NEWS

渡辺俊美、復興への想いを込めたANA「東北FLOWER JET」テーマソング『空物語』を11/16デジタルリリース

watanabe toshimi_profile_photo_yoko

福島県出身でTOKYO No.1 SOUL SETや猪苗代湖ズで活躍する渡辺俊美が、ANA「東北FLOWER JET」のテーマソングとして作詞・作曲を手がけた曲『空物語』が、11月16日(水)にデジタルリリースされることが決定した。カップリングには、箭内健一によるファンカラティーナ・ギター・ディスコ・リミックスも収録される。

 

■ 渡辺俊美 『空物語』 

2016年11月16日(水)配信開始 

[収録曲] 

01. 空物語 

02. 空物語(Kenichi Yanai remix) 

[配信先(予定)] 

iTunes Store/Apple Music/ 

レコチョク/music.jp/mora/ 

Amazon/Google Play Music/ 

AWA/LINE MUSIC/KKBOX/ 

Spotify ほか

 

■ 渡辺俊美と「東北FLOWER JET」の出会い 

 

東日本大震災発生から5年の月日が経過した2016年春、ANAグループは震災復興支援として東北6県に咲く“強く、美しく、まっすぐな”花々で彩られた「東北FLOWER JET」の就航を開始、2020年までの5年間日本の空で運航していくことを発表しました。 

 

渡辺俊美と「東北FLOWER JET」との出会いは2015年夏。『福島空港de夏まつり×福島につなぐ「東北スマイルプロジェクト」』というイベントに渡辺俊美がライブ出演した際、ANAエアサービス福島の社員による「東北FLOWER JET」の企画提案を偶然に知ることとなります。心を揺さぶられた渡辺俊美はこの企画のテーマソングを手掛けることを決意しました。 

 

■ 渡辺俊美が『空物語』に込めた想い (ANAホームページより部分抜粋) 

 

「東北FLOWER JET」に関わった一人ひとりの“復興へのマコトの想い”を丁寧に拾い、歌詞にしました。特に表現したかったのは、人と人との繋がりや連鎖を生む「おかえり たたいま ありがとう」そして「さよならとまた来てね」です。 

 

今までの5年間、多くの寄付や物的支援により被災地を支援していただきましたが、少し足りないのは、「会話」ではないかと感じます。一方的な「支援」でなく、被災地に実際に足を運び、地元の方々と直接触れ合うこと、お互いを理解し信頼し合うこと、すなわち「共に生きる」という気持ちが、今こそ必要なのではないでしょうか。私はその気持ちを歌に込めています。 

 

歌に込めた想いは、「あの日を忘れないように」ではなく、「あの日から変わることが出来た今」です。過去は変えられないが、未来は変えられる。 

 

東北に触れ合い、寄り添って新しいたくさんの小さな物語を一緒に作りませんか。 

 

■ 渡辺俊美 Profile 

1990年、TOKYO No.1 SOUL SETとしてデビュー。1995年、アルバム「TRIPLE BARREL」(江戸屋レコーズ/BMG)でメジャーデビュー。様々なジャンルを取り込んだ、既成概念に捕われない独創的なサウンドは、幅広い層から支持を集める。1997年には、初開催のFUJI ROCK FESTIVAL に出演する。2002年より、TOKYO No.1 SOUL SETの活動と平行し、自身の音楽的好奇心や冒険心を試みる場としてのソロユニット・THE ZOOT16としての活動をスタート。現在まで、ミニアルバムを含む5枚のオリジナルアルバム発表している。様々なプロジェクトと同時に、川村カオリ、ジャズボーカリストakiko、土岐麻子、2BACKKA、サイプレス上野とロベルト吉野など、楽曲提供・プロデュースや、テレビ東京ドラマ「週間真木よう子」の音楽担当、映画「モテキ」の企画CDへの楽曲提供など、幅広い音楽活動を行う。2009年4月より1年間、SPACESHOWER TV番組「MUSIC UPDATE」のメインVJを担当、2010年4月からは、TOKYO FM番組『DOCOMO LOVE Family』のメインパーソナリティーを担当する。2009年9月、TOKYO No.1 SOUL SET+HALCALI名義で、NISSAN CUBE TVCM曲「今夜はブギー・バック」をシングルリリースし、スマッシュヒットを記録する。2010年、TOKYO No.1 SOUL SET活動20周年を迎え、活動20周年記念ベストアルバム『BEST SET』を2月にリリース。2011年4月、山口隆(サンボマスター)・松田晋二(THE BACK HORN)・箭内道彦(風とロック)と共に、福島出身のミュージシャンとクリエーターで2009年に結成されたバンド「猪苗代湖ズ」(渡辺俊美はBASS担当)として、東日本大震災を受け、福島県復興支援チャリティーソング「I love you & I need you ふくしま」を、タワーレコード限定シングルリリース。(CD販売利益全額を福島県災害対策本部に寄付)。同年12月31日、猪苗代湖ズとして、第62回NHK紅白歌合戦に出場。 

 

PJ2_125 2のコピー

空物語ジャケット写真

 

tohoku_FLOWER-JET

東北FLOWER JET機体イメージ

SNSで友達にシェアしよう!
  • 毎日、SYNCHRONICITYなニュース!
SYNCHRONICITYなNEWSが満載!フォローしよう!
メルマガ登録
限定のレアニュース、お得情報をお届け!

RANKING
ランキングをもっと見る
SYNCHRONICITYなNEWSが満載!
フォローしよう!
メルマガ登録
限定のレアニュース、お得情報をお届け!

NEWS

origami PRODUCTIONS代表の対馬氏がドネーション「White Teeth Donation」を立ち上げ

tsushima_2000

Ovall、mabanua、Kan Sanoなどが在籍するorigami PRODUCTIONSの代表・対馬氏がドネーション「White Teeth Donation」を立ち上げたことを発表した。コロナウイルスの影響で窮地に立たされている音楽関係者を支援する。具体的な支援内容は同氏のnoteで確認できる。

 

以下、全文となる。

 

音楽関係者に向けたドネーション(寄付)「White Teeth Donation」を立ち上げました。
突然ですが私の自己資金 2,000万円を全て音楽シーンに寄付しようと思います。

 

これは私個人のお金と考えです。
レーベル所属のアーティストに対してではなく、自分たちのいるフィールド(畑)を耕す事。それはいずれ私たちレーベルにも帰ってくると思っています。

 

実はこれはコロナに関係なく、2 年以上前から計画していた事です。
私は音楽業界に 20年以上身を置き、みなさんのサポートを受けこの仕事をやら
せていただいております。
言葉には表せないほどの感謝の気持ちを持っておりますが、だからこそ(もちろん自分も含め)このままでは駄目だ、システムや意識も含め構造改革が必要だ、と思う日々が続いておりました。
そのためには自ら動き、姿勢を見せていく事が必要だと考え、貯蓄や投資を積み重ね、貯めてきたお金を全て使って何かできないか、と考えておりました。

 

そんな中、コロナという想像を超える危機が突然やってきました。
たくさん悩み考え抜いた結果、今必要なのは音楽仲間の目の前の生活を守る事、そしてこれを切り抜けた先の日本の音楽シーンをより良いものにしていく事。
この2つを同時に考える事が重要だという結論に至りました。
そこでまず、半分の 1,000 万円を目の前の生活に危機が迫っている音楽関係者に分配する事にしました。(もはやこの危機は肌の色ではなく「人間」という共通項でお互いを尊重し終息させる事が大事。誰でも笑えば白い歯(white teeth)が見える、という事で White Teeth Donatin と名付けました)

 

フリーのミュージシャン、PA エンジニア、音楽ライター、イベンター、インディペンデントのレーベルスタッフやメディア、ライブハウスなどなど。
ライブハウスの莫大な損失をカヴァーするには焼け石に水レベルなので(そこは政府に考えてもらいたいです)基本的には個人に対し支援します。
例えば1人10万円なら100人に分配できます。
もちろん2万円でも20万円でも、事情によって相談可能です。
返済の必要はありません。
ギタリストはギターがないと仕事にならない、それと一緒で、私はミュージシャンほか、上記関係者がいないと何もできません。
みなさんは私にとっての ”商売道具” です。(物に例えてすみません)
外に出ず家にいる事が今最大の防御であり、他人を守る手段です。みなさんが安心して家にいるためにできる事をします。どうかこの危機を乗り越えてください。
ミュージシャンになる事を試みて早々に諦めた私にとって、多くの努力を重ね今の地位を確立してきた皆さんは憧れの存在です。

 

皆さんの人生においてガードレールのような存在になる事が私の仕事です。
この先もたくさんの創作活動を続け(綺麗なものだけじゃなく、危ない表現、刺激的なものも含め、普通の人間にはできない驚きなものをたくさん作って)世の中をカラフルに彩ってください。
ネットでは「政府に頼るな」「好きでやってるんだからエンターテイメントは後回しだ」「ちゃんと貯蓄していない自分が悪い」という声も多く聞きます。
しかし人命を優先し、元々決まっていた仕事を勇気を持って自粛した結果、日々の生活がままならない音楽関係者がたくさんいるのです。
今自粛を求められている音楽関係者(飲食店なども)はまるでホテルの火災です。部屋にいたら焼け死ぬ、飛び降りても死ぬ。
最上階に泊まった自分が悪い、ではなくハシゴをかけてください。
どうしてもお金が必要になってしまったら働くしかない。
そうなるとまた感染者が増える。
だから家に居られるように金銭の補助をしてほしいのです。
もちろん医療優先ですが、医療機関がパンクしない為にも自粛させてください。
決して私たちは政府にたかってやろうと思っているわけではありません。
一ヶ月頑張って働いて、給料日に事故がおき、一銭も支払いがないという状況と一緒です。それまでにたくさんの仕込みに時間をかけ、最後の最後で回収できない状況なんです。
しかも業界全体で。
エンターテイメントは後回し・・・。
その通りです。今ライブをやりたいと言ったらそれは後回しです。
でも何度も言うように私たちは「止めたい」のです。
人命を優先したいのです。
貯蓄していないのが悪い・・・。
たくさんのリスクを抱え、勝負をかけ貯蓄をはたき起業したタイミングの人もいます。そういった勝負も人生には必要。(私も起業2年目は破産寸前でした)またエドシーランのようにホームレスから大スターになった人もいます。今は貯金がなくてもいずれたくさんの支援金を支払う大スターも現れるかもしれま
せん。
崖から落ちそうな人間に職業を聞いて助けるかどうか決めるのでしょうか?
職業は関係ありません。今は全員、一人の「人間」なんです。
娯楽をしたいからお金をくれ、なんて言ってません。
そもそもそこで働く人は娯楽を"提供"しているだけで、それは"仕事"です。
もちろん国のお金が足りないのであれば、医療を最優先してほしい。
でも同時にビジネスが立ち行かなくなり窮地に立たされた人間にも目を向けるべきです。
一部の人間が破産して自殺するだけでしょ、関係ないよ、と思っている方もいると思いますが少しずつあなたの仕事にも影響が出ます。
家賃も払えず子供にご飯を食べさせる事も出来なくなります。
ミュージシャンもあなたのお客さんだったかもしれません。
ちゃんと国が検討して開示して、無理ならなぜなのかを明確にして、納得させてほしいです。
惜しまず努力する、命をかけて国民を守る、まずはそういう姿勢を見せてほしいのです。
今はコロナを食い止める事が最優先ですが、別の理由でも人はいずれ追い込ま
れていきます。コロナも自殺も同じ「死」です。

 

政府は検討していると言うが、どうしても時間がかかる・・・。でも各自支払いはすぐ目の前なんです。であれば自分達で動くしかありません。
ちなみに私は「お金ある人は全部出してくれ!」というプレッシャーをかけている訳ではありません。
それぞれの立場や思いで動けばいいのです。
私は起業してレーベルオーナーである以上、いずれ自分に返ってくるという判断で決断しました。
私と同じ立場の人たちでも、それぞれのやり方でいいと思います。
別のやり方で、私よりもいい結果を生み出す事もある。
全て私自身の責任でやっている事です。
今窮地に立たされている音楽関係者のみなさん、全員でシェアする事は出来ないかもしれませんが、これからの音楽シーンに 20,000,000円のセーフティネットが1つ生まれたと思っていただければと思います。
少しでも安心して、希望を持ってください。

 

具体的な方法ですが、大変申し訳ないのですが、まずは私の知り合い、それと知り合いとつながっている方からスタートさせていただきます。余裕ができたら少しずつ知らない方にも回していければ最高だと思ってますが、お世話になっている方だけで3,000人ほどいるのです。知らない方でも誰でも、と言ってしまうと活動履歴を調べたり色々と時間がかかってしまうので・・・、現状は申し訳ありませんが origami Home Session で支援させていただきますのでよろしくお願いいたします。

 

困っているアーティストの方はメールで連絡をください。お振込み先を記載していただければ出来るだけ迅速にお返事し、お金をお振込みさせていただきます。何度も言いますが今のみなさんはそもそも仕事があったはずなので何一つ恥じる必要はありません。私も「施してあげている」なんて1ミリも思ってませんし今後返済の必要はありません。

 

また、あくまでも譲り合いの精神を持っていただきたい(元々アルバイト掛け持ちで音楽をやっていた、今はしのげる、という方はどうにか頑張ってほしい)のですが、子供がいる、収入はあるが減ってしまい成り立たない、など事情があればとにかくすぐに連絡をください。

 

また改めて、残りの「未来の1,000万円」についてもお知らせさせていただきますが、まずは目先のみなさんの生活が大事なので、発表させていただきました。

 

私たち音楽関係の人間は One Love(Bob Marley)の精神を持っているはずです。これから奪い合いの世の中が始まるかもしれませんが、音楽関係者で一丸となって全く逆の未来を作っていきましょう。それが音楽の素晴らしさです。
病気も直せないし腹を満たしてあげる事もできませんが、音楽を生業にしている私たちが身をもって行動に移す事。医療関係者が命がけて戦っている中でそれが私たちの使命です。全員で助け合いましょう。

SNSで友達にシェアしよう!
  • 毎日、SYNCHRONICITYなニュース!
SYNCHRONICITYなNEWSが満載!フォローしよう!
メルマガ登録
限定のレアニュース、お得情報をお届け!

Translate »