MUSIC

JABBERLOOPが、5/27(金)に横浜ワンマン「READY FOR MOTHER LAKE」を緊急開催!

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JABBERLOOPが、Motion Blue YOKOHAMAにてワンマンライブ「READY FOR MOTHER LAKE」開催する。

 

この企画はJABBERLOOPが音楽を担当した映画「Mother Lake」の公開(6/4)とJABBERLOOP主催のフェス「Mother Lake Jazz Festival」の開催(7/30)にあたり行われるイベント。劇中楽曲やマザレフェス委員長の今年の夏マザレへの想いとビジョンを語るコーナーなど、いつもと違った、まるで琵琶湖の湖畔にいるようなゆったりとした気持ちで、音楽に浸る90分とのこと。今週末と緊急開催のイベント。ぜひ訪れてみよう!

 

日時:2016年5月27日(金)
場所:Motion Blue YOKOHAMA
出演:JABBERLOOP
チケット料金:3500円 
WEB予約:http://www.motionblue.co.jp(※公演当日の14:00まで)
開場:18時 開演:19時30分 終演予定 21時
お問合せ・チケット予約:モーションブルー横浜 045-226-1919(受付時間 11:00am-10:00pm)

 

■JABBERLOOP
東京を拠点に活動するインストバンド。DAISUKE (Sax) / MAKOTO (Trumpet) / MELTEN (Keyboard) / YUKI (Bass) / YOHEI (Drums)の5名で奏でられる音楽はジャズを起点としつつもロックテイストやポップスの要素を持ち、”Dancable Instrumental”というようなサウンドを作り続けている。2015年夏に、バンドの故郷である滋賀県大津市にてフェスイベント「Mother Lake Jazz Festival」を開催。また、2016年6月から滋賀県で先行公開される映画「Mother Lake」の劇中音楽を担当している。また、2016年の新人アーティストの中の注目シンガーソングライター「出雲咲乃」のデビューシングル「当流女」を編曲するなど、文字通り活動の幅を広げている。

 

■映画「Mother Lake」
監督:瀬木直貴 プロデューサー:戸田有三
出演:内田朝陽 鶴田真由 高橋メアリージュン 別所哲也 斉木しげる 大和田伸也 他
製作:映画マザーレイク製作委員会  http://motherlake.co.jp

 

STORY:
「あの夏の日、僕たちが見たものは真実か、幻か…」滋賀の少年・藤井亮介達が偶然目撃した巨大な背ビレ。それは琵琶湖に古くから伝わる「竜神伝説」の竜神の姿なのか。琵琶湖の恐竜だから「ビワッシー」と騒ぐ世の中の大人達。その大人の企みの中にいる亮介の父。騒動に巻き込まれる中ですれ違う父と子。分かりあいたいのに思いやれない。ひと夏の少年達の青春の中に隠された秘密とは。琵琶湖の湖畔はただ静かに、包み込むように家族を見守っている・・・

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MUSIC

チャットモンチー、新曲「消えない星」が映画『アズミ・ハルコは行方不明』主題歌に決定

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チャットモンチーの新曲「消えない星」が、映画『アズミ・ハルコは行方不明』の主題歌を担当する事が発表された。主題歌「消えない星」は、本作の脚本を読んで、福岡晃子が作詞を行い、橋本絵莉子が作曲を行った書き下ろし楽曲。15年11月の武道館公演では、アンコールにて「まだこれからどうなるかわからない、赤ちゃんみたいな曲ですけど」という紹介の後、橋本&福岡の2人編成で初披露された。レコーディングは2人編成で行われ、CDリリースは映画公開に合わせた11月下旬を予定している。

 

【チャットモンチー コメント】
映画を観て、女性の、弱いところ、強いところ、情けないところ、負けないところ、変わっていくところ、全部に、そのまま自分と、変化していくバンドを重ねました。あっこちゃんからもらった歌詞に、歌いたいようにメロディーをつけて、二人で完成させました。映画館でたくさん流れてほしいです。(橋本絵莉子)

 

脚本を見て、迷わず歌詞を書きました。実はもう存在しないかもしれない星にも、ひとは願いをかけます。それぐらい事実なんてものは、人間にはあまり関係のないことなのかもしれません。ひとの中にあるそれぞれの真実が世界をつくっていて、それが美しいときと、どうしようもなく不条理に思えるときがあることを目の当たりにする映画だと思います。(福岡晃子)

 

突如、街中に拡散される、女の顔のグラフィティアート。
無差別で男をボコる、女子高生集団。
ひとりのOLの失踪をきっかけにひとつの街で交差する、ふたつのいたずら。
これは、アズミハルコの企みなのか? ハルコは、なぜ姿を消したのか?

 

「ここは退屈迎えにきて」で一世を風靡し時の人となった作家・山内マリコの書き下ろし小説「アズミ・ハルコは行方不明」を『私たちのハァハァ』も話題の松居大悟監督が映画化。行方不明の主人公を演じるのは、本作が8年ぶりの単独主演となる蒼井優。その行方不明の女の顔をグラフィティアートとして街中に拡散する若者集団「キルロイ」のメンバーを、放送中のNHK朝ドラ「とと姉ちゃん」や大ヒット公開中の映画『植物図鑑』で話題の高畑充希が演じる。20代、30代を代表する実力派女優の共演によって、最強の青春映画アズミ・ハルコが完成。

 

【物語】
物語の舞台は寂れた国道沿い。大型モール・洋服店・レンタルCDショップ・中古車店・ファミレスが並ぶ典型的な郊外の街で、ある日突然姿を消したOL安曇春子(28)。彼女が消えた街に、捜索願いのポスターをパロった落書きが不気味に拡散していく。そして、無差別に男をボコる謎の女子高生集団の出現。アズミハルコの失踪をきっかけに、交差するふたつのいたずら。これはアズミハルコの企みなのか。

 

出演:蒼井優 高畑充希 太賀 葉山奨之 石崎ひゅーい
菊池亜希子 山田真歩 落合モトキ 芹那 花影香音 /柳憂怜・国広富之/加瀬亮
監督:松居大悟(『ワンダフルワールドエンド』『スイートブールサイド』『私たちのハァハァ』)
原作:「アズミ・ハルコは行方不明」山内マリコ(幻冬舎文庫)

 

【映画クレジット】
公開:12月、新宿武蔵野館他全国ロードショー
配給:ファントム・フィルム
©2016「アズミ・ハルコは行方不明」製作委員会
azumiharuko.com

 

配給・宣伝お問合せ:
ファントム・フィルム TEL:03-6276-4035

 

チャットモンチー オフィシャルサイト
http://www.chatmonchy.com/

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