NEWS

ユニコーン、約2年5カ月ぶりのニューアルバム「ゅ 13-14」発売!全国ツアーも決定!

Uc_mainヨリ_7813

ユニコーンが前作「イーガジャケジョロ」以来、約2年5カ月ぶりとなるニューアルバムを8月10日に発売することが明らかになった。今作は、通算13枚目、全14曲入りのフルアルバムでタイトルは「ゅ 13-14」(読み:ゆのいちさんいちよん)。TBS系火曜ドラマ「重版出来!」主題歌として起用されている「エコー」も収録される。本作はそれぞれのキャラクターの個性を最大限に活かし、大真面目にスタジオワークを遊び極めたユニコーンらしさ溢れるアルバムとなっている。

 

また、今回のアルバムは全5形態で発売。初回生産限定盤はCDに加え、アルバムレコーディングドキュメントを収録したDVD付き。完全生産限定で2枚組アナログ盤(重量盤)、カセットテープもそれぞれ発売。そして、完全生産限定豪華BOXとして、CD、DVD、2枚組アナログ盤(重量盤)、カセットテープというメディアを網羅したパッケージに、さらに、おまけ(特製グッズ)を封入した豪華BOXを5,000セット限定で同時発売する。

 

また本日より、アルバム収録曲である「エコー」と、「すばやくなりたい」、「風と太陽」の3曲の先行配信、iTunesでのアルバムプリオーダーがスタート!是非チェックしよう。

 

【iTunes】
https://itunes.apple.com/jp/album/yu13-14/id1116873442?app=itunes&at=10lpgB&ct=4560429742531_al

 

【mora】
http://mora.jp/artist/465/all

 

【レコチョク】
http://recochoku.jp/artist/2000000397/

 

さらに、アルバムリリースに伴い、全国ツアーの開催も決定!9月3日 (土) 東京 府中の森芸術劇場 どりーむホールを皮切りに、全国19ヶ所29公演におよぶ。チケットは全席指定だが、最後列1列のみパラダイスな価格で販売する「パラダイスシート」を、一般発売日から用意している。本日12:00よりチケットの先行販売がスタートする。

 

【メンバーコメント】
『ユニコーンの13枚目14曲入りのアルバムということで、タイトルは「ゅ 13-14」(読み:ユノイチサンイチヨン)。久々に意味のあるタイトルになりました。何も足さず何も引かず、ありのままの等身大の僕達を描きました。』 (by ユニコーン)

 

※添付のアーティスト写真はABEDON50祭「サクランボー/祝いのアベドン」用写真です。

 

—————————————————————

 

【Release】
New Album「ゅ 13-14」(読み:ゆのいちさんいちよん)
2016.8.10 Release!

 

【CD / 2LP / カセットテープ 収録曲】
01. すばやくなりたい
02. オーレオーレパラダイス
03. サンバ de トゥナイト
04. 僕等の旅路
05. 道
06. ハイになってハイハイ
07. マッシュルームキッシュ
08. TEPPAN KING
09. マイホーム
10. CRY
11. エコー
12. 第三京浜
13. 風と太陽
14. フラットでいたい

 

【5000セット限定!完全生産限定豪華BOX】(CD+DVD+2LP+カセットテープ+おまけ)
DVD:(レコーディングドキュメント収録予定)
おまけ:(近日詳細発表)
KSCL 2750-5  ¥15,700+税

 

【初回生産限定盤】(CD+DVD)
DVD:(レコーディングドキュメント収録予定)
KSCL 2756-7  ¥3,600+税

 

【通常盤】(CD)
KSCL 2758  ¥3,000+税

 

【完全生産限定盤】(2LP)
 KSJL 6183-4  ¥4,500+税

 

【完全生産限定盤】 (カセットテープ)
KSTL 1 ¥3,600+税

 

—————————————————————

 

iTunesにて、New Album「ゅ 13-14」プリオーダースタート!
「エコー」、「すばやくなりたい」、「風と太陽」先行配信!
mora、レコチョク等でも、同曲先行配信!

 

—————————————————————

 

新曲「エコー」(カセットテープ)
2016.6.8 Release!
収録曲 A面:エコー  B面:エコー(カラオケ)
【完全生産限定盤】KSSL 1 ¥787 +税(¥850 税込)
 

—————————————————————

 

【LIVE Information】
ユニコーンツアー2016「第三パラダイス」
09/03 (土)【東京】府中の森芸術劇場 どりーむホール
09/07 (水)【千葉】市川市文化会館 大ホール
09/09 (金)【石川】本多の森ホール
09/11 (日)【新潟】新潟テルサ
09/16 (金)【埼玉】大宮ソニックシティ 大ホール
09/18 (日)【宮城】仙台サンプラザホール
09/19 (月/祝)【宮城】仙台サンプラザホール
09/22 (木/祝)【山形】南陽市文化会館 大ホール
09/24 (土)【秋田】秋田県民会館
10/01 (土)【愛知】名古屋国際会議場センチュリーホール
10/02 (日)【愛知】名古屋国際会議場センチュリーホール
10/07 (金)【北海道】帯広市民文化ホール 大ホール
10/09 (日)【北海道】札幌ニトリ文化ホール
10/10 (月/祝)【北海道】札幌ニトリ文化ホール
10/14 (金)【兵庫】神戸国際会館 こくさいホール
10/15 (土)【兵庫】神戸国際会館 こくさいホール
10/17 (月)【京都】ロームシアター京都
10/22 (土)【東京】オリンパスホール八王子
10/23 (日)【東京】オリンパスホール八王子
10/29 (土)【神奈川】パシフィコ横浜 国立大ホール
10/30 (日)【神奈川】パシフィコ横浜 国立大ホール
11/05 (土)【福岡】福岡サンパレス
11/06 (日)【福岡】福岡サンパレス
11/12 (土)【大阪】オリックス劇場
11/13 (日)【大阪】オリックス劇場
11/19 (土)【広島】広島文化学園HBGホール
11/20 (日)【広島】広島文化学園HBGホール
11/23 (水/祝)【東京】中野サンプラザホール
11/24 (木)【東京】中野サンプラザホール

 

6/7(火)12:00~先行発売スタート
【チケット料金】
全席指定 8,500円(税込)
パラダイスシート 3,000円(税込)
※最後列1列をパラダイスな価格で、一般発売日より販売。

 

—————————————————————

 

ユニコーン
ABEDON50祭「サクランボー/祝いのアベドン」
【会場】山形市総合スポーツセンター
【日程】
2016年7月30日(土) OPEN 17:00 / START 18:00
2016年7月31日(日) OPEN 16:00 / START 17:00

 

【出演】
ユニコーン / ABEDON and THE RINGSIDE / ABEX GO GO / 氣志團

 

【チケット料金】
特等席 ¥11,880 (税込/お土産付き) ※来場者特典:録りおろし新曲CD
一等席 ¥9,180 (税込) ※来場者特典:録りおろし新曲CD

 

【お問い合わせ】
キョードー東北 022-217-7788

 

【プレイガイド】
チケットぴあ 0570-02-9999[P:290-055]
ローソンチケット 0570-084-002[L:26542]
イープラス
SMA☆TICKET
www.unicorn.jp

 

—————————————————————

 

ABEDONソロライブツアー
「Feel Cyber Tour 2016」ABEDON and THE RINGSIDE
6/07 (火)【東京】赤坂 BLITZ  OPEN 18:00 / START 19:00
6/10 (金)【福岡】イムズホール  OPEN 18:00 / START 19:00
6/11 (土)【熊本】熊本 B.9 V1  OPEN 17:00 / START 18:00
6/13 (月)【大阪】心斎橋 BIGCAT  OPEN 18:15 / START 19:00
6/18 (土)【青森】青森Quarter  OPEN 17:30 / START 18:00
6/21 (火)【愛知】名古屋 DIAMOND HALL  OPEN 18:00 / START 19:00
6/23 (木)【広島】BLUE LIVE 広島  OPEN 18:00 / START 19:00
6/25 (土)【福井】響のホール  OPEN 17:30 / START 18:00
7/02 (土)【北海道】小樽 GOLDSTONE  OPEN 17:30 / START 18:00
7/07 (木)【東京】保谷 こもれびホール  OPEN 18:30 / START 19:00
7/16 (土)【神奈川】横浜 Bay Hall  OPEN 17:00 / START 18:00
※各会場にて、ユニコーン「エコー」【完全生産限定カセットテープ】数量限定販売!
無くなり次第終了となります。
www.abedon.jp

 

—————————————————————

 

【タイアップ】
TBS系ドラマ『重版出来!』(じゅうはんしゅったい)主題歌
毎週(火)22:00~ 放送
http://www.tbs.co.jp/juhan-shuttai/

 

2014年日本経済新聞「仕事マンガランキング」第1位を獲得した、月刊!スピリッツで好評連載中の人気コミック(原作:松田奈緒子)を遂にドラマ化!!「週刊バイブス」の新米編集者・黒沢心(くろさわ こころ)が、一癖も二癖もある編集部員や漫画家たち、営業担当、書店員たちを巻き込み、一丸となって仕事に打ち込む、チーム戦記!!やりたい仕事じゃない、といい訳ばかりの営業マンが、本気で働く「景色」に魅せられた瞬間・・・自分の可能性を信じて一心不乱に漫画を描き続けて、漫画家という夢を叶える瞬間・・・。これは、働く全ての人にエールを贈る、まさに本気で働く人たちの「想い」をこめた極上のお仕事ヒューマン群像劇です。

 

キャストは連続ドラマ初主演の黒木華をはじめオダギリジョー、坂口健太郎、荒川良々、小日向文世、滝藤賢一、要潤、永山絢斗、ムロツヨシ、高田純次、安田顕、松重豊といった個性的な面々が集結してすでに話題を呼んでいます。

 

————————————————————–

 

Uc_mainヨリ_7813

【ユニコーン】
1986年に広島で結成。翌1987年にメジャーデビュー。2009年年始に再始動を発表。昨年、メンバーの奥田民生とEBIが50歳を迎え、恒例の50祭をそれぞれ5月と10月に開催。2016年はABEDON(阿部義晴)が50歳を迎えるにあたり、ABEDON50祭「サクランボー/祝いのアベドン」を7月に開催。

 

http://www.unicorn.jp/

SNSで友達にシェアしよう!
  • 毎日、SYNCHRONICITYなニュース!
SYNCHRONICITYなNEWSが満載!フォローしよう!
メルマガ登録
限定のレアニュース、お得情報をお届け!

RANKING
ランキングをもっと見る
SYNCHRONICITYなNEWSが満載!
フォローしよう!
メルマガ登録
限定のレアニュース、お得情報をお届け!

NEWS

SYNCHRONICITYとNexToneがグローバルアジアをテーマにしたコライトレーベル「SYNCS」を設立。

SYNCHRONICITY_NexTone

東京・渋谷を拠点に展開する都市型音楽フェスティバル『SYNCHRONICITY(シンクロニシティ)』と、株式会社NexToneのデジタルディストリビューション事業部門が手を組み、「グローバルアジア」をキーワードとするコライトレーベル *注1「SYNCS」を新たに設立することが発表された。このプロジェクトは、国内外のアーティストが世界で活躍する未来を切り開くことを目指し、国境を越えた音楽の新たな可能性を追求して行われる。

 

『SYNCHRONICITY』は、日本を代表するインディ・オルタナティヴシーンのアーティストから、アジアを中心とした多彩な海外アーティストまでを招聘し、2025年の開催では、台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップを発表。20周年という節目を迎えるこのフェスが、さらに国際的な広がりを見せる。

 

一方、NexToneは、デジタルディストリビューションと著作権管理におけるグローバルなノウハウを駆使し、日本のアーティストの海外進出を強力にサポート。両者の強みを融合させることで、「SYNCS」はアーティストのクリエイティビティを世界に届け、持続可能な音楽エコシステムを構築する。

 

音楽フェスティバル『SYNCHRONICITY’25』の開催を起点に、「SYNCS」では海外アーティストとのコラボレーション作品を定期的に制作し、全世界へ向けた音源リリースを展開予定だ。

 

SYNCS公式サイト:

https://syncs.one/

 

(本取り組みにおける両社の役割は以下の通り。)

 

<SYNCHRONICITY>

・アーティストコーディネイト

・原盤管理

・海外音楽フェスティバルへの斡旋やブッキング

・海外ライブのサポート

 

<NexTone>

・コンテンツ制作協力

・コンテンツディストリビューション

・各コライトアーティストへのロイヤリティ分配

・海外プロモーション、マーケティング

・出版業務代行、著作権管理

 

*注1 コライト(Co-Write)

複数のアーティストが共同で楽曲を制作する手法。作詞、作曲、編曲を分担し、国境を超えた交流を深めながら、海外市場での展開を見据えた有効なアプローチとして注目されている。ア」をテーマにしたコライトレーベル *注1「SYNCS」を新たに立ち上げた。このプロジェクトは、両者の強みを活かし、国内外のアーティストが世界で活躍できるよう、国境を超えた新しい音楽の可能性を追求する。

 

『SYNCHRONICITY』は、日本を代表するインディ・オルタナティヴシーンのアーティストから、アジアを中心とした多彩な海外アーティストまでを招聘し、2025年の開催では台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップも発表。20周年という節目を迎えるこのフェスが、さらに国際的な広がりを見せる。

 

一方、NexToneは、デジタルディストリビューションと著作権管理におけるグローバルなノウハウを駆使し、日本のアーティストの海外進出を強力にサポート。両者の強みを掛け合わせた「SYNCS」は、アーティストのクリエイティビティを世界中に届け、持続可能な音楽のエコシステムを構築する。

 

『SYNCHRONICITY’25』を皮切りに、「SYNCS」では日本と海外アーティストとのコラボレーション楽曲を定期的に制作し、全世界に向けた音源リリースを展開していく予定だ。音楽を通じて国境を超えた新しい出会いと感動が生まれる瞬間をぜひ楽しみにしたい。

 

 

SYNCS公式サイト:

https://syncs.one/

 

(本取り組みにおける両社の役割は以下の通り。)

 

<SYNCHRONICITY>

・アーティストコーディネイト

・原盤管理

・海外音楽フェスティバルへの斡旋やブッキング

・海外ライブ展開のサポート

 

<NexTone>

・コンテンツ制作協力

・コンテンツディストリビューション

・各コライトアーティストへのロイヤリティ分配

・海外プロモーション、マーケティング

・出版業務代行、著作権管理

 

*注1 コライト(Co-Write)

複数のアーティストが共同で楽曲を制作する手法。作詞、作曲、編曲を分担し、国境を超えた交流を深めながら、海外市場での展開を見据えた有効なアプローチとして注目されている。

 

【SYNCHRONICITY】

『SYNCHRONICITY』は、「CREATION FOR THE FUTURE」をテーマに、2005年から東京・渋谷を舞台に開催されている都市型ミュージック&カルチャーフェスティバル。インディ・オルタナティヴシーンの最前線で活躍するアーティストが一堂に会し、毎年100組以上が出演。未来の音楽シーンをリードするアーティストが新人時代にステージに立つことも多く、次世代のトレンドを映し出すフェスとしても注目を集めている。また、ジャンルや世代を超えて音楽の魅力を伝え、未来への想いとサステナブルな視点を持ちながら、アジア各国から多彩なアーティストを招聘。時代を超える魅力と最先端の音楽・アート・カルチャーが交差する発信基地として、国内外から愛され続けている。2025年には20周年を迎え、過去最大規模での開催を予定。台湾の大型音楽フェスティバル『浪人祭 Vagabond Festival』とのパートナーシップも発表し、さらに国際的な広がりを見せている。

 

《SYNCHRONICITY’25 開催概要》

タイトル:SYNCHRONICITY'25 – 20th Anniversary!! –

本祭開催日:2025年4月12日(土) 〜 4月13日(日)

開催予定時間:13:00〜21:00

開催場所:イベント渋谷複数会場(O-EAST、O-WEST、O-nest、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、LOFT9 Shibuya、SHIBUYA CLUB QUATTRO、WWW、WWWX、Veats Shibuya他)

ウェブサイト:https://synchronicity.tv/festival/

 

【NexTone】

NexToneは、国内屈指のデジタルディストリビューターとして、全世界238地域、国内外194サービスに渡る音楽配信プラットフォームへの供給網を確立しており、20年を超える事業実績の中で、国内のみならず海外地域におけるプロモーション・マーケティング等、豊富なコンテンツ運用に関する経験を蓄積している。また、著作権管理事業においては、国際的な著作権管理団体である、SACEM・SDRMやIMPEL等の管理事業者との連携において、全世界地域における独自の著作権使用料の徴収スキームを確立し、更に昨年7月にはYouTubeにおける著作権使用料の全世界徴収を実現し、アーティスト・クリエイターにとってメリットの大きい画期的な管理体制を構築している。

 

【SYNCHRONICITY代表 麻生潤 コメント】

『SYNCHRONICITY』は、20年にわたり音楽の力で未来を切り開く場を情熱を持ってつくり続けてきました。シーンの最前線で輝くアーティストに出演いただくその場所は、私たちの大きな誇りです。また、アジア各国のアーティストにも現在まで多数出演いただき、ライブという現場を通じて力強いネットワークを構築してきました。そして今回、NexToneとタッグを組んで「SYNCS」をスタートし、アジアと世界をつなぐ新たな一歩を踏み出します。「SYNCS」を通して、アーティストが国境を越えて輝くチャンスをつくり、音楽の未来を描いていく――そんなワクワクする未来が待っていると信じています。

 

【株式会社NexTone デジタルディストリビューション&マーケティング部 部長 垣内貴彦 コメント】

この度、非常に意義のある新たな取り組みにSYNCHRONICITYと連携してチャレンジできることを大変誇らしく思っております。当社では、グローバルでのディストリビューションネットワークに加えて、国際的な著作権管理のスキームも備えており、権利処理についても万全な体制で本取り組みを推進して参ります。今後の「SYNCS」に是非ご期待ください。

SNSで友達にシェアしよう!
  • 毎日、SYNCHRONICITYなニュース!
SYNCHRONICITYなNEWSが満載!フォローしよう!
メルマガ登録
限定のレアニュース、お得情報をお届け!

Translate »