NEWS

downy、3年ぶりのニューアルバム第六作品集『無題』を9/7(水)に発売!

0610downy2138_2000

downy、3年ぶりのニューアルバム第六作品集『無題』の発売が9/7(水)に決定した。また、それにともない曲順、曲名、新アーティスト写真を公開した。2016年の『SYNCHRONICITY – After Hours -』でのキックオフ・コラボレーション、ライブも記憶に新しい。3年ぶりのニューアルバムに期待は高まるばかり。ウェブマガジン『SYNCHRONICITY』では、インタビューなどの特集も組む予定なので、引き続きの情報をどうぞお楽しみに。まずはリリースからのコメントを合わせてチェックしたい。

 

—–

 

孤高を持する「静と動」。新生面を切り開く、重く美しい軋みを上げる革新性。発展、進化を成し遂げるオリジナリティが凝縮された3年ぶり待望のニューアルバム、第六作品集『無題』。

 

国内外で大きなリスペクトを受ける求道的な姿勢。複雑かつ多彩、繊細さと大胆さが交錯するフックの効いた展開こそが超個性。プログレッシヴな理性と先鋭的なサウンドがシャープに統合されてステップアップを果たした新境地です。

 

変わらぬハードコアで深淵な音楽性が熱烈な歓迎を受けた9年ぶりの復帰作、第五作品集『無題』より早3年。張り詰めたギターと陰影に富んだヴォーカルが生み出す静かな激情。時代の空気に目も心も配ったアップデートされて幅を広げたバンド形態での音楽的可能性の探求がここに見られます。ソリッドでアグレッシヴ、鍛錬を重ねた正確無比で圧倒的な演奏力が繰り広げるエキセントリックで緊密な構成。バンドという集合体と自己主張の狭間で研ぎ澄まされたミュージシャンシップがぶつかり合う、インプロヴィゼーションのようで各パートを精密に配列して幾何学的に構築された贅肉の無い高度なパフォーマンス。静と動の大きな振幅、変拍子を多用して緊迫感を湛えたリズムのアクセントと、儚くも美しい哀愁をも誘うようなメランコリックなメロディの落差が彼らの個性。構築と破壊、整合と混沌、知性と情感の両極の要素を併せ持つ有機的なダイナミズムが魅力。創造力が複雑なタペストリーを織り成す実験精神旺盛で映像をも喚起させるスケール感に溢れた最新型のサウンドデザイン。その雰囲気が醸し出す硬質で情緒豊かなイメージは変わらず健在。新しい変化の芽を感じながら更なる高みに到達して独特のセンスがより普遍化した最高傑作の誕生です。

 

自らキュレーターを務める、downy、envy、MONO共同主催の新しい都市型フェスティバル「SYNCHRONICITY'16 – After Hours -」も大成功とイベントのオーガナイズにも積極的。オルタナティヴロックを軸とした、但しそこに収まり切らない新たなメインストリームの胎動を感じます。

 

—–

 

downy
第六作品集『無題』
2016.9.7 On Sale

 

PECF-1140
felicity cap-257
定価:¥2,600+税
全9曲収録

 

1. 凍る花
2. 檸檬
3. 海の静寂
4. 色彩は夜に降る
5. 親切な球体
6. 孤独旋回
7. 「   」
8. 乱反射
9. 翳す、雲

 

■ Profile
2000年4月結成。

 

メンバーに映像担当が在籍するという、特異な形態をとる5人編成のロック・バンド。

 

音楽と映像をセッションにより同期、融合させたライブスタイルの先駆け的存在とされ、独創的、革新的な音響空間を創り上げ、視聴覚に訴えかけるライブを演出。ミュージックビデオの制作、プロデュースもメンバーが手掛け、世界最大級のデジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTに於いても高い評価を得る。日本に於けるポストロックの走りともされている。

 

青木ロビンは、zezecoとしての活動に加え、映画音楽制作、ゲストボーカルとしての参加、THE NOVEMBERS等のアーティストへの楽曲提供、アレンジ、プロデュースも手掛ける。音楽以外にも、空間デザインや、アパレルデザイナー等、多岐にわたって活躍。

 

青木裕は、unkieとしても活動。他にMORRIE(DEAD END)ソロプロジェクト等様々なプロジェクトに参加。ギタリスト、プロデューサーの他、CDジャケットのアートワークなど、イラストレーターとしても幅広く活動している。

 

仲俣和宏は、fresh!、YakYakYakとしても活動。

 

秋山タカヒコは、fresh!、BUCK-TICKの櫻井敦司が中心となって結成したTHE MORTALのメンバーでもある。長澤知之、スキマスイッチ、清春、黒夢、小南泰葉、ナオト・インティライミ等、レコーディング、ライブに多数参加。

 

石榴は、JUNO REACTOR 、VIOLET UK、SUGIZO、カンヌMIDEMショウーケース、GoldenEggs他、多数の公演映像演出を手掛けたりと国内外で活動中。

 

2004年活動休止以来、メンバー各々の活動は更に多岐にわたり、現在もなお、国内外のアーティストからの支持も多く、注目度も高い。現在までに、5枚のオリジナルアルバム、第五作品集のremixアルバムをリリース。2016.9.7 第六作品集をリリース。

 

downy-web.com

SNSで友達にシェアしよう!
  • 毎日、SYNCHRONICITYなニュース!
SYNCHRONICITYなNEWSが満載!フォローしよう!
メルマガ登録
限定のレアニュース、お得情報をお届け!

RANKING
ランキングをもっと見る
SYNCHRONICITYなNEWSが満載!
フォローしよう!
メルマガ登録
限定のレアニュース、お得情報をお届け!

NEWS

origami PRODUCTIONS代表の対馬氏がドネーション「White Teeth Donation」を立ち上げ

tsushima_2000

Ovall、mabanua、Kan Sanoなどが在籍するorigami PRODUCTIONSの代表・対馬氏がドネーション「White Teeth Donation」を立ち上げたことを発表した。コロナウイルスの影響で窮地に立たされている音楽関係者を支援する。具体的な支援内容は同氏のnoteで確認できる。

 

以下、全文となる。

 

音楽関係者に向けたドネーション(寄付)「White Teeth Donation」を立ち上げました。
突然ですが私の自己資金 2,000万円を全て音楽シーンに寄付しようと思います。

 

これは私個人のお金と考えです。
レーベル所属のアーティストに対してではなく、自分たちのいるフィールド(畑)を耕す事。それはいずれ私たちレーベルにも帰ってくると思っています。

 

実はこれはコロナに関係なく、2 年以上前から計画していた事です。
私は音楽業界に 20年以上身を置き、みなさんのサポートを受けこの仕事をやら
せていただいております。
言葉には表せないほどの感謝の気持ちを持っておりますが、だからこそ(もちろん自分も含め)このままでは駄目だ、システムや意識も含め構造改革が必要だ、と思う日々が続いておりました。
そのためには自ら動き、姿勢を見せていく事が必要だと考え、貯蓄や投資を積み重ね、貯めてきたお金を全て使って何かできないか、と考えておりました。

 

そんな中、コロナという想像を超える危機が突然やってきました。
たくさん悩み考え抜いた結果、今必要なのは音楽仲間の目の前の生活を守る事、そしてこれを切り抜けた先の日本の音楽シーンをより良いものにしていく事。
この2つを同時に考える事が重要だという結論に至りました。
そこでまず、半分の 1,000 万円を目の前の生活に危機が迫っている音楽関係者に分配する事にしました。(もはやこの危機は肌の色ではなく「人間」という共通項でお互いを尊重し終息させる事が大事。誰でも笑えば白い歯(white teeth)が見える、という事で White Teeth Donatin と名付けました)

 

フリーのミュージシャン、PA エンジニア、音楽ライター、イベンター、インディペンデントのレーベルスタッフやメディア、ライブハウスなどなど。
ライブハウスの莫大な損失をカヴァーするには焼け石に水レベルなので(そこは政府に考えてもらいたいです)基本的には個人に対し支援します。
例えば1人10万円なら100人に分配できます。
もちろん2万円でも20万円でも、事情によって相談可能です。
返済の必要はありません。
ギタリストはギターがないと仕事にならない、それと一緒で、私はミュージシャンほか、上記関係者がいないと何もできません。
みなさんは私にとっての ”商売道具” です。(物に例えてすみません)
外に出ず家にいる事が今最大の防御であり、他人を守る手段です。みなさんが安心して家にいるためにできる事をします。どうかこの危機を乗り越えてください。
ミュージシャンになる事を試みて早々に諦めた私にとって、多くの努力を重ね今の地位を確立してきた皆さんは憧れの存在です。

 

皆さんの人生においてガードレールのような存在になる事が私の仕事です。
この先もたくさんの創作活動を続け(綺麗なものだけじゃなく、危ない表現、刺激的なものも含め、普通の人間にはできない驚きなものをたくさん作って)世の中をカラフルに彩ってください。
ネットでは「政府に頼るな」「好きでやってるんだからエンターテイメントは後回しだ」「ちゃんと貯蓄していない自分が悪い」という声も多く聞きます。
しかし人命を優先し、元々決まっていた仕事を勇気を持って自粛した結果、日々の生活がままならない音楽関係者がたくさんいるのです。
今自粛を求められている音楽関係者(飲食店なども)はまるでホテルの火災です。部屋にいたら焼け死ぬ、飛び降りても死ぬ。
最上階に泊まった自分が悪い、ではなくハシゴをかけてください。
どうしてもお金が必要になってしまったら働くしかない。
そうなるとまた感染者が増える。
だから家に居られるように金銭の補助をしてほしいのです。
もちろん医療優先ですが、医療機関がパンクしない為にも自粛させてください。
決して私たちは政府にたかってやろうと思っているわけではありません。
一ヶ月頑張って働いて、給料日に事故がおき、一銭も支払いがないという状況と一緒です。それまでにたくさんの仕込みに時間をかけ、最後の最後で回収できない状況なんです。
しかも業界全体で。
エンターテイメントは後回し・・・。
その通りです。今ライブをやりたいと言ったらそれは後回しです。
でも何度も言うように私たちは「止めたい」のです。
人命を優先したいのです。
貯蓄していないのが悪い・・・。
たくさんのリスクを抱え、勝負をかけ貯蓄をはたき起業したタイミングの人もいます。そういった勝負も人生には必要。(私も起業2年目は破産寸前でした)またエドシーランのようにホームレスから大スターになった人もいます。今は貯金がなくてもいずれたくさんの支援金を支払う大スターも現れるかもしれま
せん。
崖から落ちそうな人間に職業を聞いて助けるかどうか決めるのでしょうか?
職業は関係ありません。今は全員、一人の「人間」なんです。
娯楽をしたいからお金をくれ、なんて言ってません。
そもそもそこで働く人は娯楽を"提供"しているだけで、それは"仕事"です。
もちろん国のお金が足りないのであれば、医療を最優先してほしい。
でも同時にビジネスが立ち行かなくなり窮地に立たされた人間にも目を向けるべきです。
一部の人間が破産して自殺するだけでしょ、関係ないよ、と思っている方もいると思いますが少しずつあなたの仕事にも影響が出ます。
家賃も払えず子供にご飯を食べさせる事も出来なくなります。
ミュージシャンもあなたのお客さんだったかもしれません。
ちゃんと国が検討して開示して、無理ならなぜなのかを明確にして、納得させてほしいです。
惜しまず努力する、命をかけて国民を守る、まずはそういう姿勢を見せてほしいのです。
今はコロナを食い止める事が最優先ですが、別の理由でも人はいずれ追い込ま
れていきます。コロナも自殺も同じ「死」です。

 

政府は検討していると言うが、どうしても時間がかかる・・・。でも各自支払いはすぐ目の前なんです。であれば自分達で動くしかありません。
ちなみに私は「お金ある人は全部出してくれ!」というプレッシャーをかけている訳ではありません。
それぞれの立場や思いで動けばいいのです。
私は起業してレーベルオーナーである以上、いずれ自分に返ってくるという判断で決断しました。
私と同じ立場の人たちでも、それぞれのやり方でいいと思います。
別のやり方で、私よりもいい結果を生み出す事もある。
全て私自身の責任でやっている事です。
今窮地に立たされている音楽関係者のみなさん、全員でシェアする事は出来ないかもしれませんが、これからの音楽シーンに 20,000,000円のセーフティネットが1つ生まれたと思っていただければと思います。
少しでも安心して、希望を持ってください。

 

具体的な方法ですが、大変申し訳ないのですが、まずは私の知り合い、それと知り合いとつながっている方からスタートさせていただきます。余裕ができたら少しずつ知らない方にも回していければ最高だと思ってますが、お世話になっている方だけで3,000人ほどいるのです。知らない方でも誰でも、と言ってしまうと活動履歴を調べたり色々と時間がかかってしまうので・・・、現状は申し訳ありませんが origami Home Session で支援させていただきますのでよろしくお願いいたします。

 

困っているアーティストの方はメールで連絡をください。お振込み先を記載していただければ出来るだけ迅速にお返事し、お金をお振込みさせていただきます。何度も言いますが今のみなさんはそもそも仕事があったはずなので何一つ恥じる必要はありません。私も「施してあげている」なんて1ミリも思ってませんし今後返済の必要はありません。

 

また、あくまでも譲り合いの精神を持っていただきたい(元々アルバイト掛け持ちで音楽をやっていた、今はしのげる、という方はどうにか頑張ってほしい)のですが、子供がいる、収入はあるが減ってしまい成り立たない、など事情があればとにかくすぐに連絡をください。

 

また改めて、残りの「未来の1,000万円」についてもお知らせさせていただきますが、まずは目先のみなさんの生活が大事なので、発表させていただきました。

 

私たち音楽関係の人間は One Love(Bob Marley)の精神を持っているはずです。これから奪い合いの世の中が始まるかもしれませんが、音楽関係者で一丸となって全く逆の未来を作っていきましょう。それが音楽の素晴らしさです。
病気も直せないし腹を満たしてあげる事もできませんが、音楽を生業にしている私たちが身をもって行動に移す事。医療関係者が命がけて戦っている中でそれが私たちの使命です。全員で助け合いましょう。

SNSで友達にシェアしよう!
  • 毎日、SYNCHRONICITYなニュース!
SYNCHRONICITYなNEWSが満載!フォローしよう!
メルマガ登録
限定のレアニュース、お得情報をお届け!

Translate »