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『SYNCHRONICITY’19』タイムテーブル&最終ラインナップ公開!最終で大森靖子、Yasei Collective、AAAMYYY、Ryu Matsuyamaら21組、大阪は第一弾で渋さ知らズオーケストラ、SPECIAL OTHERS ACOUSTIC、toconomaを発表!!

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2019年4月6日(土)、4月7日(日)に東京(渋谷)で開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’19』のタイムテーブル、及び、最終ラインナップが発表となった。

 

最終で追加されたのは、大森靖子のバンドセット、Yasei Collective、Ryu Matsuyama、AAAMYYY、下津光史(踊ってばかりの国)、ニトロデイ、Emerald、the engy、1inamillion、ポップしなないで、百獣、VENUEVINCENT、Mega Shinnosuke、Cody・Lee(李)、Bearwear、レイラ、山形りお、DJ Ko Umehara(-kikyu-)、海外(アジア)から、Say Sue Me(Korea)とtfvsjs(Hong Kong)、ライブペインティングにGravityfreeの合計21組。

 

また、最終ラインナップの発表に合わせ、タイムテーブルも発表。4月6日(土)はSOIL&”PIMP”SESSIONS、4月7日(日)は渋さ知らズオーケストラがO-EASTのトリをそれぞれ飾る。

 

LOFT9では会場が一般参加も可能なフリー会場(入場無料・『SYNCHRONICITY’19』のリストバンド付けていない方は要1オーダー)となり、下津光史(踊ってばかりの国)、ポップしなないで、VENUEVINCENTらが出演。今後もアーティストなどを招いたトークセッションが追加となる。また、同会場ではシューズブランド・PALLADIUMがブース展開を始め『SYNCHRONICITY』と様々なコラボレーションを行う予定だ。

 

さらに、会場の近隣飲食店である「BAR 1985」を中心に、様々な飲食店もコラボレーション。独自イベントや特別メニュー、出演アーティストの参加などで『SYNCHRONICITY’19』を盛り上げる。

 

今回の東京のタイムテーブル&最終発表に合わせ、5月18日(土)に大阪・服部緑地野外音楽堂で開催される『SYNCHRONICITY’19 OSAKA』の内容も明らかとなった。第一弾ラインナップとして、渋さ知らズオーケストラ、SPECIAL OTHERS ACOUSTIC、toconomaがアナウンスされ、発表と同時にイープラスにて先行チケットの発売もスタートした。

 

『SYNCHRONICITY’19』、及び、『SYNCHRONICITY’19 Pre-party!!』の前売チケットは、現在イープラスにて発売中。『SYNCHRONICITY』は3年連続ソールドアウトしているので、チケットは早めに手に入れよう。


 

SYNCHRONICITY’19 概要

 

名称:

『SYNCHRONICITY’19』

 

開催日時:

2019年4月6日(土) openstart 13:00

2019年4月7日(日) openstart 13:00

 

開催場所:

SYNCHRONICITY’19

TSUTAYA O-EAST、TSUTAYA O-WEST、TSUTAYA O-Crest、TSUTAYA O-nest、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、VUENOS、Glad、LOFT9(東京・渋谷)

 

チケット情報:

<前売チケット> 2018/1/12(土)正午 12:00 発売

【4/6(土)、4/7(日)通し券】11,000円(ドリンク別)

【4/6(土)、4/7(日)一日券】5,800円(ドリンク別)

イープラス(URL:http://eplus.jp/synchronicity19/

 

※前売券完売の際は、当日券の発行はございません。

 

4/6(土) 出演アーティスト:

浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLS / SOIL&”PIMP”SESSIONS / SPECIAL OTHERS / 大森靖子 / 雨のパレード / アルカラ / cinema staff / mabanua / KID FRESINO / Awich / STUTS / AAAMYYY / Say Sue Me(Korea) / toconoma / ADAM at / Schroeder-Headz / TRI4TH / JABBERLOOP / カネコアヤノ(バンドセット) / Ghost like girlfriend / ニガミ17才 / GEZAN / 踊ってばかりの国 / THE LITTLE BLACK / スカート(弾き語り) / toddle / 羊文学 / KONCOS / キイチビール&ザ・ホーリーティッツ / CRCK/LCKS / Ryu Matsuyama / ニトロデイ / Nao Kawamura / Last Electro / Gai Sunya(yahyel) / sora tob sakana / Maison book girl / ポップしなないで / SAKA-SAMA / ギリシャラブ / The Taupe / nhhmbase / falls / the SHUWA / テスラは泣かない。 / SuiseiNoboAz / Lucie, Too / The Wisely Brothers / Special Favorite Music / Luby Sparks / 東郷清丸 / ザ・おめでたズ / Kick a Show / BLACK BASS / BROTHER SUN SISTER MOON / 座布団5000/ / VENUEVINCENT / sankara / babaroa / Mega Shinnosuke / レイラ / 山形りお / CHAILD / SOA / DJ Ko Umehara(-kikyu-) / DJ New Action!(星原喜一郎 / 遠藤孝行) / 松本誠治 / 白鳥雪之丞(Tears of Swan) / 出口博之(exモノブライト) / ハシダカズマ(箱庭の室内楽) / 西村ひよこちゃんemo / アイアムアイ / ミノウラヒロキ・マジックショー / Gravityfree(Live Painting)

 

 

4/7(日) 出演アーティスト:

渋さ知らズオーケストラ / ZAZEN BOYS / eastern youth / 在日ファンク / BRADIO / OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND / tricot / CHAI / 犬式(INUSHIKI) / MOROHA / LUCKY TAPES / SIRUP / Tempalay / MONO NO AWARE / DENIMS / TENDOUJI / 下津光史(踊ってばかりの国) / fox capture plan / bohemianvoodoo / ichikoro / Yasei Collective / SANOVA / DATS / TENDRE / THREE1989 / UDD(Up Dharma Down / Philippines) / tfvsjs(Hong Kong) / 長谷川白紙 / The Songbards / Newspeak / DALLJUB STEP CLUB / showmore / ワンダフルボーイズ / Limited Express(has gone?) / Emerald / the engy / TOKYO HEALTH CLUB / Dos Monos / 徳利 / WRENCH / ATATA / killie / skillkills / Gateballers / Attractions / the hatch / ボギー / メシアと人人 / バレーボウイズ / No Buses / Mom / MGF / メロウ・イエロー・バナナムーン / Johnnivan / The Cynical Store / YOOKs / Mellow Youth / Cody・Lee(李) / Bearwear / Chapman / Shiki / 百獣 / 1inamillion / VENUEVINCENT / cOups. / sikisi / DJ Ko Umehara(-kikyu-) / DJ New Action!(星原喜一郎 / 遠藤孝行) / アイアムアイ / ミノウラヒロキ・マジックショー / Gravityfree(Live Painting)

 

公式WEB:

https://synchronicity.tv/festival/

 

主催:

EARTHTONE Inc.

 

企画・制作:

-kikyu-

 

協力:

シブヤテレビジョン / duo MUSIC EXCHANGE / カルチャー・オブ・エイジア / LOFT9 / ボロフェスタ / New Acion! / 西村ひよこちゃん

 

招聘協力:

THISTIME / EVIC / WORDS Recordings

 

お問い合わせ:

info@kikyu.net


 

SYNCHRONICITY’19 OSAKA 概要

 

名称:

『SYNCHRONICITY’19 OSAKA』

 

開催日時:

2019年5月18日(土) 11:30 開場・開演

 

開催場所:

大阪・服部緑地野外音楽堂

 

チケット情報:

<前売チケット> 4800円(ドリンク別)

<U-17 TICKET> 2800円(ドリンク別)

 

オフィシャル先行(イープラス先着) 3/14(木)19:00 〜 4/5(金) 23:59

イープラス先行受付URL(一般販売共通) https://eplus.jp/s19/

 

一般発売日 4/6(土)

プレイガイド

・イープラス https://eplus.jp/s19/

・ローソンチケット Lコード:53397

・チケットぴあ Pコード:147-416

・楽天チケット http://r-t.jp/synchro

 

<当日券>

販売未定

 

出演アーティスト:

渋さ知らズオーケストラ / SPECIAL OTHERS ACOUSTIC / toconoma ほか

 

公式WEB:

https://synchronicity.tv/festival/

 

主催:

EARTHTONE Inc.

 

企画・制作:

SYNCHRONICITY

 

協力:

YUMEBANCHI / CONPASS / junonsaisai records

 

お問い合わせ:

YUMEBANCHI(06-6341-3525 / www.yumebanchi.jp

 

 

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4/6(SAT)『SYNCHRONICITY'19』タイムテーブル

 

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4/7(SUN)『SYNCHRONICITY'19』タイムテーブル

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SYNCHRONICITYとNexToneがグローバルアジアをテーマにしたコライトレーベル「SYNCS」を設立。

SYNCHRONICITY_NexTone

東京・渋谷を拠点に展開する都市型音楽フェスティバル『SYNCHRONICITY(シンクロニシティ)』と、株式会社NexToneのデジタルディストリビューション事業部門が手を組み、「グローバルアジア」をキーワードとするコライトレーベル *注1「SYNCS」を新たに設立することが発表された。このプロジェクトは、国内外のアーティストが世界で活躍する未来を切り開くことを目指し、国境を越えた音楽の新たな可能性を追求して行われる。

 

『SYNCHRONICITY』は、日本を代表するインディ・オルタナティヴシーンのアーティストから、アジアを中心とした多彩な海外アーティストまでを招聘し、2025年の開催では、台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップを発表。20周年という節目を迎えるこのフェスが、さらに国際的な広がりを見せる。

 

一方、NexToneは、デジタルディストリビューションと著作権管理におけるグローバルなノウハウを駆使し、日本のアーティストの海外進出を強力にサポート。両者の強みを融合させることで、「SYNCS」はアーティストのクリエイティビティを世界に届け、持続可能な音楽エコシステムを構築する。

 

音楽フェスティバル『SYNCHRONICITY’25』の開催を起点に、「SYNCS」では海外アーティストとのコラボレーション作品を定期的に制作し、全世界へ向けた音源リリースを展開予定だ。

 

SYNCS公式サイト:

https://syncs.one/

 

(本取り組みにおける両社の役割は以下の通り。)

 

<SYNCHRONICITY>

・アーティストコーディネイト

・原盤管理

・海外音楽フェスティバルへの斡旋やブッキング

・海外ライブのサポート

 

<NexTone>

・コンテンツ制作協力

・コンテンツディストリビューション

・各コライトアーティストへのロイヤリティ分配

・海外プロモーション、マーケティング

・出版業務代行、著作権管理

 

*注1 コライト(Co-Write)

複数のアーティストが共同で楽曲を制作する手法。作詞、作曲、編曲を分担し、国境を超えた交流を深めながら、海外市場での展開を見据えた有効なアプローチとして注目されている。ア」をテーマにしたコライトレーベル *注1「SYNCS」を新たに立ち上げた。このプロジェクトは、両者の強みを活かし、国内外のアーティストが世界で活躍できるよう、国境を超えた新しい音楽の可能性を追求する。

 

『SYNCHRONICITY』は、日本を代表するインディ・オルタナティヴシーンのアーティストから、アジアを中心とした多彩な海外アーティストまでを招聘し、2025年の開催では台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップも発表。20周年という節目を迎えるこのフェスが、さらに国際的な広がりを見せる。

 

一方、NexToneは、デジタルディストリビューションと著作権管理におけるグローバルなノウハウを駆使し、日本のアーティストの海外進出を強力にサポート。両者の強みを掛け合わせた「SYNCS」は、アーティストのクリエイティビティを世界中に届け、持続可能な音楽のエコシステムを構築する。

 

『SYNCHRONICITY’25』を皮切りに、「SYNCS」では日本と海外アーティストとのコラボレーション楽曲を定期的に制作し、全世界に向けた音源リリースを展開していく予定だ。音楽を通じて国境を超えた新しい出会いと感動が生まれる瞬間をぜひ楽しみにしたい。

 

 

SYNCS公式サイト:

https://syncs.one/

 

(本取り組みにおける両社の役割は以下の通り。)

 

<SYNCHRONICITY>

・アーティストコーディネイト

・原盤管理

・海外音楽フェスティバルへの斡旋やブッキング

・海外ライブ展開のサポート

 

<NexTone>

・コンテンツ制作協力

・コンテンツディストリビューション

・各コライトアーティストへのロイヤリティ分配

・海外プロモーション、マーケティング

・出版業務代行、著作権管理

 

*注1 コライト(Co-Write)

複数のアーティストが共同で楽曲を制作する手法。作詞、作曲、編曲を分担し、国境を超えた交流を深めながら、海外市場での展開を見据えた有効なアプローチとして注目されている。

 

【SYNCHRONICITY】

『SYNCHRONICITY』は、「CREATION FOR THE FUTURE」をテーマに、2005年から東京・渋谷を舞台に開催されている都市型ミュージック&カルチャーフェスティバル。インディ・オルタナティヴシーンの最前線で活躍するアーティストが一堂に会し、毎年100組以上が出演。未来の音楽シーンをリードするアーティストが新人時代にステージに立つことも多く、次世代のトレンドを映し出すフェスとしても注目を集めている。また、ジャンルや世代を超えて音楽の魅力を伝え、未来への想いとサステナブルな視点を持ちながら、アジア各国から多彩なアーティストを招聘。時代を超える魅力と最先端の音楽・アート・カルチャーが交差する発信基地として、国内外から愛され続けている。2025年には20周年を迎え、過去最大規模での開催を予定。台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップも発表し、さらに国際的な広がりを見せている。

 

《SYNCHRONICITY’25 開催概要》

タイトル:SYNCHRONICITY'25 – 20th Anniversary!! –

本祭開催日:2025年4月12日(土) 〜 4月13日(日)

開催予定時間:13:00〜21:00

開催場所:イベント渋谷複数会場(O-EAST、O-WEST、O-nest、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、LOFT9 Shibuya、SHIBUYA CLUB QUATTRO、WWW、WWWX、Veats Shibuya他)

ウェブサイト:https://synchronicity.tv/festival/

 

【NexTone】

NexToneは、国内屈指のデジタルディストリビューターとして、全世界238地域、国内外194サービスに渡る音楽配信プラットフォームへの供給網を確立しており、20年を超える事業実績の中で、国内のみならず海外地域におけるプロモーション・マーケティング等、豊富なコンテンツ運用に関する経験を蓄積している。また、著作権管理事業においては、国際的な著作権管理団体である、SACEM・SDRMやIMPEL等の管理事業者との連携において、全世界地域における独自の著作権使用料の徴収スキームを確立し、更に昨年7月にはYouTubeにおける著作権使用料の全世界徴収を実現し、アーティスト・クリエイターにとってメリットの大きい画期的な管理体制を構築している。

 

【SYNCHRONICITY代表 麻生潤 コメント】

『SYNCHRONICITY』は、20年にわたり音楽の力で未来を切り開く場を情熱を持ってつくり続けてきました。シーンの最前線で輝くアーティストに出演いただくその場所は、私たちの大きな誇りです。また、アジア各国のアーティストにも現在まで多数出演いただき、ライブという現場を通じて力強いネットワークを構築してきました。そして今回、NexToneとタッグを組んで「SYNCS」をスタートし、アジアと世界をつなぐ新たな一歩を踏み出します。「SYNCS」を通して、アーティストが国境を越えて輝くチャンスをつくり、音楽の未来を描いていく――そんなワクワクする未来が待っていると信じています。

 

【株式会社NexTone デジタルディストリビューション&マーケティング部 部長 垣内貴彦 コメント】

この度、非常に意義のある新たな取り組みにSYNCHRONICITYと連携してチャレンジできることを大変誇らしく思っております。当社では、グローバルでのディストリビューションネットワークに加えて、国際的な著作権管理のスキームも備えており、権利処理についても万全な体制で本取り組みを推進して参ります。今後の「SYNCS」に是非ご期待ください。

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