新しい音楽の可能性を追求する。

 

『SYNCHRONICITY』は、日本を代表するインディ・オルタナティヴシーンのアーティストから、アジアを中心とした多彩な海外アーティストまでを招聘し、2025年の開催では台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップも発表。20周年という節目を迎えるこのフェスが、さらに国際的な広がりを見せる。

 

一方、NexToneは、デジタルディストリビューションと著作権管理におけるグローバルなノウハウを駆使し、日本のアーティストの海外進出を強力にサポート。両者の強みを掛け合わせた「SYNCS」は、アーティストのクリエイティビティを世界中に届け、持続可能な音楽のエコシステムを構築する。

 

『SYNCHRONICITY’25』を皮切りに、「SYNCS」では日本と海外アーティストとのコラボレーション楽曲を定期的に制作し、全世界に向けた音源リリースを展開していく予定だ。音楽を通じて国境を超えた新しい出会いと感動が生まれる瞬間をぜひ楽しみにしたい。

 

 

SYNCS公式サイト:

https://syncs.one/

 

(本取り組みにおける両社の役割は以下の通り。)

 

<SYNCHRONICITY>

・アーティストコーディネイト

・原盤管理

・海外音楽フェスティバルへの斡旋やブッキング

・海外ライブ展開のサポート

 

<NexTone>

・コンテンツ制作協力

・コンテンツディストリビューション

・各コライトアーティストへのロイヤリティ分配

・海外プロモーション、マーケティング

・出版業務代行、著作権管理

 

*注1 コライト(Co-Write)

複数のアーティストが共同で楽曲を制作する手法。作詞、作曲、編曲を分担し、国境を超えた交流を深めながら、海外市場での展開を見据えた有効なアプローチとして注目されている。

 

【SYNCHRONICITY】

『SYNCHRONICITY』は、「CREATION FOR THE FUTURE」をテーマに、2005年から東京・渋谷を舞台に開催されている都市型ミュージック&カルチャーフェスティバル。インディ・オルタナティヴシーンの最前線で活躍するアーティストが一堂に会し、毎年100組以上が出演。未来の音楽シーンをリードするアーティストが新人時代にステージに立つことも多く、次世代のトレンドを映し出すフェスとしても注目を集めている。また、ジャンルや世代を超えて音楽の魅力を伝え、未来への想いとサステナブルな視点を持ちながら、アジア各国から多彩なアーティストを招聘。時代を超える魅力と最先端の音楽・アート・カルチャーが交差する発信基地として、国内外から愛され続けている。2025年には20周年を迎え、過去最大規模での開催を予定。台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップも発表し、さらに国際的な広がりを見せている。

 

《SYNCHRONICITY’25 開催概要》

タイトル:SYNCHRONICITY'25 – 20th Anniversary!! –

本祭開催日:2025年4月12日(土) 〜 4月13日(日)

開催予定時間:13:00〜21:00

開催場所:イベント渋谷複数会場(O-EAST、O-WEST、O-nest、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、LOFT9 Shibuya、SHIBUYA CLUB QUATTRO、WWW、WWWX、Veats Shibuya他)

ウェブサイト:https://synchronicity.tv/festival/

 

【NexTone】

NexToneは、国内屈指のデジタルディストリビューターとして、全世界238地域、国内外194サービスに渡る音楽配信プラットフォームへの供給網を確立しており、20年を超える事業実績の中で、国内のみならず海外地域におけるプロモーション・マーケティング等、豊富なコンテンツ運用に関する経験を蓄積している。また、著作権管理事業においては、国際的な著作権管理団体である、SACEM・SDRMやIMPEL等の管理事業者との連携において、全世界地域における独自の著作権使用料の徴収スキームを確立し、更に昨年7月にはYouTubeにおける著作権使用料の全世界徴収を実現し、アーティスト・クリエイターにとってメリットの大きい画期的な管理体制を構築している。

 

【SYNCHRONICITY代表 麻生潤 コメント】

『SYNCHRONICITY』は、20年にわたり音楽の力で未来を切り開く場を情熱を持ってつくり続けてきました。シーンの最前線で輝くアーティストに出演いただくその場所は、私たちの大きな誇りです。また、アジア各国のアーティストにも現在まで多数出演いただき、ライブという現場を通じて力強いネットワークを構築してきました。そして今回、NexToneとタッグを組んで「SYNCS」をスタートし、アジアと世界をつなぐ新たな一歩を踏み出します。「SYNCS」を通して、アーティストが国境を越えて輝くチャンスをつくり、音楽の未来を描いていく――そんなワクワクする未来が待っていると信じています。

 

【株式会社NexTone デジタルディストリビューション&マーケティング部 部長 垣内貴彦 コメント】

この度、非常に意義のある新たな取り組みにSYNCHRONICITYと連携してチャレンジできることを大変誇らしく思っております。当社では、グローバルでのディストリビューションネットワークに加えて、国際的な著作権管理のスキームも備えており、権利処理についても万全な体制で本取り組みを推進して参ります。今後の「SYNCS」に是非ご期待ください。

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