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ドラムセッションイベント” DRUM A(ドラム・アー)2019 ” 第2弾ラインナップ発表!

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10月10日(木)に東京(渋谷)duo MUSIC EXCHANGEにてドラムセッションイベント” DRUM A(ドラム・アー) 2019”の第2弾ラインナップが発表となった。

 

第2弾ラインナップで発表となったのは、BOBO、中畑大樹 (syrup16g, VOLA & THE ORIENTAL MACHINE, peridots, etc)、岡田梨沙の3組のドラマー、及び、コーナーゲストとしてHIRONA (Human Beat BOX)が発表となった。

 

このイベントは、日本記念日協会に正式登録されたドラムの日(10月10日)にちなみ、秋山タカヒコ (downy, THE MORTAL)中心に開催されるドラムセッションイベント。昨年まで秋山会というイベント名で開催されていたが、今年から” DRUM A(ドラム・アー) ”というタイトルへと変更となった。

 

イベントは、ドラム3台を使ってのライブセッションやドラムバトルをはじめ、24歳以下を対象としたドラム・コンテスト「Drum Dos Santos(ドラム・ドス・サントス)」、ドラムレクチャー、トークセッション、お悩み相談室などバラエティ豊かな内容で繰り広げられる。間近でプレイが見れ貴重な話が聞くことができるイベントは、ドラマーはもちろん、バンドファンにとっても貴重なイベントになるだろう。

 

チケットは、各プレイガイド(イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット)、及び、duo MUSIC EXCHANGE(枚数限定)にて発売中。なお、学生割引として、学生は当日会場受付にて学生証の提示で500円割引となる。

 

凄腕ドラマー達が繰り広げるドラム尽くしのイベントを心ゆくまで楽しもう。

 

 

【DRUM A(ドラム・アー) 2019 オフィシャルウェブサイト】

https://synchronicity.tv/festival/news/druma2019/


 

イベント概要

 

名称:DRUM A(ドラム・アー) 2019

開催日時:2019年10月10日(木)open 18:00 / start 19:00

開催場所:duo MUSIC EXCHANGE

料金:前売 3500円 / 当日 4000円 各ドリンク別

※学生は当日会場受付にて学生証の提示で500円割引となります。

お問い合わせ:お電話:03-5459-8711(duo MUSIC EXCHANGE) / MAIL:info@kikyu.net

URL:https://synchronicity.tv/festival/news/druma2019/

 

チケット:

※イープラス 8/10(土) 正午12:00 先行発売

※チケットぴあ、ローソンチケット、duo MUSIC EXCHANGE 8/16(金) 正午12:00 発売

 

【会場予約(枚数限定)】

・duo MUSIC EXCHANGE(03-5459-8711)

 

【プレイガイド】

・チケットぴあ[Pコード:162-474] http://t.pia.jp/

・ローソンチケット[Lコード:76657] http://l-tike.com/

・イープラス https://eplus.jp/sf/detail/3056700001-P0030001

 

【学生割引】

※当日会場受付にて写真付学生証の提示で500円割引となります。

 

出演アーティスト

■Drummers

・松下敦 (ZAZEN BOYS, Buffalo Daughter)
・BOBO
・中畑大樹 (syrup16g, VOLA & THE ORIENTAL MACHINE, peridots, etc)
・ピエール中野 (凛として時雨)
・山本晃紀 (LITE)
・岡田梨沙
・リンタロウ (aquarifa)
・神田リョウ(#一日一グルーヴ, TAPJAMCREW)
・komaki(SUGIZO, 日食なつこ, etc)
・秋山タカヒコ (downy, THE MORTAL)
… and more!!

 

■Corner Guest
・HIRONA (Human Beat Box)

 

■Session Members
・Guitar:Jake Cloudchair (THE MORTAL)
・Bass:厚海義朗 (cero, GUIRO)
・レク奏者:大石竜輔 (ガチタンバリン奏者)

 

◆主催

DRUM A 実行委員会

 

◆協力

SYNCHRONICITY / duo MUSIC EXCHANGE

 

matsushita

松下敦 (ZAZEN BOYS, Buffalo Daughter)

 

BOBO

BOBO

 

 

nakahata

中畑大樹 (syrup16g, VOLA & THE ORIENTAL MACHINE, peridots, etc)

 

pierre_nakano

ピエール中野 (凛として時雨)

 

yamamoto

山本晃紀 (LITE)

 

risa_okada

岡田梨沙

 

rintaro

リンタロウ (aquarifa)

 

ryo_kanda

神田リョウ(#一日一グルーヴ, TAPJAMCREW

 

komaki

komaki(SUGIZO, 日食なつこ, etc)

 

takahiko_akiyama

秋山タカヒコ (downy, THE MORTAL)​

 

hirona

HIRONA (Human Beat Box)

 

jake

Guitar:Jake Cloudchair (THE MORTAL)

 

yoshiroatsumi

Bass:厚海義朗 (cero, GUIRO)

 

ohishi

レク奏者:大石竜輔 (ガチタンバリン奏者)

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SYNCHRONICITYとNexToneがグローバルアジアをテーマにしたコライトレーベル「SYNCS」を設立。

SYNCHRONICITY_NexTone

東京・渋谷を拠点に展開する都市型音楽フェスティバル『SYNCHRONICITY(シンクロニシティ)』と、株式会社NexToneのデジタルディストリビューション事業部門が手を組み、「グローバルアジア」をキーワードとするコライトレーベル *注1「SYNCS」を新たに設立することが発表された。このプロジェクトは、国内外のアーティストが世界で活躍する未来を切り開くことを目指し、国境を越えた音楽の新たな可能性を追求して行われる。

 

『SYNCHRONICITY』は、日本を代表するインディ・オルタナティヴシーンのアーティストから、アジアを中心とした多彩な海外アーティストまでを招聘し、2025年の開催では、台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップを発表。20周年という節目を迎えるこのフェスが、さらに国際的な広がりを見せる。

 

一方、NexToneは、デジタルディストリビューションと著作権管理におけるグローバルなノウハウを駆使し、日本のアーティストの海外進出を強力にサポート。両者の強みを融合させることで、「SYNCS」はアーティストのクリエイティビティを世界に届け、持続可能な音楽エコシステムを構築する。

 

音楽フェスティバル『SYNCHRONICITY’25』の開催を起点に、「SYNCS」では海外アーティストとのコラボレーション作品を定期的に制作し、全世界へ向けた音源リリースを展開予定だ。

 

SYNCS公式サイト:

https://syncs.one/

 

(本取り組みにおける両社の役割は以下の通り。)

 

<SYNCHRONICITY>

・アーティストコーディネイト

・原盤管理

・海外音楽フェスティバルへの斡旋やブッキング

・海外ライブのサポート

 

<NexTone>

・コンテンツ制作協力

・コンテンツディストリビューション

・各コライトアーティストへのロイヤリティ分配

・海外プロモーション、マーケティング

・出版業務代行、著作権管理

 

*注1 コライト(Co-Write)

複数のアーティストが共同で楽曲を制作する手法。作詞、作曲、編曲を分担し、国境を超えた交流を深めながら、海外市場での展開を見据えた有効なアプローチとして注目されている。ア」をテーマにしたコライトレーベル *注1「SYNCS」を新たに立ち上げた。このプロジェクトは、両者の強みを活かし、国内外のアーティストが世界で活躍できるよう、国境を超えた新しい音楽の可能性を追求する。

 

『SYNCHRONICITY』は、日本を代表するインディ・オルタナティヴシーンのアーティストから、アジアを中心とした多彩な海外アーティストまでを招聘し、2025年の開催では台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップも発表。20周年という節目を迎えるこのフェスが、さらに国際的な広がりを見せる。

 

一方、NexToneは、デジタルディストリビューションと著作権管理におけるグローバルなノウハウを駆使し、日本のアーティストの海外進出を強力にサポート。両者の強みを掛け合わせた「SYNCS」は、アーティストのクリエイティビティを世界中に届け、持続可能な音楽のエコシステムを構築する。

 

『SYNCHRONICITY’25』を皮切りに、「SYNCS」では日本と海外アーティストとのコラボレーション楽曲を定期的に制作し、全世界に向けた音源リリースを展開していく予定だ。音楽を通じて国境を超えた新しい出会いと感動が生まれる瞬間をぜひ楽しみにしたい。

 

 

SYNCS公式サイト:

https://syncs.one/

 

(本取り組みにおける両社の役割は以下の通り。)

 

<SYNCHRONICITY>

・アーティストコーディネイト

・原盤管理

・海外音楽フェスティバルへの斡旋やブッキング

・海外ライブ展開のサポート

 

<NexTone>

・コンテンツ制作協力

・コンテンツディストリビューション

・各コライトアーティストへのロイヤリティ分配

・海外プロモーション、マーケティング

・出版業務代行、著作権管理

 

*注1 コライト(Co-Write)

複数のアーティストが共同で楽曲を制作する手法。作詞、作曲、編曲を分担し、国境を超えた交流を深めながら、海外市場での展開を見据えた有効なアプローチとして注目されている。

 

【SYNCHRONICITY】

『SYNCHRONICITY』は、「CREATION FOR THE FUTURE」をテーマに、2005年から東京・渋谷を舞台に開催されている都市型ミュージック&カルチャーフェスティバル。インディ・オルタナティヴシーンの最前線で活躍するアーティストが一堂に会し、毎年100組以上が出演。未来の音楽シーンをリードするアーティストが新人時代にステージに立つことも多く、次世代のトレンドを映し出すフェスとしても注目を集めている。また、ジャンルや世代を超えて音楽の魅力を伝え、未来への想いとサステナブルな視点を持ちながら、アジア各国から多彩なアーティストを招聘。時代を超える魅力と最先端の音楽・アート・カルチャーが交差する発信基地として、国内外から愛され続けている。2025年には20周年を迎え、過去最大規模での開催を予定。台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップも発表し、さらに国際的な広がりを見せている。

 

《SYNCHRONICITY’25 開催概要》

タイトル:SYNCHRONICITY'25 – 20th Anniversary!! –

本祭開催日:2025年4月12日(土) 〜 4月13日(日)

開催予定時間:13:00〜21:00

開催場所:イベント渋谷複数会場(O-EAST、O-WEST、O-nest、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、LOFT9 Shibuya、SHIBUYA CLUB QUATTRO、WWW、WWWX、Veats Shibuya他)

ウェブサイト:https://synchronicity.tv/festival/

 

【NexTone】

NexToneは、国内屈指のデジタルディストリビューターとして、全世界238地域、国内外194サービスに渡る音楽配信プラットフォームへの供給網を確立しており、20年を超える事業実績の中で、国内のみならず海外地域におけるプロモーション・マーケティング等、豊富なコンテンツ運用に関する経験を蓄積している。また、著作権管理事業においては、国際的な著作権管理団体である、SACEM・SDRMやIMPEL等の管理事業者との連携において、全世界地域における独自の著作権使用料の徴収スキームを確立し、更に昨年7月にはYouTubeにおける著作権使用料の全世界徴収を実現し、アーティスト・クリエイターにとってメリットの大きい画期的な管理体制を構築している。

 

【SYNCHRONICITY代表 麻生潤 コメント】

『SYNCHRONICITY』は、20年にわたり音楽の力で未来を切り開く場を情熱を持ってつくり続けてきました。シーンの最前線で輝くアーティストに出演いただくその場所は、私たちの大きな誇りです。また、アジア各国のアーティストにも現在まで多数出演いただき、ライブという現場を通じて力強いネットワークを構築してきました。そして今回、NexToneとタッグを組んで「SYNCS」をスタートし、アジアと世界をつなぐ新たな一歩を踏み出します。「SYNCS」を通して、アーティストが国境を越えて輝くチャンスをつくり、音楽の未来を描いていく――そんなワクワクする未来が待っていると信じています。

 

【株式会社NexTone デジタルディストリビューション&マーケティング部 部長 垣内貴彦 コメント】

この度、非常に意義のある新たな取り組みにSYNCHRONICITYと連携してチャレンジできることを大変誇らしく思っております。当社では、グローバルでのディストリビューションネットワークに加えて、国際的な著作権管理のスキームも備えており、権利処理についても万全な体制で本取り組みを推進して参ります。今後の「SYNCS」に是非ご期待ください。

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