NEWS

シュローダーヘッズ、3rdフル・アルバム「特異点」リリース

OK_Schroeder_Headz_tokuiten

ピアニスト、渡辺シュンスケのポスト・ジャズ・プロジェクト<シュローダーヘッズ>の3rdフル・アルバム『特異点』が、2016年1月20日にリリースされることとなった。新作は「人類が未だ見ぬ宇宙の彼方<特異点>」に想いを馳せた疾走感あふれる情景音楽。アコースティック・ピアノの鮮やかな響きを包み込む生ドラムとプログラミングドラムのグルーヴが核となり、アナログ・シンセサイザーの温かなサウンドが彩りを添え、テクノロジーの中にもヒューマニティが感じられるインストゥルメンタル・ミュージックとなる。

Schroeder_Headz_tokuiten_jacket特異点 / Schroeder-Headz
VICL-64512 / 2.400円+税
2016.1.20 release

 

01 Singularity
02 Hype
03 A Cat and Vagabond
04 Lake bed
05 Surface
06 Raindrops
07 Micro Cosmos
08 Sketch of Leaves
09 Dawn
All selections composed by Shunsuke Watanabe

 

渡辺シュンスケ – piano, moog bass, programming
千住宗臣 – drums
佐藤帆乃佳- Violin "Surface"

 

【コンセプトノート】

 

「特異点」/Singularity

 

ブラックホールの中心に存在するらしい特異点。その点だけは、物理学の基準が適応できない点であるらしい。また、人工知能(AI)の行く末が危ぶまれている昨今、「知能爆発」によって、ある瞬間に人間の知能を越えてしまう点をこう呼ぶという。どちらにしても、自分の身近な生活からは遠い話のようでもあるし、当然、専門的な知識も無いので、ぼんやりと想像するしかないのだが、なぜか興味は尽きない。

 

音楽を楽譜に表したり、現在は主流となったPCの中のグリッド上で音楽を製作する作業は、どこか、数学や物理学によって、この我々をとりまく宇宙を解明しようとする作業に似ているのかもしれない。

 

人の心を動かす音や、演奏が、正確には楽譜には表しきれないように、宇宙に存在するという特異点にも、けしてロジックでは推し量ることの出来ない、素敵なヒミツがあるにちがいなのである。いや、あるのだ。

 

ピアノとMOOGを武器に、そういった、永遠に解明できない「音楽的特異点」を追い求めて。

 

– 渡辺シュンスケ –
 

s_shz2016A写-min

Schroeder-Headz (シュローダーヘッズ)

SNSで友達にシェアしよう!
  • 毎日、SYNCHRONICITYなニュース!
SYNCHRONICITYなNEWSが満載!フォローしよう!
メルマガ登録
限定のレアニュース、お得情報をお届け!

RANKING
ランキングをもっと見る
SYNCHRONICITYなNEWSが満載!
フォローしよう!
メルマガ登録
限定のレアニュース、お得情報をお届け!

NEWS

Suchmos、新レーベル「F.C.L.S.」ショートフィルム公開

SCM A SHA smallsize

7月5日に「FIRST CHOICE LAST STANCE」をリリースするSuchmosが、新レーベル「F.C.L.S.」のショートフィルムを公開した。

 

ショートフィルム URL

 

 

—————————————————-

ジャーナリスト森 健によるライナーノーツ

—————————————————-

 

陽が落ちていく。遠くでクラクションが聞こえる。手元の機器がメッセージの着信で青く光る。君は画面を確認し、すぐに消す。返すか、見過ごすか。
数秒数えて、上を向き、ひと呼吸して、打ち返す。
窓を開けたい。その扉の向こうへ。広がる夜を見上げたい。
それでも君は動かない。今日は、今夜は。
明日はどうだろうか──。
目をつぶり、そう願いながら、君はつないだイヤホンを耳にあてる。
 
最初に出会った仲間と生み出した音楽。それでやっていくと決めた。
その彼らが昨日とは違う場所へ行こうとしている。

手には新しい音、胸には古いジョーク。
大事な固い石は最初の場所に置いたまま、遠くへ、知らない場所へ。
そこで君も感じとる。自分ももっと自由な場所へ。もっと気持ちのいい場所へ。
 
走っているときには気づかない。自分が何を見ているのか、何を手にしているのか。
飛んでいるときには気づかない。どのくらいの速さなのか、どこを目指しているのか。
けれども、彼らは何かを手渡していく。
君はそれに触れ、手にしたものを確かめる。いつくしみ、呑み込み、刻みつける。
誰かにも伝えたい。
そして、君は別の誰かへと渡していく。その誰かはまた別の誰かへと。
点と点がつながり、線と線が交差する。この湧き上がるうねりに誰と触れよう。

この音をどうやって街に刻もう。

 

夜を伝わる彼らの揺らぎは、君の重りを外していく。

聞いたろ──。そう送れば、あの子がうなずき、あいつが笑う。粗雑な返事だけですべてが伝わる瞬間。夜の匂いとこの音だけで、すべてが充たされる。ここにいなくても、みんな同じ何かを感じている。


手元の液晶から響く音は、いつしか地を揺らす振動となって、君を包んでいく。
君は問いかける。
もう少し先へ。
彼らが呼応する。
いや、もっともっと先へ──。

それなら、どこまで──。

まだ見ぬ地平を夢想して、イヤホンを外しながら、彼らのいざないに胸を奮わせる。
 
その新しい出発点に君は立っている。

FIRST CHOICE LAST STANCE
いま彼らとともに。

 

ジャーナリスト 森 健

 

【リリース情報】

アーティスト:Suchmos

タイトル:「FIRST CHOICE LAST STANCE」

発売日:2017.7.5 on sale

価格:¥1,000+tax 

品番:KSCL-2940 

【初回仕様限定盤】

ストリート仕様

Suchmos ロゴステンシルシート封入

 

<収録曲>

1,WIPER 

2.OVERSTAND

 

【Suchmos『F.C.L.S. LIVE』】※ワンマン

■2017年07月2日(日)

会場:【東京】日比谷野外大音楽堂 ※SOLD OUT

時間:OPEN 17:00 / START 18:00

料金:\4,500 (指定席 / 立見)

info:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

 

■2017年7月9日 (日)

会場:【大阪】大阪城音楽堂 ※SOLD OUT

時間:OPEN 16:30 / START 17:30

料金:\4,500 (指定席 / 後方立見)

info:清水音泉 06-6357-3666

 

Suchmos Official HP:

http://www.suchmos.com/

SNSで友達にシェアしよう!
  • 毎日、SYNCHRONICITYなニュース!
SYNCHRONICITYなNEWSが満載!フォローしよう!
メルマガ登録
限定のレアニュース、お得情報をお届け!

Translate »