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ユニコーン、たい焼きバラティMV「TEPPAN KING」公開

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本日8月10日発売のユニコーンのニューアルバム『ゅ 13-14』収録「TEPPAN KING」のMusic Videoが、ユニコーンオフィシャルYouTubeアカウントで公開された。

 

このMusic Videoでは、架空の番組「たい焼きバラエティ・TEPPAN KING」を謎の人物が視聴する様子が描かれており、計32店舗の様々なたい焼きが登場する情報バラエティ番組風の仕上がり。レポーターとして都内のたい焼き屋を巡るユニコーンメンバーの奮闘を楽しむことができる。今作は、テレビ朝日系「タモリ倶楽部」を手掛ける番組制作会社・ハウフルス(Dir. 時崎豊)が制作を担当しており、同番組の名物コーナー「空耳アワー」でお馴染の出演者も多数出演。ラストでは、遂にメンバーお面の中身が明らかに・・・!?

 

【ユニコーン 『TEPPAN KING』Music Video】

 

【「TEPPAN KING」を含むアルバム全14曲の配信も本日からスタート】
iTunes、more、レコチョクにて『ゅ 13-14』全曲配信
iTunes :http://hyperurl.co/0ijy8e
more:http://mora.jp/package/43000001/4560429742531/
レコチョク:http://recochoku.com/s0/yu13-14-disc/

 

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【Release】
New Album「ゅ 13-14」(読み:ゆのいちさんいちよん)
2016.8.10 Release!

 

【CD / 2LP / カセットテープ 収録曲】
01. すばやくなりたい
02. オーレオーレパラダイス
03. サンバ de トゥナイト
04. 僕等の旅路
05. 道
06. ハイになってハイハイ
07. マッシュルームキッシュ
08. TEPPAN KING
09. マイホーム
10. CRY
11. エコー
12. 第三京浜
13. 風と太陽
14. フラットでいたい

 

【5000セット限定!完全生産限定豪華BOX】(CD+DVD+2LP+カセットテープ+おまけ)
DVD: MOVIE31 「ゅ13-14」レコーディングドキュメント
おまけ:ユニコーン「ゅ 13-14」オリジナルトートバック & 聴く前にかく耳かき
KSCL 2750-5  ¥15,700+税

 

【初回生産限定盤】(CD+DVD)
DVD: MOVIE31 「ゅ13-14」レコーディングドキュメント
KSCL 2756-7  ¥3,600+税

 

【通常盤】(CD)
 KSCL 2758  ¥3,000+税

 

【完全生産限定盤】(2LP)
 KSJL 6183-4  ¥4,500+税

 

【完全生産限定盤】 (カセットテープ)
KSTL 1 ¥3,600+税

 

「ゅ 13-14」特設』サイト
http://www.unicorn.jp/special/yuno13-14/

 

【ユニコーン】
1986年に広島で結成。翌1987年にメジャーデビュー。2009年年始に再始動を発表。昨年、メンバーの奥田民生とEBIが50歳を迎え、恒例の50祭をそれぞれ5月と10月に開催。2016年はABEDON(阿部義晴)が50歳を迎えるにあたり、ABEDON50祭「サクランボー/祝いのアベドン」を7月に開催。9月からは全国ツアー「第三パラダイス」を行う。
http://www.unicorn.jp/

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toconoma野音ワンマンより「relive」ライブ映像が公開!『SYNCHRONICITY』オーガナイザーによるコメントも。

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インストバンドtoconomaがフルタイムで働きながら、15年夢見て実現させた日比谷野外音楽堂ワンマン公演から、本編ラストに披露された「relive」のライブ映像が公開された。彼らが常連として出演する『SYNCHRONICITY』オーガナイザー麻生潤氏によるコメントも合わせて紹介したい。


 

麻生 潤(SYNCHRONICITY) コメント

 

ハンパなく暑い8/20(日)、待ちに待ったtoconomaの日比谷野外大音楽堂での初ワンマンが開催された。満員の会場に着くと、いつものようにtoconomaのライブならではのゆるりとした心地良い空気に包まれる。溢れんばかりの祝福感に、迎える準備は万端!ヤバい。toconoma初の野音に皆んな気持ちが昂ぶってる。もう知り合ってからは12-13年になるんだろうか?僕らが主催するシンクロニシティはもちろん、ずっと身近で見てきた彼らの音楽を思い返しながらビールを飲んでると、SEに乗っていつもと変わらずぬるっとメンバーが登場してくる。

 

彼らの初期曲「Second Lover」からスタートすると、ファンは思い思いに体を揺らす。「L.S.L」を終えて、野音初のMC。いつもと同じ風景に見えるけど、いつもとはまるで違う多幸感に溢れてる。toconomaがずっと夢に描いていた初の野音ライブを " 週末に一緒に遊ぶお友だち = ファン " が祝福してるからだ。たくさんのバンドを見てきてるけど、こんなフラットな距離感で愛されるバンドってなかなかいない。

 

結成から15年。酸いも甘いも味わいながら、働きながらマイペースでやってくのは大変だろうけど、彼らのライブはまるで始めたての中学生のようにいつもフレッシュで楽しさに満ち溢れてる。「音楽ってこんなに楽しいんだ!」ってことを、音楽って本当はもっと身近で僕らの側に当たり前にあるものなんだってことを、toconomaは素直に思い出させてくれる。彼らに永遠の新人感を感じちゃうのはそんなところがあるからだろう。

 

普通のおじさんたちが奏でる特別なサウンドが、夢の野音に響き渡ってたくさんの幸せの涙が溢れてたよ。その中から、本編ラストの「relive」のライブ映像が公開されちゃう!その雰囲気を存分に堪能しつつ、この野音ワンマン映像のリリースもあるとかないとか?っていう情報の続報を待つとしましょう!!


 

toconoma 野音ライブ映像「relive」

 

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