INTERVIEW

ドラマー・秋山タカヒコがドラムセッションイベント”公開秋山会”に込める想いとは?

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秋山タカヒコ(downy, fresh!, THE MORTAL)、伊藤大助(clammbon) ・ 柏倉隆史(toe, the HIATUS)など錚々たるドラマーが出演するドラムセッションイベント”公開秋山会”が、11/8(火)に3回目の開催を迎える。ドラムセッションはもちろん、バトル、ギターやベースが参加してのライブ演奏など幅広く楽しむことができ、過去2回の開催はいずれもSOLD OUTで終了した今や人気のイベントとなっている。

 

出演者はオフィシャルの発表に加え、飛び込みで多くのドラマーが参加し、数十人にまで膨れ上がる。そんな多くのドラマーのプレイを見ていると、ドラマー一人一人の個性や人間性、ドラムという楽器の可能性を感じずにはいられない。

 

しかし、ドラムという楽器は基本的に各バンドに一つ。複数台をステージに設置することも滅多にないから、ドラマー同士がセッションする機会は本当に貴重だ。そんな中3台ものドラムを設置して開催する秋山会は、ドラマー達の連鎖を生むチャレンジ精神溢れたイベントとなっている。

 

そのイベントの中心人物がdowny、THE MORTALなどで活動するドラマー・秋山タカヒコ。彼はなぜこのセッションイベントを立ち上げたのだろうか?プレイヤーやお客さんは何を喜び楽しむのか?これからの向かう先は?止めどなく生まれる質問に対し、主催者・秋山タカヒコは言葉を選び、静かにひとつひとつ答えてくれた。

 

インタビュー・テキスト・編集:麻生潤

 


 

ドラムは実際の演奏スタイルに人間性っていうのがものすごい出るんです。どの楽器ももちろんそうなんだけど、その辺をお客さんには見てもらいたいし、若いドラマーには参考にしてほしい。

 

麻生:

非公開秋山会、そして、今回11/8(火)に開催する公開秋山会とありますが、そもそも自分の名前を冠した秋山会を始めたきっかけはどういうものだったんですか?

 

秋山:

色々理由はあるんですけど、既存のカテゴリーにはまりたいのにはまらなかったというのが大きいですね。ドラマー飲み会っていう大きな飲み会があるときも呼ばれないし、自分が所属しているdownyってバンドもそうなんだけど、既存の枠組みにどうしてもはまらない。でも個人的にははまりたいっていう気持ちがあるんですよね。そういうところに寂しい想いもあって。で、結局、こういう場所があればいいなって思って、自分で作ろうと思ったんです。

 

麻生:

それで自らの名前を冠した秋山会っていう名前になったんですね。

 

秋山:

そうそう、始めは会長って呼ばれたいなって思ってて笑、冗談で秋山会って付けたんですよね。で、いい名前が見つかれば名前を変えようと思ってたんですけど、思い浮かばないまま非公開秋山会から公開秋山会まで行ってしまって、もう今さら変えれなくなってしまったっていう笑。

 

麻生:

あはは、そうだったんですね。それで、第1回、第2回、そして今回の第3回目の公開秋山会に繋がっていく訳ですね。あんなにたくさんのドラマーが集まって一緒にできる、そして観れる機会ってなかなかなくて本当に面白いと思うんですけど、秋山会って実際どういうイベントなんでしょうか?

 

秋山:

ドラマーがたくさん集まって、もちろんドラミングをやるんだけど、それだけじゃなくって、その人の考え方だったりキャラクターがどんなふうにドラミングのスタイルに結びついてるかっていうことを感じてもらえるようなイベントだと思います。また、トークがあったり、質問に答えたり、なるべくオープンなものにしたいと思ってるんですよね。

 

麻生:

オープンなもの?

 

秋山:

そう、演奏者って演奏しているときは特に内にこもりがちなんですけど、それも含めてオープンに。普段はバンドでドラマーっていうと一番後ろにいて見え辛いし、ドラマーがMCをするっていうのもなかなかない。だから、なかなかキャラクターって見え辛いんだけど、実際の演奏スタイルに人間性っていうのがものすごい出るんです。どの楽器ももちろんそうなんだけど、その辺をお客さんには見てもらいたいし、若いドラマーには参考にしてほしいと思います。なかなかそういう機会ってないと思いますから。

 

麻生:

そうですね。あんなにドラマーが集まるイベントって本当にないし、そのオープンな感じも伝わってきます。秋山会ならではの個性も相まってすごく刺激的でしたね。

 

秋山:

ドラマーはみんなそれぞれが違うので、ドラムだったら誰でもいいなっていう風潮があるんだとしたら、それは違うんだよっていうのは知ってもらいたい。また、イベントではドラムセットを3台使っているけれど、同じセットでもみんな音が違う。そういうのもまた面白いポイントだし、見てほしいところですね。

 

2016.6.9「公開!秋山会!」オフショット映像

 

 

常にその時その時で取り組んでるものっていうのがそれぞれのドラマーにあると思うんですけど、それを発揮できる、ぶつけられる場所であってくれたら嬉しい。

 

麻生:

さっきなかなかはまらないって言っていましたが、今、すごいたくさんのドラマーが秋山会に集まっていますよね。どうやってあんなに集まり広がっていったんですか?

 

秋山:

バンドでタイバンしたことがあるとか、何かしら接点がある、縁があるっていうところから集まってますね。でも始めはビビるっていうか、「何をするんですか?」「何をすればいいんだろう?」っていうことを言いますね笑。ただ一回顔を出してくれたら、みんな楽しいって言ってくれます。それは自分がプレイすること、その空間にいることが楽しいってことだと思うし、それが段々広がっていってるって感じですね。

 

麻生:

なかなか秋山会のようにドラム3台並べてプレイする機会ってないと思うんですけど、秋山さんを始め、他のドラマーの方がプレイヤーとして面白いと思うポイントって具体的にどういうところなんでしょう?

 

秋山:

ギター、ベースだったら、音階とかコードっていうところでバンドの中で話があると思うんですけど、ドラマーってやっぱり基本的にバンドに一人なので、常々孤独のようなところがあるんです。でも、その割に槍玉に挙がったりするんですよね。ここをもっとこうしてくれとか、ドラムの技術についてああしてほしいこうしてほしいって言われるみたいな。


そういうこともあったりして、みんな明確な答えとか自信を持てずにやってる人って多いんです。だけど、秋山会というところでプレイすると、みんなと比べることができ、技量や個性を知ることができるんです。そうして、それぞれが自分のお土産のようなものを持って帰れる場所っていうのは感想として聞きますね。柏倉くん(柏倉隆史(toe, the HIATUS))なんかは、すごくトライできる場所って言ってくれてますね。

 

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柏倉隆史(toe, the HIATUS)

 

 

麻生:

そういう場所があるっていうのは素敵ですよね。

 

秋山:

常にその時その時で取り組んでるものっていうのがそれぞれのドラマーにあると思うんですけど、それを発揮できる、ぶつけられる場所であってくれたら嬉しいですね。本当、色々試せる場所だと思います。

 

 

秋山会では、もっと素のその人の持っている追い込まれたときに出る底力みたいなものが見えたりするのがいいと思います。

 

麻生:

秋山会を見ていて思うのは、一人一人のドラマーって本当に個性的で違うなっていうことなんですよね。もちろん、僕も音楽に携わっている人間なのでそれは分かっているんですけど、たくさんのドラマーが目の前で演奏しているのを見ると自分が把握している、想像している以上にその違いがあります。

 

秋山:

そうですね。対バンで会ったりしても、同時に演奏なんてしないですからね。ドラマー同士が一緒に演奏するし、お互いが同じ楽器だから緊張感がある。そういう緊張感もバンドでは感じることができないと思うし、観ているお客さんも味わえないと思いますね。

 

バンドだと何回もリハーサルをして、その前にも練りに練ったドラムのパートがあって、本当に出来上がった製品としてのものをお客さんに観てもらう聴いてもらうっていうのがあると思うんですけど、秋山会ではそういうものではなくて、もっと素のその人の持っている追い込まれたときに出る底力みたいなものが見えたりするのがいいと思います。

 

麻生:

最初秋山会って非公開のみだったんですよね?その非公開から公開にするきっかけってどういうものだったんですか?

 

秋山:

非公開秋山会はドラマーの飲み会として始めたイベントだったんですけど、飲み会だけじゃなくてせっかく集まるんだったら何かやってみたいなって思ったんですよね。最初はドラマー同士の情報交換だったり、切磋琢磨の場っていう意味合いだったんですけど、それがまたお客さんに観てもらうって意味でも面白かったので公開にしました。今も非公開秋山会も続けつつ、公開秋山会もやってますね。

 

麻生:

非公開秋山会とともに公開秋山会があるっていうのはいいことですよね。皆さんにとっても目標だったりイメージがあるっていうか、刺激になると思うんです。非公開のときって何人くらいドラマーが集まるんですか?

 

秋山:

先日で30人とか40人とか。結構来ましたね。非公開にするにはもったいないくらい笑。公開秋山会でも同じくらい来てますね。

 

2016.6.9「公開!秋山会!」本番、演奏編!

 

 

秋山会からニュースターを生み出したい。

 

麻生:

実際にそれだけ多くの方が来てるんですね!11/8(火)は、今までで最大の規模の公開秋山会になりますよね。今回の楽しみどころってどういうところですか?

 

秋山:

まず一つは、若手のドラムバトルの企画ですね。今まではすでに知られているドラマーに出演してもらっていたんですけど、そうじゃなくて、まだ日の目を見てないというか、フレッシュで知られていないドラマーに出演していただこうと。そうして、秋山会からニュースターを生み出したいですね。

 

副会長のクラムボンのだいちゃん(伊藤大助)とも話したのですが、若い人が育っていくような環境がイベントの中でできていかないと、ただ楽しいだけのイベントになってしまう。企画としても楽しいと思うし、イベントとしてやる意義を持たせるためにも若手のバトルができればなと。また、やっぱりそこでレベルが高いものを若い人たちがやってくれると、出演者も燃える部分があると思うんですよね。

 

ドラムバトルの優勝者は秋山会の若頭の松下マサナオ(Yasei Collective, Gentle Forest Jazz Band, Za FeeDo)くんと一騎打ちをやってもらいます。特典というか、罰ゲームみたいな感じですけどね笑。

 

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伊藤大助(clammbon)

 

麻生:
それは罰ゲームに近いですね。相当なプレッシャーっていうか笑。

 

秋山:

それはマサナオくんが自分から言ってくれたことでもあって、それはもう本当にマサナオくんのすごいところですね。そんなの知らないって言えばいいものでもあるんだけど、自分から受けて立つって素晴らしいと思うし、自分を燃え上がらせるっていうのがすごい上手なドラマーだと思います。

 

麻生:

若頭自ら受けて立つという。それは本当に楽しみな企画ですよね。新しいドラマーにどんどん参加してほしいですね。


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松下マサナオ(Yasei Collective, Gentle Forest Jazz Band, Za FeeDo)

 

 

秋山:

そうですね。その他にも即興セッションはもちろん、曲を決めてのセッションもやると思うし、音楽的な部分も盛り沢山です。トリプルドラムもなかなか聴けないと思うので貴重な機会だと思います。あとは緩い雰囲気っていうんですかね、僕が会長なので、そう言う雰囲気も楽しんでもらえたら。

 

麻生:

僕はあの緩い雰囲気大好きですよ。さっきも少しお話に出てましたが、オープンさが出ているというか、すごくウェルカムな雰囲気があるし、ドラマーの人たちの人間性が伝わる気がします。

 

秋山:言い方は難しいんですけど、ドラマーが一番一般の方に近い感覚を持っているというか、真面目な人が多いんですよね。その中でもキャラクターはたくさんあると思うんだけど、人となりを感じてもらえるというか、愛すべきドラマー像、素の魅力が伝わると思うんです。オープンな雰囲気の中でそんな魅力を感じてもらえたら嬉しいですね。また、緩い雰囲気の中から、演奏に入る瞬間やテンションなども感じられると思うので、注目して観てほしいなって思います。

 

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秋山タカヒコ(downy, fresh!, THE MORTAL)

 

 

自分が若いときにこういう場所があったらいいなっていう場所を今作っている感覚なんですよね。そういう人に対して常にオープンでありたいって思うんです。

 

麻生:

秋山会で一番大切にしていることは?

 

秋山:

すでに話にも出てますが、オープンであるっていうことを一番大切にしてますね。僕自身も経験的にオープンな雰囲気って感じられる場所が少ないので。秋山会に参加したいって言ってくれるドラマーに対して、お客さんに対して、常にオープンであるっていうこと。それは非公開でも公開でも同じで、気軽に話しかけてもほしいと思います。自分が若いときにこういう場所があったらいいなっていう場所を今作っている感覚なんですよね。そういう人に対して常にオープンでありたいって思うんです。

 

麻生:

なるほど、若手への想いが本当に伝わります。だからこそ、ドラムバトルにも繋がっていってるんですね。

 

秋山:

僕はdownyのときはdownyに徹底してプレイしてるし、NHKの子ども番組のドラムをやったり、アイドルのバックをやったり、アニメの曲もやったりするので、そういうところでトータルとしてプロドラマーなんですね。決して僕はスタードラマーではないですし、業界のトップドラマーでもないので、そういう意味ではプロを目指している若いドラマーにとってはリアルなプロドラマー像として見てもらえるんじゃないかなって思ってます。

 

ものすごいスタードラマーの演奏を見たり、海外のえげつないドラマーを見たりするのはすごいなーとはなるとは思うんですけど、ただそこでプロドラマーを目指すってなったときにリアリティがないんじゃないかなって思うんです。そういう意味で言えば、自分は一プロドラマーですから、分かりやすいんじゃないかなって思ってます。出す音だとか、持ってる技術だとか。ある意味基準っていうか、そういう存在だって自分では思っているので参考にしてもらえればと思います。

 

麻生:

なるほど。秋山さんがドラムプレイで一番大切にしていることは?

 

秋山:

良い音で良いノリでっていうことです。ドラムという楽器が持ってるポテンシャルっていうのは、大昔でいえば、アフリカでは何キロも遠くに離れた仲間への伝達の道具であったり、言葉の前の会話の術であったりというところがあって、それから時間が経ち、何十年前ではジャズではドラマーが花形であるとか、色んな魅力がドラムっていう楽器にはあるんです。そういうポテンシャルも同時に感じてもらうのも大切にしてます。
楽曲に何か変化、違いを求められたときに、それが出せるのがドラムだと思ってますね。太鼓というものに対して鼓舞される部分だったりとか、心臓の鼓動だったりとか、本当に本質的な部分。秋山会ではそういうものをひっくるめて感じてもらえるようなイベントにしたいですね。

 

 

イベント詳細

 

名称:第3回公開!秋山会『秋の大秋山会!』

開催日時:2016/11/8 (火) open 18:00 / start 19:00

開催場所:duo MUSIC EXCHANGE

料金:前売 3300円 / 当日 3800円 各ドリンク別

お問い合わせ:お電話:03-5459-8711(duo MUSIC EXCHANGE) / MAIL:info@kikyu.net

URL:https://synchronicity.tv/festival/news/akiyamakai_vol3/

 

チケット(8月27(土)~):

【プレイガイド】

・チケットぴあ [Pコード:309-174] http://t.pia.jp/

・ローソンチケット [Lコード:70683] http://l-tike.com/

・イープラス(URL:http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002201074P0030001)

 

【会場予約(枚数限定)】

・duo MUSIC EXCHANGE(03-5459-8711)

 

【学生割引】

※当日会場受付にて写真付学生証の提示で500円割引となります。

 

出演アーティスト

■ドラマー

・ 秋山タカヒコ(downy, fresh!, THE MORTAL)

・ 伊藤大助(clammbon)

・ 柏倉隆史(toe, the HIATUS)

・ 松下マサナオ(Yasei Collective, Gentle Forest Jazz Band, Za FeeDo)

・ 木暮栄一(the band apart)

・ 山本晃紀(LITE)

・ 三宅隆文(rega)

・ 弘中聡(skillkills)

・ 粉川心(Jizue)

・ かみむー氏 (東京カランコロン)

・ GOTO (DALLJUB STEP CLUB, あらかじめ決められた恋人たちへ)

・ 神田リョウ (TAPJAMCREW, #一日一グルーヴ,#一日一バイブス)

 

■セッションメンバー

・ 青木ロビン Vo, Gt (downy)

・ 雲丹亀卓人 Ba (Sawagi)

・ 曽根巧 Gt

・ 別所和洋 Key (Yasei Collective, Gentle Forest Jazz Band)

…and more!!

 

◆主催

秋山会

 

◆協力

SYNCHRONICITY

 

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第3回公開!秋山会『秋の大秋山会!』フライヤー

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INTERVIEW

これはちょっと2017年の衝撃かも?色んな予想を裏切りながら進むジャパニーズ・オンナ・バンド「CHAI」の等身大インタビュー。

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なんだなんだ?このなんじゃこれ感!?異常に歌詞に耳が引っ張られる。だけどとっても曲がいい。不思議なアンサンブルと絵面が頭から離れない。これってすっかりCHAI中毒!?

 

今年の『SYNCHRONICITY』のダークホースとして、MANNISH BOYSと渋さ知らズオーケストラの間に出演。爆発のパフォーマンスを繰り広げたCHAI。ライブ中に色んなところから聞こえてきたCHAIへの賛辞は、これからの人気を裏付けているだろう。

 

2015年の活動開始からわずか2年。まだ成長途中でありながら、どこにもない個性を引っさげて2nd EP 『ほめごろシリーズ』をリリース。音楽とは裏腹の彼女たちの客観的なセルフ・プロデュース力は想定外。色んな予想を裏切りながら進むCHAIの等身大インタビュー。

 

 

インタビュー・テキスト・編集:麻生潤

 

 

ライブに対する気持ちがすごく変わった。もっと伝えよう、伝えようって。そういう感覚をアメリカで感じたから、たぶん『SYNCHRONICITY』のとき爆発してた。(カナ)

 

麻生:

4月は『SYNCHRONICITY’17』へのご出演ありがとうございました!CHAIはMANNISH BOYSと渋さ知らズオーケストラの間だったよね?ここはかなり狙ってタイムテーブル組みました笑。対照的な2組の大御所に挟まれてのステージだったけど、初めての『SYNCHRONICITY』はどうだった?

 

マナ:

あんな一杯の人に観てもらえたのは初めて!ちょー楽しかった。

 

ユウキ:

すごい楽しかった!全然人いなかったらどうしようって思ってたし笑。

 

カナ:

音楽の最新を感じた!

 

ユウキ:

分かる!いろんなバンド観たけど、これから来る音楽の最新を感じた。麻生さんのCINRAでのインタビューの言葉の通りだった。

 

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麻生:

あはは、読んでくれてありがとう。『SYNCHRONICITY』は色んなクロスオーバーをすごく大切にしてるんだけど、それがいい形で実現して良かったです。

 

ユウキ:

本当すごいところに挟まれてたー!笑。

 

麻生:

あはは、一番狙ったのはCHAIでした笑。

 

一同:

嬉しい!ありがとう!

 

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麻生:

初めてCHAIのライブを観たのは下北沢のFEVERだったんだよね。そこから『SYNCHRONICITY』まですごく進化しててグルーヴが生きてきてるのを感じました。この短い間にもサウス・バイ・サウスウエスト、アメリカツアーと積み重ねてきましたが、自分たちの中で変化はどう?

 

カナ:

ライブに対する気持ちがすごく変わった。もっと伝えよう、伝えようって。そういう感覚をアメリカで感じたから、きっと『SYNCHRONICITY』のとき爆発してた。

 

マナ:

分かる!色々爆発してた。アメリカでは本当に色々感じた。より日本人であること、クールにやらないこととか。今ってクールな音楽が日本で流行ってると思うんやけど、自分たちはそういう立ち位置じゃないところでもっと日本人っぽい、女でこれくらいできるんだっていうパワフルな音楽を目指したいなって。また、よりエンターテイメントでもありたいなって思った。

 

ユウキ:

そうそう、笑わせたいって気持ちも。芸人じゃないけど、笑うってすごいいいことだなって。アメリカではゲラゲラ笑ってくれて、観てる方もやってる方も楽しい。そういうことがライブでエンターテイメントとしてできたら最高だなって。

 

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麻生:

エンターテイメントの意識は最初から感じてるね。ライブはもちろん、曲の構成や歌詞でも。歌詞はちょいちょい挟んでくるよね!ベイベとか笑。ここにベイベって来るか普通!って感じで笑。

 

一同:

爆笑。

 

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音楽に芸術を感じたいなって思う。CHAIの音楽もそうだし、私たちが好きな音楽も全部芸術だなって。芸術作品を意識してるから、絶対こうなる形っていうのが好きじゃない。(ユウキ)

 

麻生:

CHAIの言葉の使い方ってすごく新鮮というか、ないでしょ、こういう言葉の使い方!笑。でもそれはCHAIの魅力を印象付けているところだと思う。言葉選びや使い方のセンスを感じるし、いい意味でめっちゃふざけてる!歌詞の内容も深いんだけど、それ以上に一つ一つの言葉に引っ張られてしまう。そんなインパクトがあるよね!

 

マナ:

ベイベは特に意識してなかった!

 

ユウキ:

初めてそんな感想聞いた笑。

 

麻生:

また、曲を聴いてると一々予想を裏切ってくる。ポップ・ミュージックなんだけど予定調和じゃない。って、俺、CHAIの魅力紹介してるみたいだね笑。でもそれが本当に素敵だと思う。曲の構成も独特なものを感じるんだけど、こだわりのポイントは?

 

ユウキ:

音楽に芸術を感じたいなって思う。CHAIの音楽もそうだし、私たちが好きな音楽も全部芸術だなって。芸術作品を意識してるから、絶対こうなる形っていうのが好きじゃない。ジャンルを問いたくないって思ってる。

 

マナ:

恋愛の歌詞は絶対書かない。応援歌やオール英語の歌詞っていうのも嫌だ。絶対日本語で歌いたい。

 

 

 


麻生:

うん、確かに日本語で歌ってるよね。でも言葉の使い方も含め歌詞はCHAIの個性を際立たせてる。そこにポップとキャッチーが同居してる。

 

マナ:

ポップっていうのは意識してる。

 

ユウキ:

キャッチーさも意識してるね。ほめごろシリーズの方がよりキャッチーかもしれない。

 

ユナ:

そうやね、CHAIらしいキャッチーさというか。

 

麻生:

CHAIは日本人的な感性やポップさキャッチーさとともに、ダンスミュージックの要素をすごく大切にしてるのも感じます。そして、さらにそれが強くなってきてるなって。よりグルーヴィーになってきてるって思う。

 

マナ:

それはめっちゃ意識してる。

 

カナ:

うん、どの曲もダンスミュージックでありたいと思ってる。特にベースとドラムはそこにこだわってます。

 

ユウキ:

一番考えてる。ただ、あんまりグルーヴを意識しすぎてテクニックに走ったり、自己満足的な意識を持っちゃうのは違うなと。グルーヴィーでありつつもキャッチーさも大事。バランスってめっちゃ大切。

 

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自分たちはなりたい方向になってきてるって思う。自分たちの理想のアーティストに近づいていってる。それはすごくいいことだし、今回の作品で成長を感じた部分でもある。(マナ)

 

麻生:

CHAIはどうやって曲を作ってるの?

 

カナ:

マナがメロディーを作って、ユウキが歌詞、私がコード、ベースライン、ドラムと結構バラバラ。最初ドラムとベースだけをとりあえず考えて、それにメロディだけ乗せて、あとは全部後付けっていうことも多い。共同作業なんですよね。

 

麻生:

え、共同作業?楽器って意味じゃなくてやることがなんとなく分かれてるってこと?

 

マナ:

そうそう、何となく分かれとる!曲はその場でババっと作る。私が何かを持ってきたとかいうのもなくて、その場のテンションで。スタジオで一斉に。例えば、こういう曲のこういうリズムが好きだから、ちょっと叩いてみてって言って、叩いてもらってそこにメロディを乗っけたり。そのあとコードつけて、ベース作ってみたいな。さらにそこに歌詞を加えてって。

 

麻生:

なるほど。歌詞やメロディを分担しつつも、全体の構成はみんなで考えていくんだね。曲作りで難しいなって思うことは?

 

マナ:

メロディから作って持ってく人って多いと思うんやけど、CHAIにはそういう固定的なものがないから、その場で思い浮かばなかったらもうメロディできん。そういう恐怖があるかも笑。絶対思い浮かぶんだけどね!でも考えながら次どうしようかなって時間がかかるから、人より時間がかかっとるところってあるかもしれん。もともとできとるわけじゃないから。アレンジに時間がかかるかも。

 

 

 


麻生:

前作「ほったらかシリーズ」、今作「ほめごろシリーズ」とE.Pでのリリースだね。これには狙いもあるんだろうけど、アルバムではなくてE.Pにした理由は?

 

マナ:

まだE.Pかなって。2枚目だし、やっと「ほめごろシリーズ」でCHAIを知る人が増えるって思ってて、そういう意味でE.Pかな。アルバムだとうっとおしいじゃん!知らんと。そんなに聞かねーよ!みたいな笑。

 

麻生:

あはは、でもE.Pが続く流れとてもいいね。前作、ほったらかシリーズに続き、今作はほめごろシリーズ。しかしこのタイトル、、、笑。前回の「ほったらかシリーズ」から一つ一つの曲が長くなってきてるよね。

 

マナ:

そう、前はだって3分以上はやらないって決めてたから。すぐ飽きちゃうし!ラーメンとかでも。そういう感覚がすごくあって。でもいい曲ができたら、いいかなって思ってたから。長くしちゃったね。今回は。

 

麻生:

なるほど。ということは自分たちの中で必然性を持って長くしたってことかな?

 

マナ:

そんなに意識はしてないんだけど、自分たちはなりたい方向になってきてるって思う。自分たちの理想のアーティストに近づいていってる。それはすごくいいことだし、今回の作品で成長を感じた部分でもある。だから、曲の長さも意識しなくなったのかも。前作は必ず3分以内でやろうってのがあったけど、そんなこと気にせず音楽がいいからっていう考えになった。またどうなるかはわからないけど。

 

 


 

「ほめごろシリーズ」は今褒めどきだよって意味だから、もっとキャッチーでCHAIが今伝えたいことを全部詰め込んだっていうような感覚。(カナ)

 

麻生:

前作の曲「ぎゃらんぶー」ってとてもいい曲だなって思ってて、その発展系が今作の「ボーイズ・セコ・メン」という印象を持ちました。また一方で、「sayonara complex」っていうメロウなバラード曲もあり、新しいCHAIの姿が見れたなって気がする。さっきなぜ続けてE.Pなの?って質問もしたけれど、こうして並べてみると、それぞれの違いが浮き彫りになってくるというか、成長や変化が見て取れるのがとても面白いと思う。今回の2nd EP「ほめごろシリーズ」を作るにあたって、前作からの変化ってどういうところがあるんだろう?

 

マナ:

好きなアーティストが変わったところは大きい。影響されている部分はあるから。

 

ユナ:

好きなアーティストにはすごく影響されてるね。

 

ユウキ:

うん、あと作るモチベーションが全然違うかも。

 

麻生:

モチベーションというのは?

 

カナ:

「ほったらかシリーズ」は、何やっててもバーって全部ほったらかしてそのEPだけを聴きこんじゃうくらいな曲。バリエーションが全部すっごく違うもの、展開も「え?!」っていうものが作りたかった。「ほめごろシリーズ」は今褒めどきだよって意味だから、もっとキャッチーでCHAIが今伝えたいことを全部詰め込んだっていうような感覚なんです。だから「sayonara complex」のようなエモいのも入れようって。多分泣けると思う。大好きってなると思う!笑。

 

麻生:

うん、泣けた。泣けました。

 

一同:

あー、うれしー!ほんとー?!

 

麻生:

でもあれ?CHAIってこんなだったかな?って笑。真面目な感じ?っていうのも思った笑。

 

一同:

笑。

 

麻生:

あはは、でもこれって面白くてね、「sayonara complex」まで聴いて、改めて歌詞を見てみようかなって思っちゃう。そういう魅力が散りばめられてるんだよね。そういえば、今作の「ほめごろシリーズ」は今褒めどきだよって言ってたけど、タイトルから付けたの?

 

ユナ:

たしか、後付けだ。「ほったらかシリーズ」もね。

 

麻生:

それじゃ、5曲完成してタイトルつけるときに、私たち今褒めどきだから、「ほめごろシリーズ」にしよっか?って感じ?笑。

 

ユウキ:

笑。候補は一杯あったんだよね!なんとかシリーズっていう候補で笑。で、これが今一番しっくりくるねってことで、決まったの。

 

カナ:

そうそう、さっきマナが言ったようにきっとこれでCHAIのことを知ってくれる人が増えるから、今褒めておかないとお前ら出遅れるぞみたいな笑。

 

麻生:

あはは、しかしCHAIって自分たちのことをすごく客観的に考えてるね。ちょっと大人な僕としてはこれ対応どうしよっかなっていうこともあるけれど笑、セルフ・プロデュースの意識をすごく感じます。

 

マナ:

すごい考えとる!

 

ユウキ:

うん、すごく考えてる。見た目から、もう今日の服から考える。何着るか、いつ何をどうやって出そうかってところまで。

 

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photo by むらかみみさき

 

 

今影響を受けているアーティストのこの曲みたいにしたいっていうのが根本にあって、そういう風にアレンジしてるよね。この展開、こんな感じでぶち込もうっていいながら、だんだん曲が変わっていってCHAIの音楽になっていく。(カナ)

 

麻生:

CHAIの今の音楽ってどういう風にできてきたんですか?2013年結成して、2015年から活動開始って感じだよね?

 

マナ:

ほとんど2015年から活動開始しとる感じだと思う。

 

ユナ:

楽曲とかは私たちの好きな音楽にすごく影響されて、洋楽に寄って行ったところありますね。

 

カナ:

今影響を受けているアーティストのこの曲みたいにしたいっていうのが根本にあって、そういう風にアレンジしてるよね。この展開、こんな感じでぶち込もうっていいながら、だんだん曲が変わっていってCHAIの音楽になっていく。

 

 

 


麻生:

「sayonara complex」はCHAIの中で新しい引き出しの曲だけど、自分たちの中でこういうものを作りたいって流れの中で出てきたものなの?

 

マナ:

あれ、フェニックス!あれ仮タイトルがフェニックスだったっていうくらいフェニックスだった。今でもフェニックスって読んじゃうくらい馴染みがあった!

 

ユウキ:

「If I Ever Feel Better」だね!セトリもね、フェニックスって呼んじゃうくらい!笑。

 

麻生:

なるほど、でも残ってるのは「クス」だけだね笑。

 

マナ:

ホントだ!笑。でも本当フェニックスにしたかったの。でも全然なんなくて笑。

 

カナ:

「sayonara complex」だけは最初にメロディとコードがちゃんとあって、そこから全部考えたから、一番アレンジの時間がかかった。崩せなくて。

 

ユウキ:

メロディ一回できたやつ全部変えたもんね。

 

マナ:

そう、全部変えた。最初はあんなラップみたいなメロディじゃなくて、コードに合わせたメロディがちゃんとあった。だけどなんかつまんなくて、ラップにしちゃった。ラップっていうのかわからんけど、私はすごいCSSとかトム・トム・クラブとか、ああいう中途半端なラップまで行かんメロディがすごい好きなの。Aメロが大体ああいう不気味な感じじゃないですか。リズムがちゃんとあって。それを日本語でやってる人ってあんまりおらんけど、それができるのがCHAIかなって思って。

 

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photo by むらかみみさき

 

 

まだそんなに苦しめるときじゃないから「sayonara complex」くらいでちょうどいいっていう感覚はすごいある。もうちょっと先かなって思って。(マナ)

 

麻生:

今までの曲とカラーも違うよね。どうしてこの曲が生まれたんだろう?

 

カナ:

最初こういうの出していいかわからないなって思ってた。あんまりバラードっぽいのも違うんじゃないかって。これはCHAIなの?って。ぎゃらんぶーみたいなのがメインだったからね。戸惑いはあったけど、でもこういうの見せていくとたぶんCHAIにハマる人も増えるし、違うお客さんもつくんじゃないかなと思って。

 

麻生:

え、何だかディレクターとかマネージャーみたいだね笑。めっちゃ考えてる!

 

マナ:

すごい考える!だって、マイケル・ジャクソンの「Heal The World」をよく聴くんだけど大泣きするんだよ、4人でみんな。それくらい苦しい音楽ってあるやん。聴いとるだけで胃が痛いやつ。そういう音楽をいつか作りたいんだけど、それってやっぱりその人に夢中になっちゃうんだよね、苦しいから。私もそういう音楽を作りたいって思ったけど、まだそういう音楽を出すときじゃないから「sayonara complex」くらいの雰囲気でちょうどいいっていう感覚はすごいある。もうちょっと先かなって思って。

 

ユウキ:

うん、まだ言えない。CHAIは。タイミングが絶対ある。そう、すごい考える。そういうことも。

 

麻生:

なるほど、それは分かる気がする。

 

マナ:

あんな世界が平和だどうのとか、そんなことを言える立ち位置じゃない。今言われてもうっとおしいと思う。私だったらうっとおしい。まだ、これからの私たちに「君ならできる」なんて言われたら、お前は一体なんだんだよ!って思う。まだその立ち位置じゃないから。いつか言いたいけど、まだ違う。

 

麻生:

等身大でありたいってこと?

 

マナ:

そうそう!等身大でありたい。それはめっちゃ重要。

 

麻生:

なるほど、確かにそういうのってあるね。その人の等身大の言葉って大切だよね。誰が何言っても、嘘だったら伝わらないからね。

 

ユウキ:

うん、その時の等身大であるってことが大切。言葉の重みがまだ伝えられないから、それを抱えられるほどじゃないし。今の自分たちをきちんと響かせたいって思う。

 

マナ:

そういうのって等身大っていうんだね!そういうことだ!覚えた!

 

麻生:

あはは、そんなに言葉のマジック持ってるのに!でもそれはすごく貴重な話。CHAIを側から見ると、何ていうかどう捉えたらいいかわからない不可思議さ、なんじゃこれ感が先に立つんだけど、一歩踏み込んでみなければわからない奥行きをすごく感じました。最後にこれからCHAIのやりたいことなど教えて下さい。

 

マナ:

やりたいことは一杯あるんやけど、まだワンマンをやったことないからワンマンをやりたい。

 

カナ:

うん、でも普通のライブじゃなくて、いろんなことを取り入れたワンマンがしたいから、なんかすごい時間がかかる気がする。ショウとして見せられるワンマン。

 

マナ:

うん、ちゃんと一個のショウとしてエンターテイメントしたい。

 

麻生:

CHAIの魅力に溢れた初ワンマンは、8/18(金)の東京・下北沢BASEMENT BARだね!楽しみにしてます!ありがとうございました!!

 

 

CHAIリリース情報


2nd EP 『ほめごろシリーズ』  

発売日: 2017年4月26日(水)

品番: CHAI-0001

価格: 1,600円(税抜)

レーベル: OTEMOYAN record

 

[収録曲]

1.Sound & Stomach

2.クールクールビジョン

3.ボーイズ・セコ・メン

4.ヴィレヴァンの

5.sayonara complex

 

 

CHAI ライブ情報


8.11(金・祝)

名古屋CLUB ROCK’N’ROLL(愛知県)

18:00開場/18:30開演

前売り\2500 (+1drink)

ゲスト:プププランド , Homecomings

 

8.12(土)

心斎橋LIVE HOUSE Pangea(大阪府)

18:00開場/18:30開演

前売り\2500 (+1drink)

ゲスト: DENIMS 

DJ: DAWA (FLAKE RECORDS) 

SHOP: guumee

 

8.18(金) 

下北沢BASEMENT BAR(東京都)

19:00開場/19:30開演

前売り\2800 (+1drink)

※ワンマンライブ 

※取置予約の実施はございません

 

発売日 7.2(日) 10:00

 

■CHAI

CHAI(ちゃい)
双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO – ニュー・エキサイト・オンナバンド』、それがCHAI。誰もがやりたかった音楽を全く無自覚にやってしまった感満載という非常にタチの悪いバンドで、2016年の春以降、突然いろんな人が「CHAIヤバい」と韻を踏みながら口にし始め、それに気を良くして8月にSpotify、Apple Music等のストリーミングサービスで『ほったらかシリーズ』を配信したところ、ノンプロモーションなのにSpotify UKチャートTOP50に収録曲『ぎゃらんぶー』が突如ランクイン! (※最高位36位)。が、CDの流通をし忘れてたことに気付き、12月7日より遅ればせながら全国のレコード店にて発売中。2017年SXSW出演と初の全米8都市ツアーも決まり、その常軌を逸したライブパフォーマンスを観てしまった全バンドマンがアホらしくなってバンド解散ブームすら起こりかねないほど、彼女たちに触れた君の2017年度衝撃値ナンバーワンは間違いなく『NEOかわいいバンド』、CHAIだよ!

 

オフィシャルサイト:
http://chai-band.com

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